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食事について以下のように考え、食事をとっています。
フルに働く女性正社員です。

外食は3か月に一度くらい。周りの友達はみなお母さんなので、一緒に食べに行くこともすくなくなったばかりか、必要な量も減ってきた(コース料理なんかは食べきれない。。)
なので毎日少量の肉、魚、野菜、豆、豆腐、乳製品、ナッツ、きむち、チーズなどをバランスよく食べるようにしています。
野菜などもそのまま食べるのが好きなので、特に味付けせず食べたりします。煮込んだりとかあまりしません。肉や魚も煮たりせず塩焼きです。弁当にも生野菜のざく切りとごはん、肉か魚を焼いたものを持参しています。ちなみにこんな食生活なので料理の腕は磨かれません。

食べ物はこれで自分は十分ですが、何だか雑誌で紹介されていた「35歳独身OL」の生活とは遠く離れてるなあと思います。記事には、独身でそこそこ収入もある状態なら、おいしいお店調べて通ったり、友達と飲みにいったりとかのとあるOLライフが紹介されていました。あと、おしゃれに気を使ったり、化粧品こだわったり。そこで、こんな疑問がわきました。

・めったに外食しない…そもそもは一緒に行く友達がいない。もしいたとしても自分の胃袋は多分おしゃれなお店のコースは入らない→自分は孤独なのではないか?同世代に比べ胃が老化しているのではないか?プロの作ったおいしいものを食べていないと味音痴になっていくんではないか?そのうえ自炊してる割には全然料理が上達しない。

・おしゃれ、化粧…20代のころは誰に見られるためでもなく頑張ってましたが(自分が自分らしいファッションにしたいため)、最近はあまりこだわらなくなってきました。しかしその結果、昔に比べれば垢抜けた感じがだんだん減ってきています。
→おばさんへの第一歩?見た目年齢が崩れていく?

何だか、やばい方向に自分が向かっている気もして、少し怖いです。
客観的に見て、私はやばくなりつつありますか?
何でもいいのでご意見お願いします。

A 回答 (6件)

私が未婚だったら結婚したいくらいですね。


食べ物が質素でシンプルなのはそれに合わせるこちらにも良いです。
料理にしても必要に迫られれば覚えるもんだし、だいたいの場合回数と年季で形になります。
おしゃれは必要なときに恥ずかしく無い程度にできればつれあいとしては満足だし、時たまぐっときれいになってくれれば顔は冷静を装っててもうれしいし。

ただ、そんな人に限ってなかなか出会いのチャンスが・・・

まあとにかく、同年輩以上の男性の一人として、個人的な見方では決してやばい方向に向かっているのではないと思いますよ。むしろ落ち着きがあり、一緒に暮らすのに最上のパートナーのようにも思います。

・・・あくまでも、個人的な見方。こんな捉え方もあるということで。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。ご回答読ませていただいて、とてもうれしく思いました!そんな風に受け取られる方もいらっしゃるのですね。私なりに、若々しさを失わないよう気を配りつつ、健康的に頑張っていきます!とても励みになりました。ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/03 00:31

 in_go-ing です。



 『お礼』拝読いたしました。

> 私の粗食はあまりよくないという印象をお持ちということですね??もっと若い人が好んで食べそうなものをとった方がよい、という解釈でよいでしょうか??

 いいえ。人のものだって手を出す“貪欲さ?”が頼もしいってことです。女性だって(男以上に?)体力です。ブクブクはいただけませんが、適度のポッチャリは好まれます。

> 年老いてくについれ年々ライトアップする必要が出てくる

 それをしてこそ女性でしょう。“手抜き”が精神的・肉体的老化に繋がると思ってます。昔、予備校の面白い先生が、「他人の目を意識しなくなったら“大人”だ。」って言ってましたが、“大人”じゃなく“オバサン・オジサン”と言い換えれば合っていると思います。そういう私も“他人の目”を気にしなくなってしまった。近所には「だ~れも見やしない。」って平気で出かけています。女房殿はそういう人を『世田谷原住民』と呼んでいた。

 おいくつになっても、お肌艶々のオシャレな美人さんでいてください。女性は社会の“華”ですから。
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この回答へのお礼

貪欲さという意味ですか… (笑)

>おいくつになっても、お肌艶々のオシャレな美人さんでいてください。女性は社会の“華”ですから。
↑このようにおっしゃる男性がいらっしゃるというのはとてもうれしいことです。
歳くったら女の価値はないみたいな考えの方が多いので。
2度にわたる回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/03 19:52

食事内容については特に問題ないんじゃなでしょうか。


わたしは既婚ですが、
凝った料理なんて滅多にしないです。
でも食べること自体はすごく楽しいですし、
自分が食べたいもの、美味しいと思うものを食べるのが一番です。

たまに外食する時は、家では作らない物を頼んだりします。
わたしも35歳位のときは独身でしたが、
外食なんて滅多にしませんでした。
結婚相手が外食好きだったので、
今は結構外で食べることが多いです。
色々な店に行くのも楽しいですよ。
外食する機会が少ないということですが、
今まで行ったことのない店を開拓するとか、
少ない回数でも楽しむようにするといいのでは?

おしゃれに関しては、わたしは特におしゃれな人間というわけでは
ないのであれですが・・。
それでも考えてみたら30代より今のほうがもしかして若い服装をしてるかも。
もちろん年齢は考慮しておかしくならない程度にですが。
たぶん40歳近くなってくると、
意識的して手をかけないとどうしてもすくんだ感じになっていくんじゃないかと
思います。
昔ナンシー関っていうコラムニストの方が
「30代になって最近周りの同年代が茶色く見えるようになってきた」って
書いてました。
茶色く見えるって言う表現が衝撃的でよく覚えています。
10代20代なら特に手をかけなくても
若さでキラキラして見えますけどね。
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この回答へのお礼

>たぶん40歳近くなってくると、
意識的して手をかけないとどうしてもすくんだ感じになっていくんじゃないかと

そうなんでしょうね…… ある意味、最近こだわらなくなってきたといっても、現在は飾らなくっても別にそんなに違和感(自分では)ない状態なんです。20代→もっともっとプラスαを求める 今→そこまでαがなくてもいいか 別に変じゃないし  多分未来は→くぼみや影がでるくすみが出る、何かアクセや明るい服でライトアップをしなければいけなくなる プラスαでなく、マイナスをゼロにせざるを得なくなる
となってしまいそうで怖いです。。

外食は…正直、あまり大好きでもないです。お金払ってわざわざ食べたいようなおいしいものってそんなに世の中にない気がして…  なので新規開拓とか新しいお店いってみるとか、全然それ以前の問題というか。。 お金払うなら超おいしいもの(=高いものになってしまう)から、しょっちゅういけないし、自由きく友達もいません。。  でもこれって味音痴になっていってるのかなあとか少し思ったりもします。。

お礼日時:2012/05/03 13:01

 私が結婚した時、女房殿が35歳でした。



 『同世代に比べ胃が老化しているのではないか?』は心配ですね。女房殿は私が苦手で手をつけなかったフォアグラに「それ食べないの?」って自分の口に放り込んだ。これが結婚の決め手! 後に言うには「どうでも良い相手だと思ったから、もったいないから食べた。」って。お気の毒に!

 オシャレ・化粧に『最近はあまりこだわらなくなってきました。』もいけません。女性はいくつになっても女性を捨ててはお終いです。男の私だって、頭が薄くなっても、オシャレには気をつけています。糖尿で『人畜無害』でも、まだ男でいたいですから。(笑)
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この回答へのお礼

ということは私の粗食はあまりよくないという印象をお持ちということですね??もっと若い人が好んで食べそうなものをとった方がよい、という解釈でよいでしょうか??(フォアグラのくだりはよく解りませんでした… すみません(汗)

服装は、20代のころかなりこだわっていたのが、今はそこまででもなくなりました。女性を捨てる、までは行ってないと信じています(笑)が、年老いてくについれ年々ライトアップする必要が出てくるので、逆にいろいろしないと行けなくなってくるのだろうな…と思ってます(笑)

お礼日時:2012/05/03 10:26

若く見えると言われる50歳女性です。

そんなもんですよ。

ただ、そのくらいの年齢というと、20代の頃のように“体力に任せて美貌を追求”とはいかなくなる程度には体力が衰えてくるというか、それまで頑張れた部分が頑張れなくなってきます。

その一方では、事務処理能力や、仕事を実生活や実社会に結びつけて考えられる能力みたいなものが長けてきます。特に30代半ばの事務処理能力は、老いも若きも敵いませんね。

で、したがって、ある程度は生き方を見直すべき時期でもあります。そして、その見直し方は人それぞれです。ある人は、ピンヒールが履けなくなって、ローファーの美を追求するようになるかもしれないし、また、ある人は、異性をガツガツ求めるのをやめて、自分や同性のために文化度をアップするようになるかもしれません。

そして、体力や価値観に差が出る分、人間関係も見直すことになります。つまり、相変わらず大食漢の親友とは、食事の付き合いはそこそこにして、心やメールでつながる関係になるとか。代わりに、大して親しくもなかったけれど、食事の好みが合うというだけで外食に付き合ってくれる友達を増やすとか。

ちなみに、めったに外食しないから孤独なのではありません。そういう考え方は学生時代でやめましょう。孤独にならないために、人と食事をする機会を意識的に増やすのです。なにも、外食でなくても、人を家に招いてご馳走をふるまい、自分は粗食に抑えたりしてもいいのです。実際、一人の食事が続くのは意外と精神衛生上おそろしいことです。知らず知らずに落ち込んでいきますので、これは既婚未婚にかかわらず、大人と食事をする機会を増やしたいものです(経験者は語る)。

おしゃれについても、「こだわらなくなってきた」のが「手間を惜しんでいる」ということなら、ラクなオシャレに転身しましょう。例えばカッコよく見えるジャージを2組揃えて、洗濯してはそれを着るとか、すっぴんでも似合う髪型や眉毛にするとか。「華美じゃなくても垢抜けている」というファッションを目指すといいかもしれません。

ご参考までに。
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この回答へのお礼

ご経験に基づく、女性からのご回答ということで、ありがとうございます。
食事に関しては完全一人です。「だんだん落ち込む」ということですが、確かに、仕事以外で人と接することがまったくありませんので、なんというか、日常の会話だったり、普段の出来事での人との距離の取り方を実践していないと、なんだか不安になります。KYになってしまってないだろうか…など。やはり人とは接点を持たないとだめですね。確かに、外食でなくとも私がふるまうような形でもよいですね。

お礼日時:2012/05/03 00:40

はjめまして! 47歳独身男です。

 私の見解を遠慮なく言わせて戴きます。田舎者なので、失礼があったらごめんなさい。

実にすばらしい食生活だと思います。 でも、3か月に一回とかじゃなく、好きなものはあると思いますので、自分にご褒美とい

うことで、月一ぐらいは身体が調子悪くなるくらい、贅沢っていうか満足感を得るのもありじゃないかな?

何を楽しみに、何を目標にいきてますか?

今しかできない無茶もあると、、、、、、、、、、、、、、、、、、

楽しく生きていきましょう。

生かされていることに、感謝して!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。そうですね、ご褒美を。。そして、今しかできない無茶も確かにあるのでしょうね…(今より体力がなくなる自分を想像すると恐ろしいですが…(笑)
「実にすばらしい食生活です」と感想いただき、とてもうれしかったです。自分はこれでいいんだ、と背中を押された感じがしました。

お礼日時:2012/05/03 00:35

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