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 ベットにいながらほとんど動かずに排泄ができないものかとかんがえました。ボタンでベットがお尻のところから開き下から洋式トイレが上にでてくるような仕組みのトイレつきベットはできないのでしょうか?そのときゴムで洋服を引っ張って脱がせ用を足した後はウォシュレットでお湯できれいにします。後は手が動かせる高齢者だったらトイレットペーパーでふけるとおもいます。このようなベットがあったらいいなあとおもい質問してみました。それとももう存在するでしょうか?

A 回答 (4件)

トイレ付きベッドは既に存在しています。

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トイレつき介護ベッドはもうすでに開発・販売されているようですね。



まだ実際に使用している方には出会ったことがありませんが。
値段は150万円くらいのようです。

参考URL:http://www.tv-tokyo.co.jp/bangumi/wbs/toretama/2 …

この回答への補足

ではなぜこのようなものが病院や老人ホームでつかわれずにオムツをつかっているのでしょうか?価格が高いからでしょうか?使い勝手がわるいのでしょうか?

補足日時:2004/01/08 21:59
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トイレ付き介護ベッドは聞いた事はありますが、実物を見た事はありません。


・寝たきりでも、多少は体を動かせる人が殆どだと思 いますが、排泄のための位置から、ずれませんか?
 寝返りも出来なければ、床ずれ予防のため、体位交 換する事になり、じっと寝ていれば、普通多少は体 を動かしたくなると思います。
・介助して衣類を脱がす、履かせる者がいなければ、 衣類を汚す、あるいは元通りに直せないのでは?
 頭がしっかりして、便の失敗のない病人でも、殆ど 動けなくては、きちんと衣類を直せません。
・介助者が必要なら、何もそんなベッドを使う必要は ありません。
・便が出る事が分かる病人や老人でなければ、使えな いと思いますが、今分かっても、いつ分からなくな るか知れません。
・しっかりその位置にお尻が当たっていても、便の  形状はその時その時ですから、ベッドの付いたり、 体に付いたりする事があると思います。

我が家も介護老人を抱えていて、歩けますが、失禁もあります。おしめでも横もれもあります。
寝たきりになっても、そんなベッドを借りるより、おしめで極力漏れを防ぐ方法でやります。

この回答への補足

 パジャマのようなものを着てゴムひもなんかで脱がせたり着せたりさせることはできないですかねえ。介護用ロボットができるのもまだまださきですかねえ。

補足日時:2004/01/10 13:42
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#2回答に対する補足より引用


|ではなぜこのようなものが病院や老人ホームでつかわれ
|ずにオムツをつかっているのでしょうか?価格が高いか
|らでしょうか?使い勝手がわるいのでしょうか?

それぞれの施設における経営者の考え方までは判りかねますので、こんな見方もあるという程度の、あくまでもご参考まで…。

このベッドのコンセプトの一つとして、「寝たきりの方の排泄自立を図る」というものがあろうと思います。
確かに、独居や老人世帯など、介護力の非常に貧弱な状態にある要介助者の場合ならば、本人や介護者の負担を軽減するためにも、ヘルパーや訪問看護の居ない時間帯において使用するのは有効であろうと思います。#3の方がおっしゃるような使い勝手への危惧に関しては、ケースバイケース、合う人合わない人は当然あることなので一概には申せませんが、個人や一世帯で購入するには、決して容易な金額とは言えないでしょうね。

また、介護やリハビリ等の立場に立つなら、「寝たきりを作らない」ことの方が優先されそう。寝たきりを作らないためには、その方の体力や生活パターン、尿意・便意のある無し等にもよりますが、「ベッドは寝る場所」として、日中の生活は可能な範囲で離床して過ごすのが望ましいという考え方があります。排泄行為にしても、寝たままするのとトイレに座ってするのとでスッキリ感が全然違うだろうことは、容易に想像できると思いますが、実際、きちんと出しきるには、寝たままでは難しいようなのです。

オムツやパットの使用については、恐らくトイレ付ベッドを使用していても失禁の可能性のある方には併用される事でしょう。寝たきりに近い状態の方の場合、湿潤や不衛生による褥瘡の危険も考えられますから。そうなると、わざわざ高価なベッドを購入する必然性があるのかどうか…。シャワートイレの機能についても、陰部洗浄などの処理が必要な寝たきり、或いはそれに近い方には、シャワーボトルの方が使い勝手が良さそうです。

一般の病院のように静的看護がケアの中心となる場合ならば、恒常的な人手不足を補う業務省力化の意味で、導入は有効そうにも思われますが、規模に応じて一定の台数を揃えねばならず、かなり買い叩いたとしても価格的なものが課題として大きく立ちはだかりそうです。

介護保険における福祉用具レンタル(在宅介護)の対象商品として出てくれば、それなりの数は見込めるかもしれませんが、不勉強なためか小生は未だ見た事がありません。仮にあったとしても、レンタル料金は通常のベッドよりもかなり高価になりそう(?)ですから、他のサービスとの兼ね合いで、ケアマネとしては利用を躊躇することになるかもしれませんけれど…。

この回答への補足

 実際つかわれていないところをみると使い勝手がわるく値段の問題があるんでしょう。
しかしテスト式に無料で貸し出してよかったら買ってもらうということはできるはずです。きっと値段より使い勝手の問題ではないでしょうか?
「寝たままするのとトイレに座ってするのとでスッキリ感が全然違うだろうことは、容易に想像できると思いますが、実際、きちんと出しきるには、寝たままでは難しいようなのです。」
とありますがこれは排泄のときに起こせば大丈夫ではないでしょうか?(ギャッジベットというベット?)実際老人ホームでも食事の時にベットを起こしますよね?
そういう設計にすれば大丈夫なようなきがします。

補足日時:2004/01/10 13:53
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