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3日くらい前までちゃんとエサも食べ元気に泳いでいたのに今朝、見たら死んでいました。

昨日、部屋の模様替えをしたためベタの置き場所も変えました。
それって突然死に関係ありますか?

ちなみに、気温が極端に変わるだとか極端に陽が当たる場所になった…
とかでは、ありません。

画像のような水槽で、酸素が出る石を入れてました。

「ベタが突然死(泣)」の質問画像

A 回答 (3件)

水量を増やしたら、水槽に蓋もお忘れなく!



魚がジャンプして水槽から飛び出して、干物になったりします

ベタがジャンプするかは知りませんが、アクアリウムの一般論的にです
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バルサンとか使ってませんよね?!

この回答への補足

バルサンは、使ってないですよ。

補足日時:2012/05/10 10:41
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・複数飼育の魚が一斉に死亡したのならば、ある程度、原因究明出来ます。


しかし、一匹で飼育していた魚の突然死における原因究明は、ほとんどわかりません。

> 昨日、部屋の模様替えをしたためベタの置き場所も変えました。
> それって突然死に関係ありますか?
・体力、免疫力のある、元気な魚ならば、置き場所を変更したくらいで死亡するとは、マズ無いと思います。
だから、引っ越しは無関係だと思います。
飼育年数がわかりませんが、ベタは、飼育下では2年~3年で寿命を迎える事が多い魚です。

直接的な原因ではありませんが、気になる点が2つあります。

1・なぜ、水量が水槽の半分なのでしょうか。
もしも、外掛け濾過器を使用ならば、満水でも充分に酸素を供給することが出来ます。
水をボタボタと水面に落とさなくても酸素は溶け込みます。

絶対水量が多いほど、相対的に水も汚れ難くなります。

魚などの水生生物は、短時間の水温変動を嫌います。
水量が多いほど、水は温まりにくく、冷えにくくなる性質があります。
だから、ヒーターが必要としない夏場は、水槽水量が多いほど、短時間の水温変動は起こりにくくなり、魚にとって安全な飼育環境になります。

2・「酸素の出る石」の使用。
ベタの飼育水質は弱酸性~中性の軟水です。
酸素の出る石は、飼育水のpHを弱アルカリ性の硬水に変える副作用があります。
しかも、水量が少ないと、よりアルカリ性は強くなります。
ベタの飼育に酸素の出る石は、極力、使用しない方が良い(安全な)アイテムです。
酸素の供給は、エアポンプによるエアレーションをオススメします。

また、ベタを飼育される際の参考に。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。 酸素の出る石は、ベタの場合不用なんですか!全く無知でした。

水量は、満水だと酸素が無くて苦しいのかな!? といった勝手な思い込みであの量で飼っていました。

X530さんのアドバイスの通り次回、飼う時の参考にさせていただきます!!

ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/10 10:46

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