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1500度の溶解炉に転落か…人骨一部?発見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120508-00000 …

西尾で溶解炉に男性転落し死亡 
http://www.chunichi.co.jp/s/article/201205089011 …

意識がなくなるまで一秒? もっと短い?痛みはどんな感じ?

A 回答 (4件)

自分が死んだことにさえ気が付かないと思います。



肉体が無く意識だけが現場に漂う幽体となるのでは。

原爆によって一瞬に影になってしまった人と同じでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

痛みの感じ方について知りたかったので質問しました。

物理学、化学、生物学、医学的にある程度は推測ができるのではないかと思いました。

お礼日時:2012/05/10 02:40

本当のところは分からないのですが、推測で。



まず、落ちている最中が長いでしょうね。
知人で3階程度の高さから転落、幸いにも鎖骨骨折で済んだという人がいるのですが、落ちている間は、後から考えると一瞬のはずなのに、ものすごく長く感じたそうです。
「あー、俺は、ここで死ぬのか」と思い、妻や子供の顔が浮かび、「悪いな、おいていくな」と思い、でも自分が死んでもたいして金は入らない、じゃあ生活に困ってしまうなと考え、「いや、俺はまだ死ねない、こんなところで死ぬわけにいかない!」と焦ったそうです。

実際の痛みは感じないのではないかと思います。
質問者さまは、事故にあったことはないのでしょうか?
正直、衝撃を感じた時って「痛い」とは思わないんですよ。痛みが来るのは、一瞬遅れてです。1500度だと、その一瞬で死んでそうですから。
死んでも意識が残るなら、痛いとか苦しいとか感じるでしょうけれど、残らないなら痛みはないでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

あっ!と思ってからの瞬間は確かに長そうですね。走馬灯がなんとなく想像できます。

痛みの認識は確かにワンテンポ遅れますね。それでも意識喪失するまでには痛みが来そうに思えます。物理的に脳が死ぬまでに、強烈な痛みで気を失うのでしょうかね。

鉄の湯だと体の大半が液面より上に浮いてしまうらしいので、意外と数秒は意識が残るのかな、と素人は考えてしまいます。

お礼日時:2012/05/10 02:35

この事故、相方は15分ほどしか離れていないようですが、骨片くらいしか残らなかったようです。


火葬場で焼くときの温度が1000度前後ですが、これは骨をある程度残すためです。

鉄をも溶かす1500度では、短時間でこんなになってしまいます。
あと少し遅かったら何も残らなかったでしょう。

さて、落ちてどうなるかということですが、あそこの現場は炉前といってむちゃくちゃ暑くて体力を消費するところです。
外側でさえそれですから、中なんて人が生きられるところではありません。
おそらく、落ちてものの数秒で意識消失&火傷(なんて生易しいものではないですが)によるショック死といったところでしょう。
苦しむ時間すらなかったでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

仮に鉄だとすると、密度は人体の八倍なので鉄の湯に浸かる部分は非常に少ない状態で体が浮いてしまうのでしょうね。

頭の周りが鉄の湯に包み込まれたとすれば、脳はあっという間に機能を失うでしょうが、実際の浮かび方ではもうしばらく意識が残るのかな、と思いました。

お礼日時:2012/05/10 02:29

生還することが不可能ですから、誰にも判りません。



 下手すると神経が伝達しても数秒ですから・・・・・・・

 貴方も体験して見れば判ると思います 誰の分かる人はいないのですから・・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ゼータクかもしれませんが、物理学、化学、生物学、医学的にどうなるのかな、と疑問を提示させえてもらいました。

お礼日時:2012/05/10 02:19

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