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夜型で夜よく起きているのですが(日によって違います)

以前、家の敷地に野良猫が住んでいて、ほぼ毎晩台所へ行くついでにかまっていました。
その猫は数ヶ月前に病気になり、その当時は家に入れて獣医さんをお願いしたり、つきっきりで世話をしましたが、亡くなりました。
当時は当然すごく泣きましたが、これまでにもペットを亡くすことはよくあり、その度に泣き暮らしてうつ病みたいになったりもしましたが、変な言い方ですが、さすがに慣れてきました(ペットの死に慣れたというわけではなく、自分のパターンにです。)
今回も数日は泣きましたが、野良猫で普段家の中にいなかったこともあり、ほどなく平静の状態に戻ったと思ったのですが。

最近になり、夜中突然ものすごく物悲しい気持ちになります。
夜中台所へ行くのがつらいので、おそらく猫がいないことが悲しいんだと思いますが、それにしても、もう数ヶ月経っていますし、最近になって急にまたこんな風になってしまったことに驚いています。

朝方になれば例えそのまま寝ていなくとも、もうケロっとしてしまうのですが、深夜のある決まった時間帯だけ、いきなり物悲しさがこみ上げてきます。(それは必ずしもその猫をかまっていた時間と一致するわけではなく、朝方にかまっていた時期だってあるのに、です)
今もこれを書いていて、急に涙が込み上げてきて大泣きしてしまいました。自分でもわけがわかりません。

はっきり覚えていませんが最近その猫の夢を見たような気もします。
今までペットを亡くして長期間悲しむことはありましたが、今回のように一度立ち直ってから、また亡くした直後のように悲しみ出すなんてことは初めてです。それも、夜のある決まった時間帯にだけ。

これもペットロス症候群なんでしょうか?
それとも他に何かあるのでしょうか。

うつには何か悲しい出来事のあと一定期間とか、冬季うつ病にはよくなります。

とにかく悲しいときは胸がつぶれそうなくらい悲しくなります。
そして、その数時間後にはケロっとしています。

これは何でしょう。説明がつきますか?
宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

“泣く”という行為は『ストレスを解消』させるモノの一つだと思います。



決まった時間に泣いてしまうのは、『ストレスを軽減』させるのにパターン化してしまっているとか。

泣いた後にケロッとして立ち直っていて、普段の生活に支障がないなら大丈夫なのでは?
生活に支障が出るようになったら専門の医師に相談に行かれた方がよろしいかと。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

たまったストレスから毎日ある決まった時間になると泣きたくなるということですね。

ストレスというのは、何か他のことでのストレスが猫への悲しみとして現われるということでしょうか、それとも猫への悲しみがストレスなのでしょうか。

生活に支障があるというか、ないというか。
人前で泣くわけではないですが、毎日泣きたくなるのはちょっときついですね。

もう少し続くようなら専門医も考えてみます。
多分精神安定剤(デバスとか)を処方されておしまいのような気もしますが。
できることなら、どうしてこうなるのかメカニズムみたいなのが知りたいですけど。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2012/05/18 10:13

うつには、日光不足からくるものもあり、日光不足と脳内物質のセレトニンが深く関係しているという報告があります。

夜型なあなたは、日光不足が考えられセレトニンが、脳内で不足するのがその時間なんだとおもいます。うつが慢性化しないうちに夜型の生活を改善するか、日光をいっぱい浴びた方が、いいとおもいます。うつは、とてつもなく、辛いです。進んでなるものでは、ありません。
よろしくお願いします。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。

日光不足はそのとおりだと思います。
おっしゃるとおり、うつはつらいですね。気分が沈んでどうしようもなくなって、しかも何かしようとしても何もしたいと思えなくなるんですよね、それが一番つらいです。
セレトニン、何か薬かなにかで補えるといいですが。最近午前中や昼過ぎのある時に、いきなりすごく眠気がおそってきて後先考えず寝てしまうときがあります。これもセレトニンの不足の影響なんでしょうか。

親身にご心配下さってありがとうございました。

お礼日時:2012/05/19 03:01

以下、回答になりませんが参考まで:


たとえば、
21時就寝 - 2時起床
22時就寝 - 3時起床
などの朝型に
生活のリズムを変更しませんか。

起床後は、エクササイズや
勉強、研究、執筆、芸術製作などの
時間に充てて、日が出る前には家を出て、
朝日を浴びながら散歩したり、
それが無理ならば、
庭に、カウチなどを出して、
小さな音量で、クラシック音楽を流しながら
読書タイムを楽しむなどしましょう。

更に、余計なことになりますが
朝食を充実させて、
夕食は軽めにしましょう。

なお、
お望みのことに就きましては、
グリーフケア(≒悲嘆癒し)の人か
専門医が
叶えてくださるでしょう。
お早めに
診察に訪れてみてください。
Good Luck!
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。

確かに規則正しい生活に勝るものはないんだと思います。

時間のこと以外にも、食事について、そういえば起きてからしばらくは飲み物だけでほとんど何も食べず、一日に一度ご飯らしいものを食べて後はちょこちょこ空き腹を埋める感じで過ごしてます。これもいけないんだと思いますが、食欲も普段はあまり出ません。食生活にも気を配らないといけないんですね。

グリーフケアというのをウエブで調べてみました。そういうのがあるんですね、知りませんでした。が、たいてい肉親の死とかを扱っていて、ペットの死だけなんだか軽視されそうな気もして、ちょっとしり込みします。海外ではペットの死でも充分ケアに値すると認められているようですが、日本だとどうなんでしょうね。

励まして頂いてどうもありがとうございました。

お礼日時:2012/05/19 03:47

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