プロが教えるわが家の防犯対策術!

何かありませんか?

A 回答 (5件)

本当に信頼できる人にしか話さない



例えばその秘密を知った友達が質問者さんのいないとこで他の子と話してて

テンションがあがると大概口の軽い子は『これ本当は秘密って言われてるんだけど…』の下りで話してしまいそれがどんどん広まるのがオチです


だから一番いいのは話したくなるけど話さないが一番だと思いますよ

でも誰かと秘密を共有するっていうのも嬉しいので私は友達思いでお互いがお互いを信頼できる子にしか話しません

凄く仲が良くて秘密を話したくなっても口が軽い印象がしたら絶対言いません


それに信頼できる友達の方が親身になってくれますよきっと
    • good
    • 1
この回答へのお礼

頑張ります!

お礼日時:2012/05/19 23:13

それはもう絶対に誰にも話さない、しかありません。

話したくなっても我慢するのです。あなた次第です。話すと信用問題になるし、友達との関係も終わってしまいます。いつまでも仲良くいたいのなら、絶対に話してはいけません。
    • good
    • 0

きっと秘密を守れない理由があるのだと思います。

一度なぜ守れなかったのか自己分析をする必要があります。守れなかった理由は秘密の事柄や事情により千差万別、従ってとるべき正しい対応も単純ではないはずで、日々自問し翌日からの行動にフィードバックさせる必要があるのだと思っています。

以下の例え話に当てはまるものはあるでしょうか?

★1.会話における話題が少ないので、つい話してしまう
 →噂話に頼らないでも良い豊富な話題を身につけたり、相手が自発的に話をしてくれるような聞き上手になる。お互いが気持ちよくなる会話ができる能力というのは身につけて悪いことはありません。

★2.相手が迷惑したり、などの可能性をなかなか考慮できない
 →自分がAさん(噂話の対象者)だったらどんな気持ちか?と自問する癖をつける。本当に大切な物や大切な人は、本当に大切にすると思います。友人を大切にしていますか? 時折「友人」と優劣を競い合う「ライバル」を混同している人がいます。その場合相手の事情を斟酌する余裕がなく、このパターンに陥っている人が多いような印象をもちます。

★3.発散する場所がない
 →十分に鬱憤を発散してリラックスできる趣味などを持つよう努める。してはいけないことをしてしまう、という原因の一つに「余裕がない」というのがあるはずです。発散する場所や手段というのは余裕のある行動をするために必須だと思います。

★4.秘密を知っていること自体がリスクであると認識する
 →秘密を知っていれば、半ば当事者として対応を期待されたり、秘密を守るというプレッシャーに苦しんだりして良い事がまずないので、必要のない秘密の詮索はしない。
知らなければならない秘密の事柄というのはあります。もし、知っている必要のある機密事項であれば、打ち明けられるはずですし、それが打ち明けられなかったとすれば、必要な情報を流さなかった相手側に問題があります(あるいは「秘密を守れない」と、信用を失っているか)。打ち明ける必要のある秘密の事柄は、打ち明ける理由なり、秘密にしなければならない事情があるのですから、その事情や理由をしっかりと認識すれば不用意な対応は減ってゆくでしょう。

秘密を守れない人はそれが続くと「あいつは信用できない」と断じられたり、守って欲しい自分の秘密が不必要に暴かれても文句が言えなくなってしまいます。

私自身失敗もあります。理想に向けてお互いがんばるしかないですね。
    • good
    • 0

そんなの誰にも言わなけれいいだけの事ですw



 私は、口は軽い方でも固い方でもないのですが、その友達に関係ない子に話しても、いずれ噂として人ずてに伝わってしまうため、わたしの場合どうしても言いたい時だけ、親にこの子がね・・・みたいな感じで話します。

 やっぱり、誰かの秘密を言いたくなる気持ちはわかります。
その時は、もし自分が相手の立場として、自分の秘密を友達が誰かにペラペラと話していたら、嫌ですよね(-_-;);
そう考えると、言いたい気持ちとかは治まるんではないでしょうか?

 あまり、参考にならなくてすいません・・・。
    • good
    • 0

自分次第ですよそんなの(笑)



私は口が軽いので、秘密があったら全く友達と関係ない人に話しますね^^
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!