大人になっても苦手な食べ物、ありますか?

6~8年が一般的なノートと比べてデスクトップは長持ちするとの回答が過去質問では多いですが、自作を除く一般的なデスクトップPCは何年ぐらい使い続けるのが普通なんでしょうか?80plus電源とか固体コンデンサマザー等を搭載しない一般的なデスクトップで、です。

A 回答 (10件)

デスクトップ、ノートも設計や使用パーツの質等でピンキリですが


排熱が有利な分、一般的にはデスクトップの方が
耐久性が高いと考えて良いかと思います。
まぁ、他の方も仰っているように最近の国産に多い
スタイリッシュな一体型デスクトップはノートPCみたいなものですが…。
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ノートパソコンは部品単位での交換ができないので、液晶ディスプレイやキーボードなど、いずれかが壊れてしまったときはメーカー送りとなってしまいます。


修理し続けることで何年でも使えますが、お金がたくさんかかるのであまり現実的ではありません。

また、購入当時は最新世代だったCPUとチップセットの性能は年月の流れとともに『過去の物』となってゆき、次々と現れる新型CPUとの差が開いて徐々に見劣りするようになってきます。
OS他、アプリケーションが求める推奨動作要件のレベルも上がってくるわけでして、いくら壊れていないからといって10年前のPCで64BitのWindows7を起動させたり地デジを見たりといったことはさすがにムリというものでしょう。
64Bit版の安定動作には最低4GB以上のメモリが要ることでしょうし、地デジを録り溜めるためにはデータ専用の1TB以上のハードディスク容量がほしいものです。
10年前だと多くのPCはメモリ搭載量の限度が1GB程度でしたし、ハードディスク容量はIDEタイプで“137GBの壁”によって制限されていました。
これが一般的なタワー型のデスクトップパソコンでしたら、CPUとマザーボードとメモリ、それにSATA対応の光学ドライブとハードディスク、あと必要に応じて地デジチューナーボード、グラフィックボードとフルHDディスプレイ、ATX電源に最新OSと、マウスとキーボードとケース以外はほぼ総入れ替えになり、本体買い替えと変わらぬ出費額となってしまいますが、それは10年間ものあいだ更新しなかった場合の極端な例です。

基本的にはCPUとメモリ、マザーボードの買い替え(グレードにもよりますが総額で2万~5万円)だけで気が向いたときにいつでも最新型にできるのが一般のタワー型デスクトップパソコンの利点です。
対するノートパソコンでは本体丸ごと買い換えないと最新型とはなりません。
5年目あたりでマザーボードが壊れて修理に出したとしましょう。
メーカー修理は送料や技術料などが加わって5万円ほどの見積もり額になりますが、5万円かけても性能は購入当時のままなんです。
この差ですよ。

クルマのように全損してしまう事故なんてのは火事でもおきない限りありえませんから、そういった意味ではノートパソコンの比ではありませんね。
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セパレートのデスクトップならノートより長寿命が期待できますが


国内メジャーメーカーは、ほぼ撤退状態です。

国内メジャーメーカーが力を入れている一体型デスクトップは、
大画面で持ち運べないノートパソコンです。
デスクトップ用の部品よりノート用の部品をたくさん搭載しています。
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長持ちというよりBTOのデスクトップなら壊れても自分で修理ができます。



私がいまセカンドマシンとして使っているXPマシンはもうちょうど10年になりますがいまだに快調です。今まで壊れたところといえば、電源とビデオカードンの冷却ファンで、どちらも自分で直しました。

ノートは自分では修理はできませんからね。
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デスクトップの方が長持ちかもしれません。


やはり、デスクトップの方が大きいために熱をしっかりと逃がせる可能性もあります

ノートでは、小さい分しっかりと放熱出来ない可能性もあります
ノートは、液晶と一体型ですから、部品も多いために壊れやすくなる可能性もあります

HDDは比較的壊れやすい部品ですからいつ壊れてもおかしくはないです
壊れるまで使う場合は、どれぐらいかは難しいですよ

デスクトップなら10年ぐらいもったものが数個ありますが、壊れる前に捨てています。
PCの性能も考えて5年以上で買い換えでしょう
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わたくしのノートは4年の命でした


マザーが死にました

デスクトップなら マザー交換で生き返りますからね 
もうノートは買いませんよ
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一般的に、デスクトップのほうが冷却がしやすいから、いいのだと思いすが、ただ今の一般日本メーカーのものは、小型化が進みノートパソコンとほとんど変わらないように思います。

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これは一概には言えません。


というのも、そのマシンを気に入っているかどうか、Windowsのバージョン、ドライブなどの故障率、キーボードなどの汚れや傷、それに古さを感じるかどうかなど、考慮すべきファクターはあまりにも多くあります。

1,2年で買い替えていく人もいれば、10年経っても使っている人もいます。
そうこうしているうちにWindowsMeのようにサポート打ち切りが到来し、そのまま使い続けてウィルス感染してしまう人など、本当に様々です。

昔は物を大事に永く使うのがよしとされましたが、ことパソコンの世界では、一定期間で買い替えていかないと、とんでもないトラブルに巻き込まれたりデータを失ったりします。

普通というのはありません。
あくまで使う人それぞれということです。
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基本的にHDDの寿命が2年と言われているのでそれくらいでしょう


HDDを交換すれば6年くらい持つかもしれませんが。。メンテや使用方法によってもかわりますので一概にはいえません
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寿命でいうならばもちろんデスクトップのが長いですよ。


といってもノートパソコンはもともとデリケートですし、モニタが死んでしまったら終わりってことも多々ありますし。
その分デスクトップは何かが死んだら変えればいいですからね。

寿命に関してはシャットダウン、スリープ、休止モードなどによって大きく分かれますけど10年は持つんじゃないですか?
少なくとも私の使っていたwindows2000は発売当初から昨年の3月まで生きてましたから。
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