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先日、息子が中間試験で次のような問題と回答をしました。

問題:漢字に山がつく都道府県を5つ答えなさい。
回答:岡山、山口、山梨、山形、宮崎

上記回答で、「宮崎」が引っ掛かり、"×"をもらいました。

回答を聞いて、「なるほど、自由な考えだな」と思いましたが、
皆さんは正解だと思いますか?
不正解だと思いますか?

A 回答 (6件)

 ですから東大・慶応の学生には企業現場としても大学教育の現場からも何らの魅力も感じられなくなっています。

何となれば古代仏教の血脈(または結脈とも書き、けちみゃくと読みます)同様に狭いムラ組織を求めて群れがる性癖がありますから。
 こうした場所で注目に値する人物はむしろ脚光を浴びず、人に知られずコツコツと地道な研究を重ねながらも社会に対しての門戸を常に開き自らの耳目を鍛え続けている方々に他なりません。
 そのためこうした良識ある人物は表に出ず昨年の原発事故でテレビに登場していた東大教授達の殆どが村社会の中でしか通用しない言葉と論理を壊れたテープレコーダーの様に繰り返しても平然としていた姿との際だった対比を見せることとなります。本当に残念なことです。
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よくない問題ですね。



でも恐らく教員としては、サービス問題のつもりで作ってますね。
誰でも点数が取れる基本問題。
小学生でも全部書けるレベルですから。


しかし私が中学の頃もくだらん問題を定期テストでいつもやらされましたよ。
バツをつけられた私の見解の方が合ってるっちゅうの。

学校の勉強を相手にせず模試や入試問題だけに力を注ぐ転機となりましたね。


でも今回のケースを冷静に分析しますと、
教員の出題意図を読んで解答をこしらえるという原則に沿って、
正解に至ることは可能だったのではないかと思います。

東大に受かるにはこの力が要るんです。
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 これが定期テストの試験問題だとすれば、論外(地理教育の本筋から外れているとの意味です)ですが、似たような問題が以前(昭和50年代前半にマークシート試験が導入された当時)某有名私立大学の法学部(三田にある大学)で出題されました。


 山・金・木・火・土の中で一つだけ異なる性質の文字を選べとの問題でした。正解は「土」だそうです。その理由がこの地理の問題と似通っています。入試問題の正解が土である理由は“左右”そして“上下”が文字の中心で二分割したら対称の図形であるとのことでした。国語教育の観点からはお話にもならないくだらない理由です。
 話は逸れましたが、この問題では宮崎は正解にはなりません。問題文に「山がつく都道府県名」として限定があり、山偏とは一言も書かれていません。題意を正確に読み取ることも試験のうちです。
因みに回答としては山形・山梨・富山・和歌山・岡山・山口です。山の文が字偏と旁の何れかに含まれていることが許容となれば、岩手・岐阜・島根・広島・長崎・宮崎・鹿児島も含まれます。
 何れにしても珍問の類ですね。
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なぞなぞの回答とすれば○でしょうけど、



学校の試験の回答とすれば×でしょう。

崎は山へんではあっても、山ではないので。
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山が付く都道府県なら、宮崎県は不正解ですね。



正解は(北から)
山形県
富山県
山梨県
和歌山県
岡山県
山口県

以上6県でしょう。

宮崎県が正解なら長崎県も正解になります。
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不正解だとは思いますが、テレビのクイズ番組でそう答えたら大ウケでしょう。

(^^)
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