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初心者向けのランニング講座に入会しました。
走ると必ず、腰と足の付け根が痛くなり、翌日は痛い状態です。

この場合、毎日走らずに、何日かに1回にしたほうがいいでしょうか?
その際、一日おきとかだと、まだやり過ぎでしょうか?

減量目的なので、出来れば沢山走りたいのですが、体がついていけていない状態です。

ランニング経験がある方、アドバイスをお願い致します。

A 回答 (8件)

bitaさんと同じ経験あります!!



いきなりのランに耐える体力・骨力が無いということですよね?

だから、基礎体力を付ける為に負担の少ないウォーキングから始めた方が良いでしょう。

それには、一分間の歩数をa.b.c.3段階に分けて始めたら如何?

a.…100歩
b.…110歩
c.…115歩

a.で一時間(途中休憩+水分補給)歩き、疲れを感じなくなったら、a.→b.→c.とピッチアップします。

ウォーキングの歩巾…身長×45%+αが良いそうです。
(因みに私は、172cm→80cmを基準にしてます)

坂道でもピッチを緩めずにガンバ!!
かなりキツイですよ!!

c.で2時間歩ける様になったら、その途中にランを入れて見ましょう。

次の日の体調をシッカリチェックしながら…週に2日は休日にします。

運動する、しないに拘わらず、必ず毎日ストレッチをしましょう!

減量目的に加えて体力アップも狙いましょう!!

そして、更に、体力アップ後の目標も考えといて下さい!

キチンとした目標があれば、必ず頑張れます♪
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、申し訳ありません。
その後、走り続けていますが、痛むことがだんだん無くなり、今ではほとんど苦痛なく走れるようになりました。
アドバイスを頂きまして、ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/04 00:30

筋肉が痛くなるならないは、日頃からトレーニングされているかいないか?で違ってきます。


今までまったく運動をされてない方がいきなり運動をすれば筋肉痛に襲われます、又、普段と違った筋肉を使ったりしてもなります。

ランニング講座では毎日走るのか解りませんが、御自分の体力レベルに合わせて距離数を短くしたら御自分のペースで走ったり徐々に負荷を上げてトレーニングされる事が必要です、続けていれば身体が慣れてきます。

毎日走るにしても負荷を軽めにして走り、徐々に負荷を上げていけば身体が慣れてきます、又、有酸素運動は毎日行っても構いませんがそれは疲労度との兼ね合いです。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、申し訳ありません。
その後、走り続けていますが、痛むことがだんだん無くなり、今ではほとんど苦痛なく走れるようになりました。
アドバイスを頂きまして、ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/04 00:28

3歩進んで二歩下がるを繰り返すことです。


そうすると足の痛みも治ります。

またスキップしながら走るのも有効です^^
頑張ってください。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、申し訳ありません。
その後、走り続けていますが、痛むことがだんだん無くなり、今ではほとんど苦痛なく走れるようになりました。
アドバイスを頂きまして、ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/04 00:29

肥満体型の方というのは、腹部脂肪の脊椎への圧迫と腹筋力の弱さから適正な姿勢保持が困難ですので、腰痛問題が避けられません。



また、今日まで、過剰な脂肪によって動作制限、可動域制限を受けていたのですから、運動開始に当ってはストレッチを欠かせません。大腿四頭筋、ハムストリングス、それに、股関節屈筋群のストレッチを重視しましょう。
肥満の方は、股関節の屈筋群は強い場合も多いのですが、そのことが却って弱い腹筋群とのバランスを欠き、腰痛発生の原因になります。

比較的短い距離のウォーキングやジョギングの合い間に、ストレッチと軽負荷の腹筋運動を組み込むというプログラムが良いように思います。

痛みがひくのを待ってから、ストレッチと腹筋運動を重視すべきと思われます。
で、運動頻度としては、毎日、走るのが基本です。週五と表現されることもあります。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、申し訳ありません。
その後、走り続けていますが、痛むことがだんだん無くなり、今ではほとんど苦痛なく走れるようになりました。
アドバイスを頂きまして、ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/04 00:29

問題の解決にはなりませんが、減量目的なら、いっそ自転車にしてはどうでしょうか?


ランニングを軽めにし、その分の余力を自転車で使います。
速度にもよりますが、高いカロリー消費率の割りに足への負担は少ないですから、お勧めです。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、申し訳ありません。
その後、走り続けていますが、痛むことがだんだん無くなり、今ではほとんど苦痛なく走れるようになりました。
アドバイスを頂きまして、ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/04 00:31

走ること自体がオーバーペースです。



内容ではなく、枠としての時間をキープするために、毎日、1時間なら1時間しっかり歩くことから始める。

それでも痛くなるようなら、時間の短縮。
毎日同じだけ歩いて、痛くなければ、後半だけ・最後だけ少し走る。
それを少しずつ、前倒しして、走る距離を伸ばす。

慣れてくると、その日の体調でペースは決まります。

ダイエット目的というと、今現在の体重と筋力と、心肺能力・免疫とがアンバランスですので、
走れるようになっても、疲労が蓄積すると、関節を痛めるるし、風邪をひきやすくもなります。

なるべく、口は開けないでふつうに鼻で吸ってはいて、だけでできるスピードをずっとキープしてください。

口をあいて走るようでは、健康目的なら、やりすぎです。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、申し訳ありません。
その後、走り続けていますが、痛むことがだんだん無くなり、今ではほとんど苦痛なく走れるようになりました。
アドバイスを頂きまして、ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/04 00:32

一日一万歩は歩くと良いと言われるので、それと同等のランニング量が良いのではないでしょうか?


足や腰が痛い?
慎重な人は、プールの中で歩いたりして徐々に鍛えます、無理をしないことです。

エネルギー収支
確かに、運動や食事制限でダイエット出来ますが、依存症と同じでそれを維持し続ける事が難しい。
相撲取りのように稽古の運動で腹を減らし多量に食べれば太ります。
走り比べると解りますが、酸素や栄養素の供給が追いつかない人は、少し走るだけで思うように足が動いてくれません。
血液がサラサラでないと細胞の隅々まで酸素や栄養素の供給がされなく、老廃物の排出も滞ります。
痩せの大食いと、すぐ太る人の違いは細胞のエネルギ-消費量によります。
血液ドロドロは、細胞が常時疲れて動きが悪いのでエネルギ-消費量が少ないのです。
運動などしなくて、普通の生活をして健康な人もいます。
血液をサラサラにするのは難しいですが、血液をサラサラにする食品や薬品の探求と努力が必要です。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、申し訳ありません。
その後、走り続けていますが、痛むことがだんだん無くなり、今ではほとんど苦痛なく走れるようになりました。
アドバイスを頂きまして、ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/04 00:27

>この場合、毎日走らずに、何日かに1回にしたほうがいいでしょうか?



はい。

痛みが出た場合は翌日は休みましょう。

>走ると必ず、腰と足の付け根が痛くなり、翌日は痛い状態です。

すでにこの時点で走り過ぎ、ペースが速すぎです。
普段走り慣れていないダイエット目的なのですから、
まだ身体がジョギングにさえ適応していないのです。

ダイエット目的の場合は毎日のように走らないと意味がないので、
最初はウォーキングで30分程度をほぼ毎日されてはいかがでしょう。

距離目標ではなく、あくまでも歩く時間で考えます。
慣れてくれば徐々にペースをあげます。
1ヵ月、2ヵ月もすれば歩くスピードがジョギング程度になり、
それくらい身体がほぐれてくれば、ランニングペースでも
足腰に痛みが走るということもなくなるでしょう。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、申し訳ありません。
その後、走り続けていますが、痛むことがだんだん無くなり、今ではほとんど苦痛なく走れるようになりました。
アドバイスを頂きまして、ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/04 00:33

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