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クレイコートだと、はねなかったり、変なほうに飛んでいったりというイレギュラーが結構ありますが、そういう玉はどうとればいいんでしょう?この前イレギュラーだけで1ゲームとられてしまうということがあったので悔しいのでおねがいします。

A 回答 (6件)

#5追記です



ラケットのテイクバック・振り出し動作は、ボールが”はねなかった場合”に合わせます。
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遅いボールほどイレギュラーが大きく感じませんか?


1バウンドするタイミングに合わせて、足のひざをそろえるようにステップしてみたらどうかな。

そういうコート(場合)で苦手意識がなくなれば上達した証拠(自信)になるかも
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 テニス暦10年です(中級くらい?)。


 私の場合、足をよく動かすことで対処しています。ボールに自分があたふたしてしまう前に、自分がボールに合わせて、足を動かせば難しいボールでも取ることができます。イレギュラーの球は、バウンドしてから思わぬ方向に飛んでいってしまうので、特にバウンドしてからも足を動かすことが大事だと思います。
 また、テニスの試合はそのようなコートの種類や状態、天候によって左右されるという特徴がありますが、それを逆に利用する手もあります。つまりどんなに悪条件でも、その条件は相手と一緒です。自分がそのイレギュラーという状況に苦しんでいるなら、相手も苦しんでいるはずです。相手はどのようにイレギュラーを対処しているのかを見るのも手だと思います。また、相手がイレギュラーにうまく対処できていないと思ったら、イレギュラーになるボールを打ったり(そんな方法がよくわからないですが、イレギュラーが多発している場所にわざとうつとか・・(卑怯かもしれないですが、相手の嫌なことをするという意味で))するといいと思います。
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こんにちは。

前の二人の方がその場での対処法を示しているので、まずはイレギュラー対応の練習方法についてお話します。
それは、ズバリ!イレギュラーするような場所で練習するということです。普段からそのような場所で練習をすれば、イレギュラーに慣れることができると思います。例えば、ざらざらとした砂地の公園。小石などでギュンと曲がります。
次に、その場での対処法について、考えたことをお伝えします。はねなかったり、変なほうに飛んでいったり・・・というのは、結局はラケットが届かなかったということだと思います。(そのような経験があるので、こう考えました。)
跳ねないボールというのは、すべるように低くバウンドする、ということ。つまり、体勢を低くしておく必要があるのです。そして、変なほうに飛んでいくというのは、(1)アウトコースに飛ぶ場合、ボールに近いほうが届きやすく、(2)インコース(自分の体の方)に跳ねるならば、そう判断した瞬間ボールから遠ざからなければいけません。つまり、反射神経を研ぎ澄ます、具体的には歩いたり走ったりするのではなく、ステップ(サイドステップなど)をしながらボールに近づけばよいのです。
これらをまとめると、「体勢を低くし、ステップをしながら、リズムよくボールのすぐ近くまで行き、ボールの行く先がわかったら打つ、or遠ざかって打つ!」
ということです。あまりまとまってませんが、参考になればうれしいです。
イレギュラーといっても、全て自分ばかりが損するわけではないですし、自分が打ったボールがイレギュラーして相手をへこませられたら、それはそれはうれしいに違いありません。己のボールが相手コートでイレギュラーするのを願うのもひとつの方法です☆(*^O^*)★
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腰高で(ひざは軽く緩んで余裕を持たせておく)リラックスしてボールを待てればいいですよ。


腰をおとして、足をしっかり構えないことです。
体全体の力を抜いて軸足に重心が載った状態であるなら
少々のイレギュラーには対応できるはずです。
なぜならバウンドに合わせて前足を踏み込んで打ちますから(これが基本です。)
間違えても、重心を落として
足をしっかり決めてボールを待ったりしないでください。
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すばらしく整備されたクレーコートならまだしも、普通のクレーコートですとイレギュラーバウンドは多々ありますね。

しかし、イレギュラーバウンドで1ゲーム取られるということは変な話です。あなたサイドのコートだけがデコボコしていたわけではないですよね。
本題ですが、こういったボールに正確に対処することは不可能に近いと思うのですが、できる限りフォローするには、上や横、あるいは低く跳ねたボールに素早く身体移動できるように常にひざを曲げてある程度前傾姿勢をとっておくことです。つまり、普段の姿勢(俗に言うテニスの構えってやつです)をちゃんととってさえいればある程度対処できるということです。
例えば不意をつかれたドロップショットを拾う場合、こちらはそう判断した瞬間、条件反射のように前方へダッシュしますよね。イレギュラーバウンドもその類と思って対処するしかないと思います。また、インパクト以外のときは上半身に余分な力を入れないということも重要です。
しかしこういったことは練習や試合の際に沢山経験して身体に浸み込ませるしかないと思うのです。
今回の悔しさをばねに次の試合に向けて頑張ってください!
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