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今の偏差値的にそれぐらいあるのですが今から慶応、早稲田に34歳で卒業したとて留学などもして、英語を頑張ってTOEICの点数を本当に上げまくれば英語関係、英語に携われるから何でもいいのですが就職ってあると思いますか?
厳しい意見、現実的な意見などもありがたいのでお願いします!

A 回答 (10件)

自分も同じ30歳代で、早稲田等の受験を考えています!自分は普通の年齢で、中堅私大を卒業しましたが、その歳(30歳)でも、早慶等の高偏差値大学を卒業すれば就職はあると思います。

ただ、年齢を考えると、他の投稿者さんのように、「早稲田、慶応」としての、新卒価値は、相当に半減しまうと思います!語学系の就職をお考えなら、上智や、ICUなどの、専門的な大学を受験されては?ちなみに、東京外国語大学なども、よいかもしれませんよ!
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いや、無理かと。


てかそんないい年でこんなこと聞いてること自体、どうかしてる。

現実をみたほうがいい、本当に。
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日本の企業では、あり得ない!  34才は、使い道無い! 断言できる。

 新卒22才を基準に プラス2才まで。現役で日本の大学院卒でも就職難の時に、早慶なんて 掃いて捨てる程入る。特に、早稲田は 一学年で15000名位いの卒業生が それこそ毎年いて、希少価値なんてまるでないと肝に銘じた方がよい。 考えが甘い。
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海外に駐在する日系企業の、現地採用の通訳(正社員ではない)であれば、特に中小なら、需要はあると思います。

正社員の英語のスキルが高くない上に、上質の通訳は雇えないからです。

英会話だけはできるチャラいお兄ちゃんなんていっぱい海外で働いていますし、海外派遣に特化した人材登録会社もありますよ。中小企業なら「早慶」の看板が通用するところもあるでしょう。ただし、給与水準は中小企業の正社員未満には確実に抑えられます。

TOEICのスコアが900点超であっても、いかんせん未経験なので、新卒で登録した帰国子女の若者などと同じ水準の報酬になるでしょう。ボーナスも期待はできません。

それでも、より低い人件費を求めて、これからまだ海外に打って出なければならない日本企業は増えるでしょうから、フィールドを国外に求めれば、高報酬を求めなければ、そして「英語に携われるなら何でもいい」というのが字面通りなら、仕事はあるはずです。客先折衝やプレゼンテーションなどの高次の仕事はもらえず「お手伝い」から始まるでしょうが、語彙と知的水準が高いと認められれば、そんな機会も得られるかもしれません。
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>就職ってあると思いますか?



マトモな企業は34歳の新卒なんぞ雇わないよ。
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リクナビを使ったいわゆる新卒としての就活はできないと思われますが,


でも慶應義塾で出会う同期や先輩や後輩の素晴らしかったことを思い返すと,
頑張って入って欲しいなと思わずにいられません.
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早稲田・慶應に何しに行くのでしょうか?


「最高峰の大学で語学を勉強し、仕事にしていくため」ともしお考えなのであれば、なぜ志望校に「東大」がないのでしょう?年齢のハンデをご自身でも認識されているとは思いますが、考えが甘いです。企業としては「新卒の東大」と「34の早慶」ではどちらが優秀かは一目瞭然です。同じ東大生では不利かもしれませんが、他の大学生には少なくとも負けないためにはそのような意識でないとだめですよ。特に早稲田卒なんて親戚に大抵一人くらいいる輸入車を所有している人の割合と同じくらいの、希少価値が違わない大学です。

 よく語学に関する仕事を志望される人に伝えるのですが「語学の仕事もかなり違いがある」ということです。まず、学者のように文の構造や歴史背景を研究する人と、通訳などの会話などのお仕事に分けられます。前者はかなり知的レベルを要求されるものでかなりの勉強量と努力・才能を必要とします。一方校舎はそれほど難しくありませんが、慣れる人もかなり多いです。冷静に考えれば英会話をマスターするのは世界的に見てかなり簡単な部類になります。他の欧州言語より簡単だから世界的に普及していることもあり、学術論文のほとんどは現在英語で書かれています。他の学問(例えば理系)でも日本人が論文を英語で書く必要に迫られることもあり、読めるのは当然になっています。以前ノーベル賞を受賞した日本人で英会話ができないことを報道していましたが、これは物理学者では当然できる英会話をできないから報道させるのであって、世界的な物理学者では英会話ができるのが普通で論文も書けます。
 専門でない人でもそれほどの技量があるのが当然で英語だけで食べていくには彼らを凌駕するのは最低限にもなりません。語学を仕事にすることを希望するのであれば、東大の理系の人より英語ができないと話にならないということです。

 また、東京外国語大学等の外国語専門大学もあります。科目数で受験をためらうようではこの先危ないです。歴史や背景知識がないとできないので英語であって、大学受験レベルは突破しないと使い物になりません。おしゃべりするのは英会話であって学問としての英語でありません。
ご参考までに。
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30歳まで何をしていたのかが問題です。



ひきこもりか病気がピンと来ますが、いずれも就職のときにマイナス要因になるのは間違いありません。

ごく一般的な34歳の転職でしたら、もうこれまでの企業で主任か係長になっていますので同種の就職先なら即戦力となり得ます。しかしながら貴方の場合は34歳で初めての就職ということであれば限りなく就職は難しくなります。

私なら語学で飯を食うという考えを捨てます。ちなみに私の仕事は司法通訳ですが、儲かりません。儲からないのでもう一つ輸入の仕事を自営でやっております。二つの仕事をしてかつかつで暮らしています(苦笑)。
あなたにお薦めするのは次の二つの生き方です。

1.自分で将来独立してやりたい商売を考える。やりたい商売が決まったら実際にその商売をやっている小さな会社に安月給でいいから入れてもらい、仕事を覚える。自信がついたら独立する。自営業者に学問は不要なので即就職します。

2.独立というのはガッツが必要です。なかなか食えません。その素質があるかないか、そこが問題です。営業ができないと腕がよくても仕事をもらえません。もし貴方に営業力が備わっていないのでしたら、30歳を過ぎていても必ず雇ってもらえる仕事を身につけましょう。
私がお薦めするのは看護師です。看護師は現代の社会においても将来においても必ず食える職業です。男性の看護師も必要とされています。看護師の専門学校もしくは大学の看護学部を出て就職します。看護師なら貴方の未来は明るいです。給料もいいし、安定しているし、仕事場になじまない場合はすぐ他の病院にトラバーユ可能です。早慶から留学して語学で飯を食うよりはるかに現実的で、地に足が付いた考え方だと思います。
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その年齢で学歴に頼っているようではおしまいだ。


卒業したとしても20代前半の小僧と同レベルだということに気づかんのか?
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 それは無理というものです。

さらにいえば非常識すぎます。

 元々学部卒ですぐ英語関係、英語に携われる仕事というと、まともなものといえば中学か高校の英語教諭くらいしかありません。。

 企業勤めでそのような仕事をしたいのであれば、まず就職してある程度の職歴・実績を上げてから、適正・評価に基づいて海外事業部や海外支店への配属となります。しかし34歳では今の日本社会の採用実態からは相手にされません。門前払いです。

 英語教諭を目指してみますか?一般の公務員は29歳までという年齢制限がありますが、教員採用試験であればどの自治体も45-50歳までは受験可能です。

 しかし文章はもうちょっときちんとしたものが書けませんか・・・とても30歳で慶応・早稲田を目指す人の文章ではないですね。
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