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おととしの夏から、手の指、手のひら、甲にウイルス性のいぼができ始め、一週間おきに液体窒素でできた個所をすべて焼き、毎日ヨクイニンというイボを治す免疫を強めるという漢方を飲んでいます。
しかし、焼いても焼いてもまた違う場所にポツポツと一ミリくらいの小さないぼが次々と出来、自転車操業?という感じで、、手は焼いた後の水ぶくれやかさぶたと、新たないぼで(これは透明で他人はよく見ないとわかりませんが)、手を人に見せることがかなりコンプレックスになっています。
皮膚科は2箇所行きました。免疫が勝てば治るということらしいのですが、一向に免疫が勝つ様子はなく、、、。新しいいぼを一日おきくらいに一個、二個と毎回発見して落ち込む毎日。前向きに、あまりネガティブにならないほうがいぼが出来ないとの意見も参考にして、手を見ないように考えないようにしていた時期もありましたが、結局見ない分個数が増えているだけ。。
免疫ってどうやったらつくのでしょうか。
このままずっといぼを焼いて生きていくのかな・・なんて大げさなことも考え落ち込みます。
子供もいるので、うつることもあるので、お風呂のときなど、バンドエイドを何枚もはったりして、いつも気をつけなくてはならないのも苦痛です。
どなたか参考になるご意見をいただけたらうれしいです。

A 回答 (8件)

水いぼなどでしょうか。

免疫にはストレスなども関連している場合がありますから、食事のバランス、睡眠などに留意し、リラックスして過ごせるとよいですね。
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10年以上前から左手の人差し指の先にミルメシア(ウイルス性のイボ)ができて色々な民間療法や市販薬を試しました、無花果の汁、ニラの汁、にんにくスライスの湿布、ダクトテープ、瞬間接着剤、はと麦茶、お灸(かえってイボの範囲が広がってしまいました)、イボ○ロリ、スピル膏、ヨクイニン顆粒、どれも効かずに諦めていましたが 先月の初めから退縮して今はほとんどなくなり指の指紋がわかるようになりました 思い当たるのは去年の暮れからバッチフラワーレメディーのクラブアップルを飲み始めたこととエドガーケイシー療法のカソーダ(重曹とひまし油を半々づつ練ったもの)を毎晩患部に塗り絆創膏を貼って翌朝外す、1月末からプ○ズマヨーグルトを毎日1,2本飲んでいることです このヨーグルトは免疫細胞のプラズマ細胞を活性化するらしいので これが効いたのかもしれません


お大事に。
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子供がスイミングでウイルス性イボがうつり、足の裏ですがイボができ、ウイルス性イボはヒトパピローマウイルスなので表面を削りヘルペシア軟膏を塗りました。

それ以前に体質改善しないといけないと思いL-リジンを飲ませ繰り返すと3ヶ月で病院で焼いても治らなかったイボが全部なくなりました。L-リジンは必須アミノ酸のひとつなので安心ですし亜鉛と摂取するといいようなので試してみてはいかがでしょうか。ネットでも検索しましたがアルギニンを摂取しすぎるとウイルスが活発になるそうです。
病院で焼くだけではその場しのぎでヨクイニンも全く効果がありませんでした。
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イボにヨクイニンしか思い付かない医師・薬剤師であれば無理かもしれませんが、体質・病因・寒熱・陰陽を駆使した漢方の病理に裏付けられた処方を服用したなら漢方薬で完治します。


私は幾らでも完治の例を知っています。
難しいのは病理を知る事です。
脈を診れる専門家を捜す事です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ヨクイニン以外にそのような優れた漢方薬が存在するのですね。
漢方専門のお店も探してみたいと思います。

お礼日時:2012/07/16 22:34

私の経験上、最初の発生から2年ほど経ちますと治りやすくなります


それと皮膚科よりも薬局で売られているイボコロリを使うと比較的簡単に治ります

塗って2、3日して柔らかくなったところを小さなハサミなどで切っていくというのを繰り返していけばいいです
それでも範囲がひどくなるようでしたら時間の経過で免疫がつくのを待ったほうが良いです
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
2年ほどすぎれば治りやすくなるという言葉に救われます。
いぼころりは、昔やったことがありますが、その時は痛くて続きませんでした。
でもまたチャレンジしてみたいと思います。

お礼日時:2012/07/16 22:39

免疫を高めたいならビタミンCを飲むと良いですよ。


一日1000mgから始めて
じょじょに量を増やして行きます。
便が柔らかくなったら前の量に戻します。
それが適量です。

その他免疫を高める方法は
早寝早起き
体の負担になる加工食品、砂糖、白小麦はやめ
乳製品、肉類も極力避けて
野菜中心の和食にし
適度な運動をしましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ビタミンC、体によさそうですね。試してます。
規則正しい生活はやはり大切ですよね、気をつけます!

お礼日時:2012/07/16 22:39

液体窒素で焼いた・ウイルスの…ということであれば、石イボかな?


私も足にできて、液体窒素で焼いてもらった経験があります。
私と同じ種類のイボであれば、液体窒素で焼けば治りますよ。
手に次々と出るというのは、目に見えない手荒れがあるからではないかと思いました。

私は皮膚科医に「ウイルスでイボができる。皮膚に目に見えない傷があると、そこからウイルスが入ってイボを作る(勿論、イボに触れてもうつる)」と言われたので、肌荒れを起こさないようにクリーム等でしっかり保湿していました。それと、家の中とかにウイルスが残っているかもしれないと思い、徹底的に掃除・消毒もしました。

私の場合は1つのイボを取るのに、1回の治療ではとれなくて3回の通院(約3か月)でやっと 取れました。

調剤薬局の薬剤師が、「大人は足にできることが多く、子供はよく"手"にできるの。それも、一つ二つではなく沢山。子供は色んなところに触れるからウイルスが付着するのね。子供にあの治療はかわいそう…」って言っていました。
お子さんがいらっしゃるということなので、お子さんにうつらないうちに早く完治するといいですね。

漢方薬って、皮膚科で処方されたのですか?
それなら間違いないだろうけど、もし民間療法みたいなものだったら…大丈夫かな?と感じました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに手荒れはひどいほうです。保湿も大切ですね。
漢方は皮膚科で出されるものです、効き目は?という感じです。。

お礼日時:2012/07/16 22:39

ヒトウィルスですから、身体からいなくなる事はまず一生ありません。


一時的にウィルスが出てこなくても、身体の中でおとなしくなっているだけで、またすぐに再発します。完治はありません。

焼くのはその場所だけ一時的に見えにくくするだけの効果しか期待できません。
ウィルスは身体の中にいるので、表面を焼いても身体の中のウィルスは潜んでいられます。
化学療法でなら症状を長く抑える事もできますが、漢方薬で完治できるという話は聞いた事がありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ちょっとショックですが、受け止めたいと思います。

お礼日時:2012/07/16 22:40

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