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先日、病理検査で乳癌だと診断されました。
しこりが、大きい状態だと思いました。主治医は肺に転移していなかったら手術はできると言われ、紹介でCT検査をすすめられました。私もCTをすれば完治しなくても早く治療ができると信じて転移がないことを祈って受けました。検査料6万、全身麻酔のことも無知で知らず行ってから聞きました。ひとまず肺の転移はないと言われましたが、主治医の先生はあると思うと言われたので全身麻酔の手術はしないことに決めました。
私が神経質だからCTをすすめられたと後で思いました。
レントゲンとの違いも教えて下さい。CTを撮る意味はあったのでしょうか?

局所麻酔での乳癌摘出手術については どう思われますか?意見を聞かせて下さい。

A 回答 (2件)

肺に転移していたら手術が出来ないのではなく、肺に転移していたらすでに手遅れなので乳腺腫瘍摘出の手術しても意味が無いということです。

レントゲンでは縦、横2方向の画像で転移の有無を確認しますがCTでは回転させながら立体的な撮影を行うためレントゲンで把握できない構造物を発見できる可能性があります。
正直なところそれを確認するためにCTを撮り、今のところ転移がないという診断であったのになぜ再び主治医の見解が登場するのかが不思議です。
CTの撮影をするために全身麻酔をかけてその後覚醒したはずなのになぜ手術のときにはあえてデメリットの大きい局所麻酔での手術が提案されるのか・・
文中の前半は理屈が通ってますが後半は迷走しているように思えます。獣医師の判断なら何か理由があるのかもしれませんが、飼い主さんの判断でこの様な方向性に向かっているのならもう一度獣医師と話し合われたほうが良いかと思います。
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この回答へのお礼

説明不足で申し訳ございません。わかりやすく教えていただきありがとうございます。
転移がないと診断されたのはCT担当の先生です。白い影はあるけど、それが転移として認められない大きさだと言われ手術できると言われました。では、それが何なのか、かかりつけの先生は他の転移も認められるから、肺転移してると、エイズもあるから、やめた方がいいと言われました。
最初は肺に転移しているかどうかが気になりCT検査をしましたが、全身麻酔のリスクと費用もかかって手術もできないことを悔やんでいました。ですが、CT検査をして はっきりわかったので全身麻酔での手術はしないと決め、負担の少ない局所麻酔の手術をするか、何もしないか告げられました。予後の為に局所麻酔の手術をした方がいいかと思っていましたが、もう長く生きられないとわかって痛い思いをさせたくないので、こちらで質問させていただきました。先生と明日、もう一度相談します。

お礼日時:2012/07/29 23:54

 猫のガンの手術なんて私には動物虐待だと思います。


長くても短くても猫は自分の人生は自由に生きる権利があると思います。
 短い寿命とわかったのならその短い命を大切に生きることを飼い主は大切にするべきだとおもいます。
何ヶ月も点滴で縛り付けるの猫に幸せだとは私は思いません。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
考えさせられました。
感謝しております。
口内炎もあって痛がってご飯もなかなか食べれない状態が年末から続いております。
少しでも美味しく食べれるようにお口の方を診てもらいます。治らないなら痛い思いやストレスを与えたくないので、手術はしないと思います。できるだけ一緒にいる時間を大切にします。

ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/30 00:00

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