アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

昨年の10月から9時から午後3時半までのパートとして働いています。
伝票起こしと入力が主な仕事です。

9月半ばから12月20日頃まで一緒に働いている女性が産休に入ります。その時は午後5時まで働くように所長から依頼がありました。

今月の19日に同僚の正社員の男性が倒れ、集中治療室で治療を受けています。

そのため、残った男性二人と所長とその産休間近の女性と私とで仕事を分担するようになるようです。

でも、私は双極性障害で夫も鬱病で最近仕事を休みがちでした。何とかこういう状況になったので、私は仕事にいくようにしていますが。

主治医は期間が決まっているのなら、何とかやれるのではないかと言ってくれています。

でも、男性まで倒れてしまい女性ももう少しでいなくなってしまうので不安です。

外回りの担当先も一つ与えられました。決算や申告もやらないといけないようです。やったことがありませんが。

それで、これからのことを考えて仕事時間を増やしたいと所長に申し出るべきかどうか悩んでいます。

女性がいる間に少しでもいろんな経験をしておく方がよいと思う気持ちがあります。

でもパートという立場からそこまでする必要もないかなとも思います。パートは私一人です。

A 回答 (4件)

大変申し訳ございませんが、質問者自身が取るべき道は、ただ一つ、女性が産休に入る8月20日前までにでも、きっぱり、辞職されることです。


例え、与えて下さった担当先へ出向いて行かれたとしても、会計事務所の名誉を汚すだけにしかなりませんし、そうなった場合には、質問者自身が即時に解雇されることがほぼ確実視できます。

◎日常業務内容や月次業務内容や決算申告に至るまでの事務処理の流れ、更には、各伝票入力や帳簿入力に関する、さまざまなことなどを十分に理解できる能力と瞬発力、及び、資格(日商簿記検定2級以上合格実績もしくは、税理士資格等など)がある人だと取引先の方々は思って尋ねたりされます、
その時に、私は、パートで資格も経験もありませんなどで、業務遂行は一切通用するものでは一切ありません。

例え、会計事務所長などが前もって話されたとしても、訪問した人が全く分からないでは、訪問先から、即時に、「うちには来ないでください」と言われるに過ぎませんし、あの会計事務所は、なんたる者を派遣するのか不安視されるだけですし、依頼を取りやめられる企業やお店が数多く実在しておるのが実情そのものなのです。

いくら仕事時間などを増やしても、全く、無意味なだけ。
辞職されるしかありません。

この回答への補足

私は日商簿記2級を持っています。また10年前ですが、別の税理士事務所5年半働きその間に全国規模の巡回監査中級の試験を全国一位の成績で全科目合格をしています。

昨年10月に今の事務所に合格した時もそうした経験を買われて入所しています。

担当を決めたのは、所長であって例え私の経験不足があったとしてもそれは十分承知の上で判断されたと思われます。

産休に入る女性がいない間、事務所を3時半から5時までカラにしておくわけにはいかないので私にその間5時までいてくれるようこれも所長の依頼です。

私の説明不足のため誤解を生んでしまい、申し訳ないです。
また女性が産休に入るのは8月20日ではなく、9月半ばです。それも出来る限り出勤するそうです。

厳しいご意見ありがとうございます。これから少しずつでも勉強していこうと思います。

補足日時:2012/07/30 02:07
    • good
    • 0

そもそも、パート時間を延長するのか、しないのかを判断するのにこういった場所に暗示を求めたがる


そこが<病気=双極性障害>なのです。

自分で判断できないこと(労働時間)を他人の意見で安心(or納得)したいのですか?

パートだからそこまでする必要する(要するに延長してまでも会計事務に関与)気もない。
同一労働同一賃金が原則と労働基準では掲げています。
しかし、現実的には能力給を採用する企業が多いのが現実です。

職場の環境が私を必要としてくれている環境下だから、あなたも頑張りたいとおもっていらっしゃるのでしょうけど・・・

お勧めできません。
その理由は、旦那さまがご病気の場合であなたも疾患がある。
そんな状況下で仕事時間を仮に2時間増やすことは、その3倍の6時間の疲労が貴方にかかってくるということです。
伝票起こしとその入力作業も簡単なようで、かなり神経すり減らします。

1日のリズムが、1時間半(職務延長)しただけで、そんなはずはないと考えられるかもしれません。
しかし、現実に脳が受ける時間的ストレスは3倍になります。
完ぺき主義のあなたでしょうから、家事もそこそこしないと気がすまない性分かと思われます。

収入の維持が目的であるなら、時間延長も仕方のないことだと思います。
3時半を5時にすれば、当然帰宅時間も遅くなりますし、明日へつなげる家事一般も後手後手にまわります。

話は変わりますけどここに質問されている内容には、貴方が経験者であるなどとは、一行もかかれていません。
補足で付け加えて、第一回答者さんを批判されているみたいですが。

そんなお方が、
「全国規模の巡回監査中級の試験を全国一位の成績で全科目合格」
などと豪語しておられる。

会計事務所の仕事は、事実確認作業の連続です。
伝票ひとつ入力するのに、その勘定科目と相手科目の存在を確認してゆく作業です。
集中しているときは、それなりに適応できると思われますが、今の貴方の精神状態では、無理です。

それよりも、寧ろ自分ができる時間で自分の体調を整えながら、旦那さんの介助を担うほうがベストだと思います。

正義感が強すぎる、使命感が強すぎるとかえって周りに迷惑かける事態を引き起こします。
なぜなら、そのような状況があらかじめ到来すると解っているのならば、会計事務所側(長)が臨時でもパートを増やせばいいだけです。
その公募・応募をしない会計事務所だから、事務員が倒れてしまうのです。
かなり厳しい回答になりましたが、医者が否定しなかったのは、貴方の病気があるからです。
できると思い込んでるひとに、しないほうが良いなどという医者はいません。

この回答への補足

6月に近所の新しい会社の面接を受け、今の会計事務所とどちらがよいかと主治医に尋ねたところ期限が決まっているのなら、例え5時まででも私なら出来るとの判断を受けました。

病気だから、不安が生じるのです。それを質問して何が悪いのですか。

夫も有給を使い果たしてしまい、私も出来る限り働くしかないのです。

経験と言ってもピンからキリまでありますから。普通会計事務所に全くの無資格で未経験者が入ることはまずないでしょう。

補足日時:2012/07/30 19:23
    • good
    • 0

NO2の補足です。


A: (ここまでは、現在の状況説明)
昨年の10月から9時から午後3時半までのパートとして働いています。
伝票起こしと入力が主な仕事です。

B:(今後の、予定と計画)
9月半ばから12月20日頃まで一緒に働いている女性が産休に入ります。
その時は午後5時まで働くように所長から依頼がありました。
集中治療室で治療を受けています。
分担するようになるようです。

C:(それに対しての、貴方の気持ち)
でも、でした。
ので、私は仕事にいくようにしていますが。
なら、やれるのではないかと言ってくれています。
でも、いなくなってしまうので不安です。

も一つ与えられました。
もやらないといけないようです。
やったことがありませんが。

それで、かどうか悩んでいます。

でも~思う気持ちがあります。
でも~必要もないかなとも思います。
パートは私一人です。
________( 文章の説明 )_________

お気づきですか?最後の言葉の前には、「でも」が入ります。
でも「パートは私一人です。」

●質問者さまは、でも●●です。
かならず、否定されていますね 
そしてここに書かれている内容は、すべてあなたの情緒の問題です。
それゆえ、文章に迷いしか感じられません。
それだけ極端に心が揺れ動いているということです。
(ご理解いただければ、敢えて苦言を呈した甲斐があります)

どちらかで、悩んでいる場合は回答できます。
しかし、どっちを選択しても悩まれるのであれば、回答の方途がありません。

この回答への補足

うちの事務所の事情からすれば、簡単にパートを増やすことも出来ないようです。

所長には、私が双極性障害であることと夫が鬱病だということを話してあります。

あなたは精神的な疾患を抱えて働く大変さが全く分かっていらっしゃらない。私の娘も双極性障害なのにちゃんと働いて資格試験にも挑戦しています。

家族の中に同じような疾患を抱えたものがいるとどうしても相談出来る内容や量が限られてしまうのです。

ですから、こういう場所を利用するしかないのです。

悩みながらももう2カ月で働き始めて一年経ちます。

補足日時:2012/07/30 19:32
    • good
    • 0

病気だから、不安が生じるのです。

それを質問して何が悪いのですか。
(笑)
予想どおりの回答です。
勤務時間の延長は良いと、医者がいっているにもかかわらず、医者でない人にアドバイスを請うのですか?

貴方のような方は、誰の意見も受け入れない

だから 病気なのです。

この回答への補足

今相談しているのは、産休になる前のことです。彼女がまだ事務所にいる間に少しでも経験を積みたいと思ったのです。つまり、男性が倒れ状況が大きく変わったからです。

産休に入ってからのことは主治医が大丈夫だと言ってくれたのは前の話です。

もっと真剣に人の書いたものを読んで下さい。

補足日時:2012/07/30 19:39
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!