ネットが遅くてイライラしてない!?

ケーブルや電線等を直線接続する際、端末処理として被覆を鉛筆削りしテーパーを持たせますが、これの理由や必要性を教えてください。
またケーブルの種類によってはこの鉛筆削りをしなくてもいい場合があるようなのですが、使い分けが分かれば教えて下さい。

宜しくお願いします。

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A 回答 (2件)

電界の集中を避ける為に行います。



この鉛筆削りは、端末処理ではターミナル端子の根元で、直線接続では接続スリーブの両端で行われます。
電気も機械も同じですが、物質や構造が急激に変化した場合は、その部分に力が集中してしまいます。
電気では電界が、機械では応力がという風にです。
これを防ぐ為に、徐々に材質や構造を変化さていく方法を取ったものが、この鉛筆削りです。
使用場所は違いますが、ストレスコーンもこの方法の一種になります。

鉛筆削りをやらないからと言って、ストレスコーンのように影響が出易い場所ではありませんが、テープ式、ストレスコーン式の端末材料、テープ式の直線接続材料を使用する場合は、鉛筆削りをした方が良いと思います。

ちなみに、昔は鉛筆削りが当たり前だったのですが、プレハブ式の端末処理材料や直線材料のお陰で、鉛筆削りを行う事は、ほとんど無くなりました。
しかし特別高圧では、容易に路線を停止させる事が出来ない上、耐電圧特性も上げないといけないで、使用材料によっては鉛筆削りがされています。
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この回答へのお礼

遅くなって申し訳ありません。

とても参考になりました。有難うございました。

お礼日時:2012/09/17 22:54

鉛筆削りなんてしない

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Q高圧ケーブル端末処理

先日に、高圧ケーブルの端末処理を行いましたが、半道電層被覆をカッターではぎとり時に、絶縁体に薄く傷(1mm程度)が入ってしまったのですが、端末処理完了後に、10000vメガーで10分間絶縁測定を行ったのですが、400G以上無限大(キック減少もありません)になったのですが、大丈夫だったでしょうか??

だれかおしえてくださ~い

使用電圧は、6600V
ケーブルは、2011年製造
端末は、プレハブ式


絶縁耐力試験は、機械がないのでかけれないのです

Aベストアンサー

メガー測定と耐圧試験とでは、全く違います。
単純に言っても、直流ならば20,700Vを10分間掛ける必要があります。
これは、直流試験が交流試験の2倍の電圧で試験する必要があるからです。
しかも試験電圧に対しての必要電流量が、電池を昇圧するメガーでは足りません。
大体、メガーで不良が分るようでは、よっぽどの不良です。

傷というのは、どの位の深さまで入ったのでしょうか?
高圧ケーブルは、半導電層の切り口付近に電気的応力の集中が起きているので、その部分の処理が一番重要です。
端末が何ボルトまで耐えられるのかの昇圧していく耐圧試験では、必ずこの部分で絶縁破壊を起こします。
つまり、ここの出来、不出来で、長期間の使用に耐えられるかどうかが決まってしまいます。
傷のような一部分のみの偏角にせず、サンドペーパーの背の荒くない部分で馴らすなどの処理をし、必要に応じてシリコングリスを薄く塗り込むなどして、電気的傾度を抑える処置をすればよかったのではないかと思います。

送電前には必ず保安協会などで耐圧試験をしますから、問題があるならその時に分ると思いますので、大丈夫であれば安心は出来ると思います。
ただ、常にその傷に対して電気的応力が掛かっているので、耐用年数は少し落ちるかもしれません。

普通の電気工事店では、高圧ケーブルの端末処理講習を受けていても、重要な部分を知らない人が沢山います。
講習と言っても、何回もやらせてもらえるわけではないので、やはり撤去ケーブル、残ケーブルなどを使用しての日々の練習は大事だと思います。

メガー測定と耐圧試験とでは、全く違います。
単純に言っても、直流ならば20,700Vを10分間掛ける必要があります。
これは、直流試験が交流試験の2倍の電圧で試験する必要があるからです。
しかも試験電圧に対しての必要電流量が、電池を昇圧するメガーでは足りません。
大体、メガーで不良が分るようでは、よっぽどの不良です。

傷というのは、どの位の深さまで入ったのでしょうか?
高圧ケーブルは、半導電層の切り口付近に電気的応力の集中が起きているので、その部分の処理が一番重要です。
端末が何ボルト...続きを読む

Q単相と3相の違い

単相交流と3相交流の違いが知りたいです。
あと3層交流をモーターにつないだとき青と赤を
入れ替えると逆回転しますがどのような理屈になるのでしょうか?
白はは真ん中と決まっているのでしょうか?

Aベストアンサー

一般の家庭などに供給されているのは“単相交流”です。
工場などで、“動力”などと呼ばれているのが“三相交流”です。
単相は電線が2本で、三相は電線が3本、または4本です。

単相電力では、プラス・マイナスの電流の方向が交互に変化します。つまり“上下運動”のように電圧が正負にめまぐるしく切り替わっています。
ですから、このままではモーターは回りません。そこで少し右に回るように手を加えてやると、右にどんどん回りだします。
左に回るように力を与えれば、これまた左にどんどん回りだします。
つまり、単相では、どちらかの方向に“起動トルク”を与えれば、回転方向が決まります。

三相は、それぞれ120度の位相差を持った“単相”を三つ重ねたものです。
この特徴は“回転磁界”を伴う事です。最初から回転する特性を持っていますので、起動トルクを加える必要がありません。
3本の電線なら、その2本を入れ替える事で、“位相差”が逆になります。
そうなると、“回転磁界”も反転する事になります。

以上の説明は、図に描かないと非常に理解し難いものなのです。
できれば書店で電気の“交流理論”に関する参考書をお求めください。
それを学ばれてから、今一度理解できないところをお尋ねいただいた方が良いと思います。

一般の家庭などに供給されているのは“単相交流”です。
工場などで、“動力”などと呼ばれているのが“三相交流”です。
単相は電線が2本で、三相は電線が3本、または4本です。

単相電力では、プラス・マイナスの電流の方向が交互に変化します。つまり“上下運動”のように電圧が正負にめまぐるしく切り替わっています。
ですから、このままではモーターは回りません。そこで少し右に回るように手を加えてやると、右にどんどん回りだします。
左に回るように力を与えれば、これまた左にどんどん回りだします。
...続きを読む

Q高圧ケーブル端末部の電界について

高圧ケーブルの端末処理部には「ストレスコーン」を作り電界を小さくし絶縁破壊を防ぐようですが、端末部分の電界はどの様に計算するのでしょうか?

Aベストアンサー

ストレスコーンは、電界を小さくする訳ではありません。
電界の集中を緩和する、電位傾度を小さくするものです。
高電圧による誘導が抑えられる訳ではないのでお気をつけ下さい。

高圧ケーブルは遮蔽層をまとっているので、通常はこの遮蔽銅テープとの間に均一に電位差(電界)を生じています。
しかし端末処理で遮蔽銅テープを取り除いてしまうと、それより先端側の誘導が行き先を失い流れやすい場所へ向かうので、切れ目に電界が集中してしまいます。
ストレスコーンは、それを緩和する訳です。

端末部分の電界の計算については分かりませんが、住友電気工業による以下の論文があるようです。
http://ci.nii.ac.jp/naid/40017950917

Q三相電力のUVWとRSTの違いについて

三相電力にはU相V相W相がありますよね?これはR相S相T相とどこが
違うのですか?
また、各相は発電したときから決まっているのですか?
素人の考えですが相というのは単に波形の順番に過ぎないと思いますのでどのケーブルが何相であってもかまわないような気がするのですが。
どなたか教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

もともとは、RST、UVWに意味は無かったはずです。

有効電力がPowerから、P となった後
単にアルファベット順から、Qが無効電力、 Rは抵抗なので飛ばして
Sが皮相電力を表すようになったと記憶してます。
・・・P、Q、(R)、S、T、U、V、W、X、Y、Z

相の呼称に関しても、アルファベットの終わりより3つ1組として
 XYZ、UVW、RST が利用されるようになったと記憶してます。
XYZは何かと登場するため、利用は避けられているようですが
既にご回答されているUVWやRSTに対する意味づけは、後付けルールみたいなものだと思います。
1次側は大文字、2次側は小文字と区別しているケースも見かけます。

Q電気回路の中性線とアースについて

気になったのでどなたか教えてください。


一般家庭の電源というのは、交流の単相3線式が多いと思うのですが、
単相3線式の回路図などを見ると、真ん中の線は中性線と呼ばれ
必ず接地されているそうですね。


で、100V電源の場合は必ずコンセントの片方が中性線になって
いるとの事ですが、ここで疑問です。


家電製品などによくアース線というものが付いています。
(エアコン、冷蔵庫、洗濯機等)

このアース線は、製品に静電気が溜まったり、漏電した際に感電しない
ように接地するものだという事ですが、100Vのコンセントは必ず
中性線が繋がっているのであれば、万が一漏電した場合や、静電気が
蓄積した場合でもこの中性線から大地に電気を逃がしてやれるのでは
ないのですか?


また極端な話、中性線=接地(アース)された線と考えると、
次のような感じの改造をしたとしても家電製品は普通に使えるのでしょうか?
(危ないので絶対にしませんが、考え方としてどうか?をお聞きしたいです)


赤、白、黒の3線のうち、白を中性線とし、赤と白の2本がコンセントとして
きている場合、白を外してアース線に繋いだ場合。
(添付画像参照)


よろしくお願い致します。

気になったのでどなたか教えてください。


一般家庭の電源というのは、交流の単相3線式が多いと思うのですが、
単相3線式の回路図などを見ると、真ん中の線は中性線と呼ばれ
必ず接地されているそうですね。


で、100V電源の場合は必ずコンセントの片方が中性線になって
いるとの事ですが、ここで疑問です。


家電製品などによくアース線というものが付いています。
(エアコン、冷蔵庫、洗濯機等)

このアース線は、製品に静電気が溜まったり、漏電した際に感電しない
ように接地するものだという事ですが...続きを読む

Aベストアンサー

>家電製品などによくアース線というものが付いています。
>(エアコン、冷蔵庫、洗濯機等)

>このアース線は、製品に静電気が溜まったり、漏電した際に感電しない
>ように接地するものだという事ですが、100Vのコンセントは必ず
>中性線が繋がっているのであれば、万が一漏電した場合や、静電気が
>蓄積した場合でもこの中性線から大地に電気を逃がしてやれるのでは
>ないのですか?

まず色々なところに誤解がありますので1つずつご説明します。

漏電は、電気を逃がしても解決しません。
漏れてはいけないものです。
火事や感電の原因になりますから。

静電気は中性線はおろか電力会社から来ている電源と無関係で、
普通、何の対策もしなくても人体への危険はありません。
但し機器を壊したり、
火花が発火事故の火元になったりすることはありますから、
それを防止するのに対策することはあります。
機器から電荷を逃がすというより、
どちらかと言えば人間から電荷を逃がします。
導電性の靴を履き床を導電性にしたりします。
電子部品なんかは導電性の袋に入れたりします。
これは静電気による帯電で例えばICチップのピン間に
何千ボルトという静電気由来の電圧がかかったりするのを
防止する為です。

次は家電製品についているアース線と、電源系統の中性線ですが、
これは全く別のものです。

アース線も電源系統の中性線は正しく接続すれば同電位です。
しかし目的が違います。

アース線は家電製品の表面や筐体などに、
故障や不良により、
内部の電源や昇圧された電源から給電されてしまったような場合、
それを逃がす為の線です。
こうしてあれば、
内部の電源や昇圧された電源から給電されてしまっても、
とりあえず電流はアース線を通って大地に逃げます。
人間が触れてもアース線と人体とでは、
圧倒的にアース線の方が抵抗が小さいので、
人間には電流はほとんど流れません。
これで人間を守ろうというのです。

ちなみにこれは3線式に限りません。2線式でも同じです。


>また極端な話、中性線=接地(アース)された線と考えると、
>次のような感じの改造をしたとしても家電製品は普通に使えるのでしょうか?

まともに動かないと思います。
確かに大地の電位と給電線の中性線は同電位ですが、
大地には抵抗がありまともに給電できない可能性が高いですね。

また仮にこれで家電を動かすだけの電気が流せたとしても、
これは漏電になります。
漏電遮断器が動作すると思います。

>家電製品などによくアース線というものが付いています。
>(エアコン、冷蔵庫、洗濯機等)

>このアース線は、製品に静電気が溜まったり、漏電した際に感電しない
>ように接地するものだという事ですが、100Vのコンセントは必ず
>中性線が繋がっているのであれば、万が一漏電した場合や、静電気が
>蓄積した場合でもこの中性線から大地に電気を逃がしてやれるのでは
>ないのですか?

まず色々なところに誤解がありますので1つずつご説明します。

漏電は、電気を逃がしても解決しません。
漏れてはいけ...続きを読む

Qビニールテープが先か自己融着テープが先か?

屋外で既存のエアコンの室外機のアース線に別のエアコンの室外機のアース線を巻き付けてアースを取る予定です。
その場合、ケーブルの被覆を剥いた部分を雨水から保護するため、ビニールテープと自己融着テープを巻くつもりですが、どちらが先でしょうか?

このサイトはビニールテープ → 自己融着テープの順
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4325584.html
注意、自己融着テープを使用する際は必ずビニールテープで絶縁を取った上に防水対策として融着テープを使用しましょう。


このサイトは自己融着テープ → ビニールテープの順
http://www.interq.or.jp/japan/sakura/kurasi6-2.htm
(2)紫外線に弱い「自己融着テープ」を保護するため、その上から「ビニールテープ」を巻き付ける。

Aベストアンサー

それぞれの目的を理解していれば、悩むことはないはずです。
 自己融着テープは、お互いが溶け合って一体化して水や空気が進入しないように密封するためですね。ビニールテープは電気絶縁性の高いPVCが主成分で絶縁が目的です。
 電気配線を接続する場合、通常はビニールテープでしっかり絶縁します。それでも、水がかかるなどの場合には、重ね合わせが悪いと水が浸入する恐れがあり絶縁が破壊されますから、その周囲を融着テープで防水します。物や人が接触したりする場合は、さらにその上をビニールテープで覆うことがあります。

 今回はアース線ですから、正直なところ絶縁も防水も必要ないはずですよね。浸水が気になれば融着テープで軽く覆っても良いという程度です。

Q圧着と圧縮の違い

圧着端子と圧縮端子の用途の違いを教えてください。

Aベストアンサー

圧着 端子 これは ごく一般に使用しているからご存知かと思いますが、

雌型である ダイス部に 雄型 であるポンチ部を押し付け 電線に 端子を 圧着する方法です、

これに対し 圧縮端子は 上下 二つに分かれたダイス二組で

6角形に圧縮する方法です、

圧着とは異なり 電線に対し均一に 圧力をかける事が可能であり、

圧着の様に電線が 素線切れを起こす心配も少ない 又端子先端部が閉塞

している為ケーブル内に 水分等のの混入がし難く 水密性にも優れていると言えるでしょう、

値段的には 圧縮端子の方が 圧倒的に 高価です、

工具については 下記を参照してください、


http://www.ccts.co.jp/acchaku/m_index.htm

http://www.ccts.co.jp/asshuku/m_index.htm


http://www.sanwa-denki.com/kaisha3/nichihu/hyousi.htm


http://eeg.panduit.co.jp/products/terminal/ter_03.html

参考まで。

圧着 端子 これは ごく一般に使用しているからご存知かと思いますが、

雌型である ダイス部に 雄型 であるポンチ部を押し付け 電線に 端子を 圧着する方法です、

これに対し 圧縮端子は 上下 二つに分かれたダイス二組で

6角形に圧縮する方法です、

圧着とは異なり 電線に対し均一に 圧力をかける事が可能であり、

圧着の様に電線が 素線切れを起こす心配も少ない 又端子先端部が閉塞

している為ケーブル内に 水分等のの混入がし難く 水密性にも優れていると言えるでしょう、...続きを読む

Q中性点とアースの違い

配線図を見ると、トランスの中性点から、接地線が「アース」がとられていますが、中性点とアースは、同じなのでしょうか?中性点から、アースをとっても、同じなのでしょうか?地中から、トランスに電流を逃がすのと、直接中性点に逃がすのと、違いは、?あるのでしょうか?

Aベストアンサー

中性点とアースは、同じなのでしょうか?
@どちらも大地に接地極を埋設しているのですが目的は全く違います。変圧器内で高圧と低圧が混食すれば電灯やコンセントの100V回路に6,600Vの高電圧が印加されて大変危険です。B種アース(トランスの中性点のアース)があれば高圧側(変電所等)でその電流を感知して地絡継電器が動作し高電圧を遮断できます。
中性点から、アースをとっても同じなのでしょうか?地中から、トランスに電流を逃がすのと、直接中性点に逃がすのと、違いは、?あるのでしょうか?
@中性点にアースを接続しては絶対ダメです。もし接続すれば電源線から負荷を通じて中性線に流れる電流(負荷電流)がアースを接続したところから分流して漏電電流になります。当然漏電ブレーカーはトリップします。

Qメッセンジャワイヤ と ハンガーサイズの選定

架空で電線ケーブルを敷設するのですが、

・電柱径間 : 30~40m
・総長: 150m
・電線: CV3C-22SQ 1本 と CV3C-14SQ1本 の計2本


の敷設条件で、使用すべき メッセンジャワイヤ と ハンガーサイズの選定 方法について、アドバイスをお願いいたします。雪や風力加重などは、ありません。

Aベストアンサー

屋外の電柱に敷設するのであれば、風力荷重を無視する事はできません。
その為、風圧荷重を加味した引張耐力の一般的な算出方法を解説します。

まずCV14sq-3cは、藤倉電線では質量が0.585kg/m、外寸が0.0175mです。
そしてたるみ(弛度)Dは、シメラーで締める事を考慮し短めの0.15m、径間Sは40mに設定します。

1:電線質量算出
w14 = 0.585 × 9.8(重力加速度)
   = 5.733(N)

2:風圧荷重算出
p14 = 0..175 × 980(Pa)
   = 17.15(N)

3:合成荷重算出
W14 = √(5.733^2 + 17.15^2)
   = 18.1(N)

4:引張耐力算出
t14 = W14 × S^2 / (8 × D)
   = 18.1(N) × 40^2 / (8 × 0.15)
   = 24.2(kN)

5:安全率加算
T14 = t14 × 1.5(安全率)
   = 24.2 × 1.5
   = 36.2(N)

ここから、メッセンジャーワイヤーの引張耐力と照らし合わせます。
昭和電線では、38sqの第一種が42(kN)なので、これに適合すると思います。
同様にCV22sq-3cも計算し、適合する物を選びます。
ちなみに安全率は、引き留め電柱あるいは屈曲部に、水平または下部支線がある時のものなので、無い場合はそちらも施設する必要があります。

屋外の電柱に敷設するのであれば、風力荷重を無視する事はできません。
その為、風圧荷重を加味した引張耐力の一般的な算出方法を解説します。

まずCV14sq-3cは、藤倉電線では質量が0.585kg/m、外寸が0.0175mです。
そしてたるみ(弛度)Dは、シメラーで締める事を考慮し短めの0.15m、径間Sは40mに設定します。

1:電線質量算出
w14 = 0.585 × 9.8(重力加速度)
   = 5.733(N)

2:風圧荷重算出
p14 = 0..175 × 980(Pa)
   = 17.15(N)

3:合成荷重算出
W14 =...続きを読む

Q高圧ケーブル 耐圧試験

高圧ケーブルの取り換えや新設の際に必ず耐圧試験を行うと思います。
先日その現場に立ち会ったのですが、試験電圧は交流でも直流でも良いというお話をお聞きしました。
具体的には、どういった場合に直流と交流とを使い分けるのでしょうか?
その基準や利点欠点なんかあるのでしょうか?

また漏えい電流を計測する際は、直流を用いるとお聞きしましたがその理由はなんでしょうか?

Aベストアンサー

ケーブルの電線間にはそれなりの静電容量があり、ケーブルだけでコンデンサを形成します。
たとえ終端がオープンな状態であろうともケーブルに交流電圧をかけると電流が流れてしまうのです。
そのため試験を交流で行うためにはこの電流が流せるだけの能力が必要となります。

それだと試験機が大きくなってしまうためケーブルの耐圧試験を直流で行うことが認められています。直流であれば充電電流だけしか流れませんので電圧が高くなっても試験機の容量を小さくできます。

漏えい電流についても同様で、交流電圧をかけると漏えいが全くなくとも電流が流れてしまうため判別できないためです。


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