プロが教えるわが家の防犯対策術!

これまでおやつを見せても、食事の準備をしていても要求鳴きなどは全くしなかったのですが、(目に見えて体力の衰えが進んだ頃からです。)甲高い声で与えるまで鳴き続けるようになりました。でも、これは生きたいというこの子の意思表示だと思っていますので困ったと感じてはおらず、嬉しいとさえ思っています。

前置きが長くなりましたが、以前は間食のリゾットなどは大きめの一つの器に入れ2匹並んで仲良く食べていました、その様子を微笑ましくて眺めては癒やされていましたが、ここ数日同じ器で与えると年長の子が吠えて威嚇するようになってしまいました。(涙)かなりショックでした。とても優しい子で、もう一匹の子の方がお転婆で唸って威嚇すると直ぐ譲ってあげる性格の子でしたのに…鼻にシワを寄せて威嚇の表情を見た時はショックでした。(泣)

高齢によって単に俄が強くなっただけでしょうか?
やはり痴呆が入って来たのでしょうか?頭の良い優しい子だっただけに痴呆は考えたくないというのが本音です。ですが、皆さんの客観的ご意見を聞かせて頂いて冷静に受け止めて覚悟もしなければと思っています。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

痴呆のまえに、年齢で我が強くなっただけじゃないでしょうか。


うちもそういう経験があります。
人間と同じで、歳を取ると、若い仲間犬に対して、鬱陶しい顔をしたり、威嚇したり、若い頃のような穏やかさがなくなる子もいますよ。
怒りっぽくなったり、我慢がきかず足をふいただけでも噛み付くようになったりと、年齢による性格の変化はあります。
特に食への執着はすごくなります。
なのでお椀を分けてあげることも必要だと思いますよ。
高齢になっても、可愛い我が家のワン子です。
可愛がってあげてくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。


経験された方に年齢による性格の変化はあると言って頂き、ほっとしてお礼文を書かせて頂いています。
優しく穏やかな性格を知っているだけにかなりのショックを受けましたが、これまで癒してくれたことと、支えになってくれたことにありがとうの気持ちで変化も含めて受け入れ、お返しをして行こうと思います。
何があっても、我が家の可愛いわんこ達です。(笑)
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/15 00:22

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