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全身麻酔薬の麻酔の段階で発揚期という見かけ上の興奮が起こるということなのですが、これは抑制系神経の抑制で起こるというのがよく分かりません。

全身麻酔薬はそもそも中枢神経を抑制するものなので、中枢神経の興奮系神経だけでなく、抑制系神経にも働いてしまうということでしょうか?

見かけ上の興奮というのも普通の興奮とどう違うのかが分かりません。

勉強不足で申し訳ないのですが、どうぞよろしくお願いいいたします。

A 回答 (1件)

当方のようなアホが、回答させて頂くのも何ですが、全身麻酔経験者としましては、酒を呑んで酔っ払った感じでした。

結構覚えているつもりですが、内容は定かでありません。ただ、喋っては笑っていたのは覚えています。それが【何神経】なのかは、わかる訳もありませんが、とにかくよく喋り、よく笑っていたのは覚えています。その後、二時間程で立ち上がり、下のロビーまで煙草を吸いに行き、帰りのエレベーター内で先生と鉢合わせしたのですが、お互い【起き上がれる訳がない】【どっかで見た先生やな?】とどちらも気付かず、部屋に戻ったところで、わかったようでした。【よく起き上がれてますね?】【いつもの事です】。酒を飲み、酩酊しながらでも【起き上がる】至って普通の事でした。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまってすみません。回答してくださってありがとうございました。

お礼日時:2012/08/22 22:56

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