アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは
よく考えると趣味って興奮するものが意外と多いなと気づきまして
ストレス解消にはならずだめなんじゃないかと。
ゲームなど興奮する趣味をするとしてる時は当然興奮します。
では翌日以降もそのせいで興奮しやすくなり興奮度も上がるのでしょうか?
映画、ゲーム、ヘビメタなどの音楽、趣味ではないけど激怒など。
これらのせいで翌日以降も興奮しやすくなるのか知りたいです。
似たような研究例でもいいです。
スポーツは興奮系趣味ですがその後はストレス抑制になるのはチラシに書いてあったので知ってます。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

> 悪夢とかでも心臓ドキドキすると思うんですが、これも訓練となりその後はストレス抑制、ストレス感じても血圧等上がりにくくなる感じになるのでしょうか



そう単純にはなりません。
街の騒音のようなものだと、その環境に長時間いると刺激馴化がおきて(なれて)きます。 雷のようなもの、救急車のサイレンのようなものだと、何度も経験しても、なれないことが多いです。 暗闇で小さな音に怯えるような場合には、より敏感になってしまうことが多いです。
悪夢とか、怖いシーンを思い描くようなケースでは、負の強化がおきてしまう危険が高くなります。 「訓練のつもりで、悪夢をみる」ような意図的なことが可能かどうかわかりませんが、一般的には「悪夢を繰り返し経験すれば、精神に障害を生じる」事態になる危険が高いでしょう。
夢ではないですが、激しい戦闘を繰り返し経験する第一線の兵士の中ではPTSDという障害になってしまうものもいます。
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/809379/
もちろん、全員がPTSDに苦しむのではなく、図太くなる人もいるのですが、そういう人でも何かの折りのちょっとしたことで恐怖を起こすことはあります。

柔道、レスリング、バスケット、ランニングのような場合には、段階を追ってハードなものになる練習をします。 このようなことの場合、脳・精神よりも肉体・筋・神経・循環器・呼吸器の機能強化が先行するので、だんだんと強度を増しても、タフになっていくことが多いです。
脳・精神の方は、単純には強化できないように思います。 人気歌手のような場数は実に豊富な方でも、舞台に立つ前には強い緊張状態になる方が結構いるらしいです。 ただ、弁護士のような方、教師のような職業の方は、場数を増やしていくことで、対応能力に自信を深め、より高度な対応が出来るようになることが多いようです。 ただの場数ではなく、成功経験が増え、対応能力が高くなっていくことが主要な要因でしょう。
学校の試験でも事前の勉強や練習問題をたくさん解いて実力はついていると思えば大丈夫です。高校生なら、小学校レベルの試験で緊張はしません。営業の仕事でも、いろいろのケース、いろいろの相手、いろいろの条件を課せられても対応して、営業成績を上げてきた経験があれば、初対面の相手の、新しい商談にも、過剰な緊張にならず、実力のある営業員として応じることが出来ます。 兵士や指揮官にしても同様でしょう。

「ゲームや映画ですとれる感じる頻度が多い人ほど」、《自分でストレスに一層弱くなっていく》と考えてイイのだろうと思います。
スマホ、ツイッター、SNSなどで疲労やストレスを感じる人が、さらにスマホ、ツイッター、SNSなどをやる時間を増やせば、やがては精神科の医療を必要とする事態に陥るでしょう。 やがては、ごく小さなコトでさえも、びくついたり、憤ったり、恨んだり、攻撃的になったり、うつを発症するようなことになりかねないです。
「ゲームや映画ですとれる感じる頻度が多い人」は、ストレスを感じるようなゲームや映画を止めた方が、精神の平穏のためにはいいです。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/03/04 08:24

ストレスのことはわかりませんが、血圧(最高血圧・収縮時血圧)についてなら、安静時よりも運動中の方が確実に上昇します。


強い気分的な緊張状態になったときにも、血圧(最高血圧・収縮時血圧)は、平静・リラックス時よりも確実に上昇します。
ゲームや興奮するようなことをやっても、血圧(最高血圧・収縮時血圧)は、平静・リラックス時よりも確実に上昇します。
https://heartmutsuai.clinic/blog/?p=175

ただ、普段あまり運動しない人が運度したときには血圧の上昇はおおきく、運動直後にも血圧はすぐには下がりませんが、日常よく運動する人の場合は運動すれば血圧は上がるものの上がり幅はやや小さく、運動後には短時間で血圧は下がります。
たぶん、ゲームでも似たようなことになるでしょう。
翌日以降にまで血圧に影響が出るとは思えません。
興奮には、期待で興奮するというのもあるので、これから楽しいことがある、怖いことが起きる、怒られそうだなどのことを思えば、興奮・緊張・脈拍・血圧などに影響はでます。 スマホ・ゲームなどで一種の依存状態になって手放せないほどになったとしても、そのことは緊張や興奮をもたらすとは限らないです。 ただ手放せないだけで、特別際だった影響はなさそうです。 ただし、スマホ依存とかゲーム依存になっている人を無理矢理スマホやゲームから外してしまいやれない状態にすると、血圧上昇・心拍上昇の症状が出るらしいです。

ストレス解消にはならず   ストレス抑制に

そのような言い方をする「ストレス」って、仕事や勉強や上司、親、仲間や対抗する相手、生活費のことで「弱ったな、困った、どうしよう、緊張する、怖い、はずかしい、みっともないことになりたくない」などの自分の気持ちのことではないですか。 
「弱ったな、困った、どうしよう、緊張する、怖い、はずかしい、みっともないことになりたくない」などことになりたくない、平然と出来ると良いというのをストレス抑制・楽な気分になるのをストレス解消といっているのだとしたら、ゲームでも、ダンスでも、勉強でも、スポーツでも、家事や仕事でも、風呂やシャワーでも、美味しい食事でも、酒やギャンブル、カラオケ、映画鑑賞、お笑い番組、絶叫マシンを楽しむ、観光旅行でも、何でも良いのでしょう。 
繰り返して興奮しても、喜んでも、悲鳴を上げるのでも、泣くのでさえも、ストレス解消にはなります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。要はゲームや映画ですとれる感じる頻度が多い人ほど、訓練となりその後もストレスは上がりにくくなりストレスの抑制として働くということでしょうか?悪夢とかでも心臓ドキドキすると思うんですが、これも訓練となりその後はストレス抑制、ストレス感じても血圧等上がりにくくなる感じになるのでしょうか

お礼日時:2023/03/02 09:25

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!