私は対象者？？身体障害者手帳交付の利益と不利益

50を超えた初老です。最近膝が痛くて階段が降りるのがつらい。
若気の至りでバイク事故で「複雑開放骨折」で左ひざは約100度しか曲がりませんが運動は膝に負担がかからないものはできます。この先不安も多くこんな軽度でも身体障害者手帳が発行されますでしょうか？うがった言い方ですが「身体障害者手帳」を持っていれば会社も便利でしょうから、肩たたきにも合う確立が下がることでしょう。
　　万が一「身体障害者手帳」を支給されたとき、あらゆる意味で不利益があるのでしょうか？「利益だけ受けて不利益は嫌だ」なんて、正しくその通りですが・・・リストラ対象になりづらくなればベストですし、
なっても、就職困難者として給付期間と再就職に有利になるのではと思いました。
　中には読んでて不快になる方もいるかも知れませんが、初老の焦りとして笑ってください。会社から少しプレッシャーを感じています。スミマセン。

No.1 ベストアンサー 回答者： 1964orihime 回答日時： 2012/08/23 07:03

残念ながら、左ひざの関節可動域という観点では、身体障害者の基準には届きません。

　　http://www.pref.aichi.jp/shogai/04shougaisha/sho …

　（ウ）　膝関節の機能障害

「軽度の障害」（７級）の具体的な例は次のとおりである。
　a関節可動域90度以下のもの
　b徒手筋力テストで４に相当するもの又は筋力低下で２km以上の歩行ができないもの

★

　身体障害者手帳を取得しない理由として、一番多いと言われているのが、「(自分や子供が）身体障害者と言われたくない(認めたくない）」です。

この回答へのお礼

なるほど。丁寧にありがとうございます。
窓際サラリーマンのたわごとでした。

お礼日時：2012/08/23 10:58