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高校数学において、"場合分け"が生じる問題があります。
そのときの番号振りとして

(i)(ii).../(ア)(イ).../(イ)(ロ)... 等に分けますよね。

他方、"数学的帰納法"を用いて証明するときも同様に n=1/n=k(n≦k) で場合分けします。
このときの番号振りはたいてい

(I)(II)... です。

これは数学界ではお決まりなのでしょうか?

詳しい方がいらっしゃいましたら、回答をお願いします。

A 回答 (2件)

(1)(2)(3)(4)…でも


(i)(ii)(iii)(iv)…でも
(a)(b)(c)(d)…でも、
好きに使って、入れ子で組み合せたらよいが、
(ア)(イ)(ウ)(エ)…や
(イ)(ロ)(ハ)(二)…は、
止しといたほうがいいんじゃないか?

中学の同級生が「頂点ンを通って平面アイウに垂直な直線を引き…」
とやっていたのを思い出す。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

自分は(イ)(ロ)(ハ)(二)…をよく使うので
あぶなかった;
忠告感謝します。

お礼日時:2012/08/27 20:57

さあ,そんなことは気にしたことはないなあ。


特に"数学的帰納法"のときだけ決まっているようにも思えないし...
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

それではすべて統一しても良さそうですね。

お礼日時:2012/08/27 20:22

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