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カテゴリ違いの場合は申し訳ありません。

レポートのテーマが
「抑うつ状態」の原因となる要因を5種に分類し述べよ
なのですが、ネットで検索しようとしても探し方が悪いのか中々見つかりません。
解かりやすいHPはありませんか?

A 回答 (7件)

こんにちは。


こちらのサイトは参考になりますか?

参考URL:http://asmec.med.gr.jp/index.html
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

自分が知りたいのは5つの症状ではなく5つの原因なんです。すみません。

お礼日時:2004/02/02 11:41

http://homepage3.nifty.com/bansoukou/utsu2.htm

こちらが参考になりますでしょうか。
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原因としては


・生活環境の変化(失望)・慢性の疾病
・薬物中毒 ・・・・・
などがあると、下記URLで紹介されています。

参考URL:http://www.city.naze.kagoshima.jp/HouseCall/ency …
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いきなりHPを教えて~とは・・・。

(^^;
マッ、若さの特権なのでしょうね。

以下のサイトは精神科医のQAですから具体的に要因を分析しながらレポートを書けるかと思います。

参考URL:http://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/index.html
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お役に立てるか分かりませんが、


精神科の診断では、
1)身体的疾患によるうつ状態(甲状腺機能低下症など)
2)内因性精神病によるうつ状態(いわゆるうつ病)
3)心因性のうつ状態(失恋、身内の死など環境が原因となる)
と分けます。どの学部の方かわかりませんが、ネットではなく専門書を読まれたほうがいいのではないでしょうか・・・
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ちょっと探してみましたが、HPにはその辺りを紹介しているものは見あたらないですね。

私の手元の資料では原因を明確に5種に分類したものはないのですが、「うつ状態の鑑別」として4つに分類したものがありました。#5の方に似ていますが、私の資料では「内因性うつ病については、統合失調症初期症状としてのうつ状態があるので、注意を要す」とされています。

(1)身体因性:基礎に身体疾患(脳を含む)があって、二次的に脳機能に影響を与えている。ウィルス感染、外傷、更年期障害、脳障害、薬物摂取などによる。
(2)内因性:一次的に脳の機能的性質に基づいている。頑張りすぎて脳内のビタミンが足りなくなったためにエネルギーが低下している、へばっている状態。性格像としては、まじめ、温和、きちょうめんなど。
(3)神経症性:=心因性(状況因+性格因)。葛藤や不安を体験。他者との関係がテーマ。性格像としては強迫性、未熟性。
(4)反応性:心因性だが、性格因よりも外因(状況因)が大きい。

(5)は強いて言えば、同じ資料の別の分類にあったボーダーライン性でしょうか。不安焦燥抑うつと体験は一定しない。見捨てられと孤独がテーマ。多彩な問題行動。性格像は攻撃性と依存性。

この他、うつ状態に限定しない「精神病理現象の要因」としては、5つ挙げたものがありました。
(1)脳機能の脆弱性 (2)生物学的要因(身体的な基礎、体質など) (3)性格要因(依存的、神経質、こだわりやすいなど) (4)状況要因(失恋、昇進、被災など、外的な引き金になるもの) (5)実存的加工(文化、生き方、価値観、意味付けの度合い、認知の仕方など)

受講時の私のメモ的なものも含まれますので、あまりあてにできないかもしれません。私も精神医学の専門書を調べられた方がいいように思います。
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#6です。

訂正します。
「精神病理現象の要因」の(1)は「脳機能の特性(脆弱性)」でした。
また、「うつ状態の鑑別」の「内因性」については、#5の方と同じことを言ってますね。「精神病」と「精神分裂病」がごっちゃになってしまいました。失礼しました。
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