アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

 今回新しくパソコンの購入を計画している者です。DELLのパソコンなんかいいなと思っています。しかし、友人に言わせると自作が一番いいと言います。本当に自作パソコンはいいんでしょうか?最近は10万円以下のパソコンが多く出回っており、海外から安い部品を大量に仕入れて製造原価を下げ、直販により流通コストを抑えるとかしてパソコンの低価格化はますます加速すると思われます。下手に自作するとメーカーのパソコンの性能の方が良く、価格も下と言うことになってしまうんじゃないでしょうか?ソフトの面でも自分で用意する必要がない分メーカーの方が良いのではないでしょうか?30万とか40万もするパソコンならいっぱい要らない装置やソフトが付いているのでそれを省くために自作すると言うのは意味のあることだと思うのですが、少なくとも10万円レベルの低価格パソコンぐらいのスペックのパソコンだったら素直にメーカーパソコンを買った方がいいのではないでしょうか?また、友人は私の三年前のパソコンを見るたびに「いまどきそんな古いパソコンをよく使っているな?信じられない。」とバカにします。そして、ココはああしろ!とか、そこはこうしろ!とか私にはさっぱりわからない言葉でパソコンのパワーアップの方法をまるでマシンガンのようにまくし立て、逆に自分のパソコンがいかに高性能であるかを事細かに説明してくれます。そんな友人の態度や言動からは、あからさまに「俺ってめちゃくちゃパソコンに詳しいんだぜ!」「メーカーパソコンを買うのは初心者だけだぜ!」と言う思いがひしひしと伝わってきます。特に必要とも思えない高価な部品を自分のパソコンに組み込んで悦に入っている友人を見ると自作パソコンは自己満足の産物ではないのか?と思うことがあります。実際のところはどうなのでしょう?おしえてください!PS、自作は楽しいですか?

A 回答 (16件中11~16件)

皆さんが答えていますので、補足だけします。



組み立ての良いところ。
自分好みに組み立てられる。(予算に応じて)
メーカー製の半額ぐらいで組立つ。(同性能)
余分なソフトがインストールされていないので、リソース不足がおきづらい。
古くなったかなー、と思ったら、こつこつバージョンアップが出来る、(小遣い程度で)し無くても結構使える。
いつも最新が手に入る。(過激過ぎかも)
余った部品で、もう一台組み立てられる。
調子が悪いときは、すぐOSの上書きインストールが出来て、修復が意外と簡単。

組み立ての悪いところ。
全部自己責任で有る。
おまけの、ソフトが無い。
バージョンを上げれば、金が掛かる。
わからないときは、本当に困る。(作動・ソフト)

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メーカー製の良いところ。
一年以上の、保証が付いている。
ソフトがてんこ盛りに付いている。
インストールの手間が入らない。
買ってすぐ使用できる。

メーカー製の悪いところ。
いらないソフトが沢山インストールされていて、すぐリソース不足に成る。
調子が悪いとき、最悪の場合、リカバーリしか修復の手がない。
中をいじられない。

参考になさって下さい。

クール
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パソコンの購入を検討されているということですが、なぜ買い換えるのですか?


ただ単に巷の早いといわれるマシンがほしくなったのか、今やっていることが自分のマシンではのろくて嫌なのかそこらへんを良く考えてください。最新スペックのマシンがほしいのなら自作(組み立て)パソコンのほうが、安いと思いますよ。安定は保証できません。35~6年前まだ白黒テレビさえあまり無かったころ、当時電気屋さんにテレビを組み立ててもらったほうが安かったそうです。今では考えられないですよね。つまりパソコンというのはまだ発展途上の商品ではないか?ということです。時代の進歩はすさまじく早いです。ものの考え方として、組み立てパソコンというものは今しか成立できない商品かもしれません。その時代にやってみるのも面白いかもしれませんよ。何十年後かに「昔パソコンっていうものがあって作ったことがあるんだよ!」っていえるときが来るんじゃないですかね。もちろん自己満足100%ですけどね。最後に自作(組み立て)パソコンは僕は好きです。先日も友人の壊れたパソコンをもらってきて2万円ほどかけて修理しました。Pen(3)500のマシンです。現在快調です。1昔前のマシンを手に入れて安く仕上げるって言うのもいいですよ。参考になりましたか?ではしっかり悩んでください。悩んでいるうちが一番楽しいときだよーん。
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 職人プログラマーを目指すASURAと申します。


 アドバイスの前に一つ忠告です。改行して下さいね。ちょっと読みづらかったです。

 まず聞きます。dekirukasira さんはPCで何がやりたいですか?
 もしインターネットに接続して、メールとウェブ表示、そしてエクセルとワード、テキストエディタで文書作成ぐらいしかやらないのであれば、10万ほどのセットPCかノートPCで十分です(それでも、今の私のPCより性能上ですよ)。
 PCなんて要は道具ですよ。道具に金ばかりかけても仕方ないです。やりたいことにあわせて購入計画を立てるのは、車とか家とかと一緒ですよ。

 はっきり言いましょう。自作は大変です。
 昔(と言っても2年ほど前)は自作の方がいいと思っておりました。しかし、いざ自作してみると、相性の問題やら部品を揃えるのやらで、いらん苦労ばかりしてしまいました。そして性能はどんどん上がっていくくせに、人間は追いつかない。結局やってることは1年前と同じだし、入っているソフトも同じ。だったら自作よりも既成PC買った方が楽です。
 ゲームとかのPCスペックを最大限利用するモノをしないのであれば、ごく普通のPCで十分です。ですから、そのお友達の話は「ふ~ん」と聞き流してやって下さい。

 メーカーPCを購入する利点は…
1.不具合のサポートがあるので、不具合時の余計な時間を短縮できる。
2.バンドルされているソフトの金額は、はっきりいってPC以上
 (NECとか富士通の製品ですが…)
3.最近は24時間サポートとかまでついている。

 で、自作の利点は…
1.いらんディスプレイとかを買わずに済む。
 (最近はBTO、つまり受注生産方式でディスプレイなしも買えますが)
2.好きな場所にお金をかけられる
 (例えばHDD80GB欲しいと言っても、そう言う既成PCはありませんし、P4の1.7GHzの既成PCもないです)
3.いらんバンドルソフトをインストールしなくて済む。
 (それもBTOで…)

 少なくとも、ボク自身はプログラム用ですから、ある程度のCPUパワー(今ではセルロン433でも十分)とメモリ、そしてある程度の要領のHDDがあれば事足りてます。
 今では、ノートPCの方が役に立っています。だって外でも使えるし、友人宅へ持ち運べるし。だから次にPCを買うのであればノートにしようと考えてます。
 それにしても、その友人は、ノートPCをほしがった場合はどういうことを言う気だったんでしょうかねぇ。あれをどのように自作しろと言うのでしょう?

 まあ折衷案で、ベアボーンキットというモノもあります。
 コレはCPU・HDD・メモリ・ディスプレイ以外のセットで、マザーボードとFDDやCDドライブ、そしてケース(電源)がセットになったモノです。
 これならば、ある程度まで好きに作ることもできますし、ついていないモノは不具合のでにくいモノばかりなので安心です。

 もっといい手は、欲しいスペック(こういうのがやりたいなぁ)を友人に話し、お金を渡して友人に作ってもらう。もし不具合が出たら友人に対応してもらうというのはどうでしょう?
 そこまで自慢するからには、きっと自分の知識に自信があるはずですから。

PS.1
 自作なんて大嫌いだ~!。再起動するとフリーズするし~(笑)。

PS.2
 『友人は私の三年前のパソコンを見るたびに「いまどきそんな古いパソコンをよく使っているな?信じられない」とバカにします』
 5年前の機種を、今でも騙し騙し使っているボクはなんなんだろう?
 ペンタ100のノートも現役だけど…(笑)
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まいど  もうかりまっか  



  ぼちぼちでんな  

私は昨年からいきなり自作を始めました。
それまでは、会社のノートPCと自分のリブレット70だけでした。
最初は直販系のBTOでええかな?  
と色々ネットや雑誌でチェックを入れていましたが
その当時はまだPCの価格は少し高かった。
それにPCのモデルチェンジのペースも早かった(今ほどではないけど)

買っても半年から1年で旧型、
それならいっそ自分で作るべ  となり、
ガイドブックや雑誌で研究、価格調査、機能調査、
そして
1台仕上げました。
いまだに謎のマイナートラブルは出てきます。
それでも自分で組上げただけに愛着は無限大です。
今度はあれ替えて、それして・・・ 
次のボーナスの臨時小遣いでであれ買って・・・ なんて 
妄想爆走 って感じで、楽しいですよ。
今後も
内部部品を交換しながらハイエンドクラスの端っこをキープできるかな?
なんて考えています。

私自身はそれなりに機械工作が好きですし、多少の専門用語も理解でき
これはこう言うもんや! と深く追求しない性格のおかげで何とかなっていますが
全ての人が自作できるとは思っていません。

安定感を追求するならメーカー物が良いでしょう。
現在の1GHzクラスのハイエンドなら2~3年は十分通用すると思いますよ。
1Gが今後2Gや3Gまでスピードアップしたところで
一般ユーザーの使用目的を考えた場合、意味が無いと思う。
とりあえず、ネットとワード・エクセル程度なら7万以下のエントリーでも
十分問題無いし。  今後も問題無いと思いますよ。

人にはそれぞれの考えがあります。
私はベンチマーク等の数値を否定する気はありませんが、
ベンチマークの数値だけを追及するようなPCに対する考えは少しおかしいと思う。

自作パソコンは自己満足の産物ではないのか?
私は「そうだ!!」と思います。
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わかります。

すごくわかります。(笑)
私の周りにもいますね、そういう人。
ベンチマークは好きでも、果たしてそのスペックを生かしてるのかは疑問ですよね。どの分野においても道具を自慢する人にロクな人はいない気がします。
PCは"道具"ですが、PCの製作は"趣味"の領域ですね。

言うまでのないかもしれませんが自作のメリットとし
ては、
*自分の好みのものが作れる
*パーツ単位で交換できるのでアップグレード時に安くあがる
*愛着が湧くし、作りながらPCのことを覚えられる
 というところでしょうけど、反面
#ソフトや周辺機器のサポートが基本的に受けられないので全てにおいて自己責任
#時間も手間もかかる
#基本的にデカイしウルサイ<偏見

まあ、10万以下のPCを買うなら間違いなく自作するより安くあがりますね。
私は自作ユーザーではないけど、作る人は好きでやるわけですから”楽しい”と答えることでしょう。でも自作ユーザーは全てそういう人だけじゃないですよ(笑)
他人に自慢することを除けば、趣味なんて全て自己満足ですから。
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自作は楽しいですよ!


確かに自己満足のところも大きいと思います
本題ですがあくまで私の考えですが
自分の目的に合ったPCがないから私は自作しています
たとえばデュアルCPUのPCとかはそうそうメーカーPCで売っていませんし高いです。
(オリジナルブランドPCなら売っていますが)
それに自作だと愛着が湧くじゃないですか
三年前のPCがいまどきと言うのはどうかと私も思いますね。
今はPCの進化が早いのでそう言う目で見ればいまどきかもしれませんが自分のやっていることで不満がなければいつまでもそのPCは現役でいいと思います
メーカーパソコンを買うのが初心者だとも思いません
メーカー製で目的に合ったものがあれば買いなければ作る
買ったPCを大事に長く使ってやることが上級者だと思います
自分の知識やPCを自慢しているようではまだまだ初心者の域を出れていないと私は思います
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