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「人生は、おでんだ!」
・・・という例えに、理由付けを考えていただけますか。

A 回答 (16件中11~16件)

玉子のようにピュアで可愛い奥さんの兄貴はチクワだった・・・


残念なくらいに中身がない・・
中に入れるのは胡瓜が有力らしいが・・・
どうしたものかと悩む僕はゴボウ天だった。

「あんま変わらんやないか!」
との心無い言葉に煮え湯を飲まされた気分になりながら
今日も桶の底で沸々と煮え切らないでいる僕だった。

こういう理由です。
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この回答へのお礼

おでんの中に、家族の人生模様が漂っていますね。
鍋の底で沸々と煮え切らないのも辛いでしょうけど、誰の口にも入ることなく煮え過ぎて型崩れするのも困りそうです。。。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/14 15:38

こんにちは。



人生はおでんだ…。
色んな個性が凝縮して、社会が成り立っているのだ。
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この回答へのお礼

いくら人気がある具だといっても、大根とたまごばかりではおでんが成り立ちませんからね。
私は「黒はんぺん」のような存在になりたい・・・って、ただ好物ということだけですけど(笑)。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/14 08:25

若い頃は急ぎすぎて(8月にはカウンターに並んでいる)、



やがて人生の絶頂期を迎え(気温等の条件もあるでしょうが、10月が一番売れるらしいです)、

そのうち目立たなくなり(1月2月あたりは、もう新鮮味が無くなる)、

やがてはかない人生を終える(3月末には、もう、店頭から消えていますよね)、

いかにも、人生はコンビニおでんの如し、ですね。
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この回答へのお礼

本当は一番寒いのは2月頃なのに、フライング気味に夏場から登場してしまうおでんも多いですね。
そして10月に早々と絶頂期をむかえてしまうと、飽きられるのも早いものです。
社会に急かされてコンビニのような売られ方をするよりも、家庭で2月になって一番美味しいおでんを食べるというような人生が、私は好きです。。。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/14 08:19

煮詰め足りない(子供の時間)


煮詰め過ぎ(老後の時間)
一番美味しい時間(若者の時間)

どれも美味しいことには変わりないけどね。
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この回答へのお礼

子どもの時には、これからどんどん美味しくなるという期待感がありますね。
一番美味しい時期も、気がつくと直ぐに煮詰まってしまったりですけど、それもまたよしかもしれません。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/14 08:13

 こんにちは。


 煮込めば煮込むほど、味がしみ込んで
 どんどん、美味しくなっていきます。
 人生も同じだと思います!
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この回答へのお礼

人生で煮込めば煮込んでいくほど、人間も味が染みこんできますからね。
若くして成功者になっても、中身が生煮えだといずれ不味さが出てきてしまいそう・・・
ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/14 08:11

いろいろな具材が合わさって、煮込めばそれぞれの良さが出る。


汁の味付け次第で良くも悪くもなる。
人間関係と同じ。
みたいな感じですかね。
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この回答へのお礼

全く異質の具でも、おでんのように合わせて煮こめばそれぞれのいいところが引き出される。
人間社会もそうなれると思いますが、それには出汁という取り巻く環境がいいということも条件になりそうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/14 08:08

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