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こんばんわ。
NTTのフレッツISDNも今やあっという間に地方まで広がりましたよね。
私の住んでる人口4万弱の地方都市でも今年2月からサービスが開始されて、私も今や憧れのナローバンド(笑)常時接続環境になってしまいました。
ADSLなどのブロードバンドは、ここらじゃまだまだ先の話ですしCATVも来る予定はないので当分はこれで我慢です(笑)

で、ほぼ全国区の市制都市においてフレッツISDNが対応してるようですが、その周辺の町村への普及は今後どうなるんでしょうか?
私のような田舎でも市制都市に住んでればフレッツISDNが急に普及したように、いつかADSLやFTTHの対応も将来は望めますが、その近隣の人間にとって常時接続は当分望めないのでしょうか?(山奥の隅々までという意味ではないです)
NTTのサイト等では特にこういった情報は無かった気がしますが、何かご存知の方お願いいたします。

人口率でカバーするという考えであれば、町村以下は対応予定すら無しという考えがあっても納得できますが、ホントのとこはどうなんだろう。。。

A 回答 (9件)

 少なくともNTT自体は官僚気質が抜け切れていない上に、現在リストラの最中だからそこまでの設備投資が出来るかどうか…。

やるとは言ってますがね。
 ちなみにドコモの目標は「富士山山頂ででも携帯が使えること!」だそうですから、あそこだけは期待できそうですけど。

 で、ADSLに関して言えば、大都市圏&周辺地域まででしょう。どのプロバイダもそこまでの投資力はなさそうですし。
 あとはFTTH(光ファイバー?)ですが、確か「有線ブロードネットワークス」が本格参入してましたよね? あそこって有線で培ったケーブル配線技術を使っているから、最悪でも有線が聴ける地域までは延びてくるのではないかと思っています。

 以上、こんな回答でお役に立てば幸いです。

参考URL:http://www.usen.com/gate01/
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この回答へのお礼

NTTはやるって言ってるんですか?確かに設備投資はバカにならないでしょうね~。
フレッツ公式サイトでも13年度の拡大予定が載ってないので、やはり今更感のあるISDNをこれ以上進める気はないのかもしれませんね。

お礼日時:2001/05/17 00:37

私のところのフレッツASDLは3月から受付していますが、今申しこんでも3ヶ月待ちだそうです。

それから、私の利用しているプロバイダは、フレッツADSLは私の市は、まだサポートしていないので、申し込んでも無駄なのです。それから、フレッツADSL自体を引いても、LANボードとPPPoE接続ソフトの不具合でIOデータやメルコのボードと相性の問題があって、うまく接続できないこともあるそうです。過大な期待は持たないほうがよいでしょう。

この回答への補足

???
私が無駄な前書きをしたのが悪いのかもしれませんが、表題の通り私が知りたいのは「フレッツISDNの今後のエリア展開」なんですが。。。ADSLの事が知りたくなったらADSLのカテゴリに投稿しますので。

補足日時:2001/05/17 00:34
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こんばんわ、jixyoji-と申しますm(__)mペコ


え~とりあえずもうISDNは消えていくだけでしょう。それに周辺町村へ目を向けられるほど今のNTTに余裕はありませんので普及するのも大幅に遅れるか、他のCATVやADSLの方がNTTのフレッツISDNより早く普及するかもしれません。最早都市部では超高速の光ファイバー接続が今年3月から東京都の渋谷区、世田谷区で開始され又今年の10月には全国の政令指定都市でスタート予定です。

「有線ブロードネットワークス」
http://www.usen.co.jp/

それに5月14日(日)の新聞で旧電電公社時代以来、地域通信の設備を事実上独占してきたNTT東西は、「光ファイバーは電力会社なども整備を進めてきており、開放義務は無い」とかたくなに顧客からべらぼうに高い通信費を巻き上げる目論見も海外からのNTTの独占と他社への貸し出し金額が高いと言う事で圧力がかかりついに今年夏までに家庭まで光ファイバー網を、電話回線同様完全開放を打ち出しました。
既に光ファイバーに主流が移りいく中もうISDNは忘却の彼方へ消えていきます。特に本当に田舎の方はもうNTTも相手にしてるわけにはいかなくなってますね。マイラインの競争激化、ADSL,光ファイバーなどブロードバンド競争で値下げの底も見えず典型的なデフレスパイラルの餌食ですね(;゜〇゜)。それに5月8日(火)朝刊でNTT東西は約13万人いる社員の約6万人を子会社へ移動させ3年後をめどに経営合理化案を提示しました。つまりリストラですね。そうなるとなおの事地方へのサービスどころではありません。又この合理化計画もNTT労使との折衝で計画通りいくかどうかも定かではないですからね~。
NTT法の全国隈なく同一のサービスを提供しなければならない要綱も恐らく改正されるでしょう。特に今の小泉内閣の目玉の大臣の一人経済財政担当大臣の竹中平蔵氏などはNTT分割推進の肯定派ですしね。これで通信市場のNTTがマフィアのごとく独占支配する時代はは消え完全市場主義の食うか食われるかの世界になります。ましてやNTTは旧電電公社つまり御役人のがたむろう行政でした。それが中曽根内閣時代に民営化へ移行してきて今のNTTがあるわけですが民営化されてまだ10数年しか経過してません。要するにコスト感覚の無い元御役人がトップにわんさかいますし、郵政省や総務省などから引退した官僚の天下り場所がNTTです。又法律上NTTの資本つまりNTT株を海外資本が20%以上持てないというわけのわからない法律でNTTは守られてますし、未だに政府がNTTの株式を50%以上持っていてNTTの筆頭株主は政府です、これは一民間企業に対して政府(国民の税金)で支えてると言うわけわかんない状況です。こんなつま先から頭までまるで特殊法人や第3セクターのようなもろに官僚的で温かく守られてきたNTTが突然突風吹き荒れる競争社会の市場へ突入して田舎の方まで頭が回るとはとても言えないと思いますよ(・o・)。それに地方は儲からないですからね~、残念ながら(゜o゜)。今の今まで御役人主義でブクブク太ったNTTは小回りは効かないですしアフターサービスは悪いし、ブロードバンドの{ブ}の字もわかってないアホなアルバイトを窓口に配置したり社員は社員でネット関係の他の会社に比べ知識は無いし、こんなNTTは最早潰れるのが落ちですね、CMで慎吾ママを使っても無理です。それにNTTDoCoMoの「i-mode」を真似して2匹目のトドジョウ狙いの「L-mode」を6月中旬から開始するようですがま~失敗する公算が高いのではないでしょうか?なぜ「i-mode」が普及したか、それは携帯性が国民の利便性の追及とマッチしたからこそ成功したのにそれが固定だったら何の利便性も無いですね~ヽ('ー`)/オテアゲー。まさに御役人が無理やりひねり出した案という感じが滲み出てきてます(`ヘ´)。ま~NTTのサイト等で田舎への対応を考えてるほど今のNTTは体力が無くなってきてますからね~\(><)/。
だから高速ブロードバンドは最早地方で誰かが企業を立ち上げるのを待つしかないか、近隣で一番大きい都市でブロードバンドを提供してる会社が自分の住んでるところへ触手を伸ばしてくるか、地方行政がある程度予算を設けてブロードバンド企業を誘致するなどをするかにかかってくるでしょう)゜0゜(。
とりあえずy-ikbさんもいつ高速ブロードバンドが自宅へ来るかもしれないのでその関連情報サイトを参考URLへ掲載しておきます。参考にして見てください。
それでは一日でも早く高速ブロードバンドが利用できる事を望みますm(__)mペコ

参考URL:http://www.rbbtoday.com
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この回答へのお礼

ISDNに関しては私も(恐らく誰もが)同意見です。あくまで推測なのでNTTの意向が知りたいですね。
ブロードバンドの情勢に関しては私もそれなりに把握してますし、私が気になるのは町村以下への今後の常時接続です。
私としては、NTTのフレッツADSLが2002年には"おおむね"全国に、FTTHの"Bフレッツ"が2005年まで市制都市レベルに拡大してくれるらしいので、それまでは現状のままで待てます。今すぐ必要とは思ってませんので。

http://www.zdnet.co.jp/news/bursts/0104/16/ntt.h …

お礼日時:2001/05/17 01:34

 ちょっとした補足です。



> NTTはやるって言ってるんですか?

 済みませんISDNに関してでした。フレッツISDNではプロバイダの方にも負担がかかるそうなので、プロバイダとNTTがどこまで対応しようと考えているかですよね。で、プロバイダの方は大手しか全国展開してないです。弱小はあまり手を出さないようにしている(MTCIだっけ、そこのように過剰投資で潰れたくない)。
 ちなみにボクが以前メインとしていたザクソンインターネットは、フレッツISDN対応の普及を凍結しちゃいました。資金がないところは、どんどんそうなりますね。

 で、ISDN&フレッツの今後ですが、ISDNはともかくフレッツは暗いですね。そもそもNTTの見込みは、ISDN全世帯普及ののちに光ファイバーでしたから。だからボクの最初の回答でも、「やると言っている」と書いたのです(言ってるだけで、出来ない)。
 しかも今まで見向きもしなかったADSLが伸び始め、NTTはADSLに消極的だった。何故なら、自分たちはISDNの次に光ファイバーを普及させることにしていたから。
 その結果、東京めたりっく通信などのADSLプロバイダに圧力をかけたり、ISDNから一般回線に戻す際に電話番号が代わりますよと脅したり…。

 そして現在。フレッツの設備投資の他にADSL設備への投資もやり、さらに光ファイバーへの投資もやるという、大いなる無駄をNTTはしているわけです。その結果が jixyoji さんも言っている大幅なリストラな訳です。

 要はフレッツ全国展開したいけど、金がないから出来なくなっているが現状のようですよね。

 ただしISDNには利点が一つありまして、複数電話回線が欲しい企業や個人にとっては安上がりなんですよ。INS1500なんてB24でしたっけ? それだけの電話回線を月4万ちょっとで利用できるんですから、電話を多く使う企業にとってはメリットがありますね(インターネットには無駄だけど)。
 それにiナンバーで番号も複数もてますから、SOHOでは有利ですよ。だからISDNという選択肢はまだ残るし、フレッツも光ファイバーまでの繋ぎとして残る可能性は高いです。

 結局、NTTは民間に後押しされる形でADSLやFTTHに手を伸ばし、さらにはマイラインで価格競争もしなくちゃならなくなった。NTTには jixyoji さんの言うとおり、もう体力残ってないですよ。

 ちょっと蛇足になりましたが、補足でした。
 長々と書いて済みませんでした。
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この回答へのお礼

たしかにNTTだってブロードバンドを進めながらフレッツISDNも拡大するのは現実的に厳しいでしょうね。
他社のブロードバンド進出がこんなに早くなければ全国にISDN→そして将来FTTHという独占的な儲けの構図が実現されていたでしょうから、お役所的なNTTの現在の状況は想像以上に大変なのかもしれませんね。

お礼日時:2001/05/17 20:34

NTTでの53年以前の北日本系の共通線信号方式の試験運用以来、導入してから、デジタル通信が多方面で実現できるようになったことを考えれば全世界的には、飛躍的な進歩なんですがね。

やっぱりだめでしょうか。ADSLももともとはアメリカの通信会社のパソコン通信から生まれたわけではなく、あっちの方って受け皿が大きいっていうか、日本よりも、やろうと決めれば、金で買ってでもという気持ちがあると思うんで、その技術のことを考えれば、太平洋戦争にさかのぼるんだそうですが。日本人が外国企業のADSK会社を設立の要請があってもファイバー通信の計画があるので、断ったのが事実です。ADSLなんかは、高速通信の能力を出し切れないものとわかりきって日本に導入することはないとの判断です。高周波電力の40%は無駄にすてとい通信商売出来るんですから、やっぱり、暫定的にという観点から、普及を許しているんじゃないんですか?外資本なら日本の税金をかけなくていいと・PC通信は好きにやればいいから再雇用対策をと・ISDNはもともとヨーロッパ方面を真似してNTTで独自に研究したのが今のINS NETなんですから、うまれたばかりですよね。MOS型超LSI発明したのは日本人でしょう・某大企業の某大工場も東アジアの人件費対策でリスクを負って手放すし・大型コンピューターを初めて通信で導入し始めたのはアメリカ人だし、日本はやはりだめなんですかね!光通信はやはりヨーロッパ方面で先に普及するんですかね?日本人は子孫に残そうとするんでしょうか?
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この回答へのお礼

いまいち書かれてる内容が難しいのでよくわかりませんが、同意を求められても困ります(汗)
これは私の質問と関連があるのでしょうか?

お礼日時:2001/05/17 20:40

先ほどは、大変失礼しました。

フレッツISDNについては、全国の市制施行都市全部に対応して、現在、町村部にも提供をはじめているようです。全国のNTTの電話機でつながる所には、ほとんどサービス提供されるようです。
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ISDNは、すでに町村レベルにかなり普及しています。


仕事で月に10回線ほどいろいろなところに
臨時回線扱いで申し込むのですが、
最近断わられた経験がありません。

端末局(コンテナーみたいな小さな無人局を含む)から7Km以内で
あればの話ですが。

フレッツもこの延長線上で可能です。問題はソフトの入れ替えと
通信量が増える為の局の容量増ですが、待っていれば対応する筈です。
そんなに難しい話では無いですから。

ついでに

ADSLは難しいと思います。
理由は、ADSLの接続点を新たにその端末局に設けて、
そこから基幹局まで別回線を引かないといけないからです。
ラスト1マイル(加入者線)はADSL技術が使えても
局間には従来と同じく高速デジタル線が必要なのが
ネックになるわけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私の周りの町村ではまったくなんですが、希望はあるということですね。
端末局から7kmという話は初耳です。市内でも対応しない場所があるのはそういうことだったんですね。

ADSLに関してはハッキリ言って無理だろうと私も思ってます。ですからあえて今後のISDNということで今回質問した次第です。

お礼日時:2001/05/17 20:45

直接の回答じゃないけどぉ~


この問題、とっても気になってるのでお邪魔しますぅ

私が住んでるのは市内ですぅ
だけど両親が住んでるのは、その市内から
小さな小さな川を挟んだ郡!(目の前は市だけどぉ)
で、両親がパソコン始めるって言うからNTTに問い合わせたら~
市外のフレッツISDNは現在、サービス区域外で今後の予定も立っていない!!って言われちゃったよぉ・・・

だからホントに今後の展開が気になりますぅ~
市内はCATVもほぼ全域に広がってるし、一部ではADSLも利用出来てるって言うのにぃ
ほんの数メートル離れただけでこの格差!

可哀想に私の両親は当分、常時接続は望めそうにありませんねぇ~(>_<)
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この回答へのお礼

まさに私の同僚がそうなんです。私自身の環境は低速でも常時になっただけで満足なんですが、ちょっと離れただけでもうアウトなんですよね。
完全な農村部までとは言いませんが、もうちょっと拡大して欲しいものです。

お礼日時:2001/05/17 20:49

その手の専門誌によると、NTTの広報室は、「NTT法があるので電話は全国で提供するが、通信サービス(フレッツ)は競合他社との競争でやっているので、採算の合わない地域ではやらない。

」と記載されていました。
その競合他社も採算の合わない地域ではやらないらしいです。

でも、自治体やNPOに地元住民が働きかければブロードバンド化が地方でも実現できるのではないでしょうか。
事実、ADSL先進の長野県では、JA長野県が、FTTHの岡山県岡山市では、自治体が音頭を取っているのですから。

ついでにおまけです。
ADSLは、NTT交換局から規格の理論値で2.1kmまでしか速度の保証が持てないそうです。
私の知人で、神奈川県でもこの規制のために、ADSLが引けないと悲しんでるのがいましたよ。
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この回答へのお礼

確かに採算は合わないでしょうね~。
この件は公式な発表がないので正解は無いかもしれませんが、やるorやらない の2つに意見が分かれてしまいましたね。どちらも信憑性がある回答なのであとは待つしか無いということでしょうか。
長野はスゴイんですね。うちの自治体もそういうことに力を入れてほしいものです・・・

お礼日時:2001/05/17 20:53

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