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私「ラヴェルのヴァイオリンソナタが好き」
A「クラシック通な自分が格好よくて大好き」
私「それは偏見だよ」

このあと、「偏見の意味知ってるか?」
「偏見の使い方がおかしい」
「偏見の意味を知らずに使っている」
「自分の発言がなんだかおかしいと感じないかい?」

などと言われたのですが、この偏見の使い方は間違っていますか?
できれば複数の方、回答お願いします。

A 回答 (7件)

違和感があり、使い方がおかしいと感じます



「クラシック通な人は格好悪く見える」というのが定説だとお考えですか?
それとも
そういう判断をできるほどの知識がA氏にはないとお考えですか?

この回答への補足

ごめんなさい。Aの発言は
(ラヴェルのヴァイオリンソナタが好きと言うことで)クラシック通で格好いい自分(私)を演出できる。そんな自分が大好き」
という、私の発言に対する皮肉です。
それに対して私は、「クラシックを好きだといっただけで格好いい自分を演出してると決めつけるのは偏見だよ」と言いたかったんです。

補足日時:2012/10/02 08:23
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 「偏見」というのは、文字通り偏った見方で、その物事の全体を把握せず、一方向からのみ見て誤解し、特に差別的な理解をする場合に使います。



 Aさんは、自分自身がクラシック通であることに自己陶酔していて、質問者様は、そのことを格好いいとは思わなかったので、何か反論したくて、たまたま「偏見」という言葉を使われたのではないでしょうか。「クラシック通な自分」を格好いいと思うかどうかは、そう思わない人もいていいと思いますが、「自分が大好き」ということについて文句を言われるのは、余計なお世話だと思われても仕方ないでしょう。
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この回答へのお礼

すみません、質問に不備があったようなので、回答1の補足から再び回答をお願いします。

お礼日時:2012/10/02 08:25

へんけん【偏見】の意味 - 国語辞書 - goo辞書


http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/200252/m0u/ …

| かたよった見方・考え方。ある集団や個人に対して、客観的な根拠なしにいだかれる非好意的な先入観や判断。「―を持つ」「人種的―」

ですので、

> A「クラシック通な自分が格好よくて大好き」
> 私「それは偏見だよ」

Aさんが自分について言ってる内容については、当然Aさん自身の考え、Aさん独自の根拠があるんですから、それを他者が偏見である、根拠が無いと指摘するのは不適切だと思います。
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この回答へのお礼

Aは、私が「クラシック通な自分が格好よくて大好きだから、ラヴェルのヴァイオリンソナタが好き」だと言うふうに、一方的に私の考えを決めつけているように思いました。
おそらく質問に不備があったようなので、回答1の補足から再び回答をお願いします。

お礼日時:2012/10/02 08:28

>(ラヴェルのヴァイオリンソナタが好きと言うことで)クラシック通で格好いい自分(私)を演出できる。

そんな自分が大好き」
という、私の発言に対する皮肉です。
>それに対して私は、「クラシックを好きだといっただけで格好いい自分を演出してると決めつけるのは偏見だよ」と言いたかったんです。

要は自己陶酔に陥っているらしい貴方をAはたしなめようとしたのでしょう。
それに対して「クラシックをすきだといっただけで自分が格好いいと見られるとは思っていない。それは自分に対する認識不足だ。私はそんな浮薄な人間ではない。」
という反発があって、「それは偏見だ。」という発言になったのでしょう。
どっちもどっちという感じはしますが、貴方とAとの関係で、Aがつねずねそういった貴方に対して「うわついた人間だ」という見方をちらつかせていたのなら「偏った目で私を見ているのね」という発言が出てもおかしくはないと思います。でも
唐突にこういった会話が出たのなら、Aの反応も(かなり執拗ですが)変ではない気もします。A自身が貴方の「偏見よばわり」で傷ついたのでしょう。お互いによくつっこんで話し合ってみれば解決するんではないでしょうか。
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この回答へのお礼

使い方は間違ってないですね!ありがとうございました

お礼日時:2012/10/03 12:55

No.1さんへの補足から引用します。



》それに対して私は、「クラシックを好きだといっただけで格好いい自分を演出してると決めつけるのは偏見だよ」と言いたかったんです。

おっしゃっていることが理解できます(偏見の用語はおかしくありません)。

ここ↑のところですが、質問者さんが、声に出して、

「クラシックを好きだといっただけで格好いい自分を演出してると決めつけるのは偏見だよ」

--と言っていたら、その後の言い合いは無かったのではないかと思います(もちろん、その口調にもよりますが)。

さて、実際は、

》私「それは偏見だよ」

と、いきなり言ったから話がややこしくなりました。

Aさんは、「そんな自分が大好き」の部分が偏見に取られたと思いました。

そのため、その後の会話が食い違ってきたのです。

以上は、私(回答者)の想像を交えて感じたことを書いてみました。なお、回答の内容を簡明にするために敬語抜きで書いたところがあります。ご容赦をお願いいたします。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2012/10/03 12:56

Aの発言は


(ラヴェルのヴァイオリンソナタが好きと言うことで)クラシック通で格好いい自分(私)を演出できる。そんな自分が大好き」
という、私の発言に対する皮肉です。
それに対して私は、「クラシックを好きだといっただけで格好いい自分を演出してると決めつけるのは偏見だよ」と言いたかったんです。

その意味であれば「偏見」という言葉の使い方は間違っていません。
ただ、「それは偏見だよ」の「それ」が何を指すのか、スムースに特定できない言葉の応酬になっています。
そのため、不自然な印象を与えてしまったのだと思います。

私「ラヴェルのヴァイオリンソナタが好き」
A「クラシック通な自分が格好よくて大好き」
私「クラシックを好きだといっただけで格好いい自分を演出してると決めつけているようだけど、それは偏見だよ」
であれば違和感はないはずです。
「それ=クラシックを好きだといっただけで格好いい自分を演出してると決めつけること」であることがすぐに通じるからです。
これは、あなたが A の言った内容を解釈した結果なのですが、原文の場合は、その解釈が明示されていないため「偏見」という言葉が唐突に聞こえてしまったわけです。
元々 A も同じ意図で発言したわけですから、ちょっと考えれば偏見という言葉の使いどころが間違っていないことはわかるはずですが、会話の流れという点で違和感が生じてしまった、ということになると思います。
  
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この回答へのお礼

ちょっと考えれば間違っていないとわかるとのことですね!ありがとうございました

お礼日時:2012/10/03 12:57

 No.2です。

すでに他の方もおっしゃっているように、質問者様の言葉が足りないと思います。重ねて、「偏見」という言葉には、相手に対する強い非難の意味合いが含まれますので、そのように「決めつけてきた」質問者様に対する反発もあるのでしょう。Aさんとしては、皮肉ではあれ、むしろ自分を客観視できない質問者様への忠告のつもりで指摘したという意図があり、自分は間違ったことを言っていないつもりなのでしょう。

 「偏見」も誤解の一種ですが、もし、「それは誤解だよ」と言っていたら、Aさんもおかしいと反発しなかったでしょうし、お互いの歩み寄りのきっかけになったのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

もともと修復する必要もない仲なので大丈夫です。使い方は間違ってないですね!ありがとうございました

お礼日時:2012/10/03 12:58

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