重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

スピリチュアリストという方は死後の世界を信じられ、
平和を求める人だと思っていました。

政治のカテではネトウヨと呼ばれる連中が
韓国とは戦争しろ、中国とは戦争しろ、
漁船は沈めても構わないから徹底的にやれと
無責任な発言が連呼しています。

それはそれで構わないのですが、そのネトウヨに近いと思われる方が
スピリチュアルに詳しい回答をしているのに驚きました。

スピリチュアリストとは平和を求める人ではないのでしょうか?
今回はこれを問いたいと思います。

スピリチュアリストの中にも戦争に繋がるような過激な行動を
容認する傾向があるのでしょうか?
それともスピリチュアルに詳しいだけで、本人にその気はない?
固定観念が崩れてきているので、宜しくお願いします。

A 回答 (21件中11~20件)

No.2です。



>>なるほど、聖戦という奴ですね。

今から22年前の大川総裁の講演に「未来への聖戦」というものがありました。今、手元にあるDVDで、それを聴くと、大川総裁は、現在の状況を予知していたようです。まさに現在の私達にピッタリのお話でした。

>>その聖戦が今まで正しかった歴史はあるのでしょうか。
十字軍、アラブのテロ、大日本国帝国。

うーん、正しいかどうかは、その後の社会が良くなったかどうかで判断するみたいです。
第2次大戦については、日本がめざした欧米支配の植民地開放という目的は達成されましたが、国家神道による宗教的支配という目的は失敗しました。正しい部分と誤った部分があったということでしょう。
アラブのテロについては、キリスト教(米国)側のミカエルとイスラム側のムハンマドの霊言を聞いた限りでは、ミカエル側が正しいという感じでした。日本など第三者的な立場からしても、アラブのテロに正義は無いと思えるのではないでしょうか?
十字軍については、スカパーの番組を見た限りでは、正しいとは感じませんでしたね。

> そういう考え方ですか。確かに壮大ではありますが一理あります。
> できれば両陣営に道を踏み外すことのないよう祈ります。

中国の発言や行動を見ていれば、すでに道を踏み外しているといえるのではないでしょうか?
そういう法律や論理の通用しない輩には、それに応じた対応をするしか無いと思います。強盗に礼儀作法に沿ったもてなしをする必要はありません。

ちなみに、6月公開された、「ファイナル・ジャッジメント」や、この10/6(土)より公開される「神秘の法」では、日本が某国(中国だと明白にわかりますが・・・)に占領支配されるストーリです。
それに絡めて「映画で(中国に)占領された、私達、幸福の科学の会員はどうなっているのですか?」と仲間に質問したら、「まあ、殺されているか、地下活動をしているのでは?」という答えでした。ある支部長は、「あなたたちは、殉教しないて生き延びて下さいね。昔の仏教の僧侶みたいにバカ正直になって殺されないように、生き延びて、(隠れキリシタンのように?)伝道活動をしてください」なんて発言も過去にあったようです。

現在、リアル版「神秘の法」を生きているって気分です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

大変興味深い話を有り難うございます。
幸福の科学って今まであまり良いイメージがなかったのですが(済みません)
大川氏というのは未来視の1つができるんですね。

その後の社会がよくなったかどうかですか。
一応は両陣営の言い分(言霊ですか・・・)を聞いてるのですね。
まあ、確かにイスラムの殉死(テロ)には疑問符がつきます。

中国に占領された時の様子にリアルさを感じました。
ちょっとそちらの映画に興味を持ちました。

お礼日時:2012/10/04 01:20

まずネトウヨの大半はスピリチュアルではないでしょう。

さらにいえばネトウヨもまた本当のネトウヨとは限らないです。単にネトウヨ的な発言をおもしろ半分に書き込んでみたりしてる層も多いと思います。
実際、ネトウヨが多数集まる掲示板で実際に戦争になるかもしれないという予想が出たときはほぼ全員が一斉に手のひらを返して「戦争は嫌だな」「戦争怖い」という発言ばかりになりました。
ネトウヨの大半はこのように遊び半分なんです。本気でネトウヨ的思想を持っているなら実生活で活動することでしょう。ネット上の匿名の書き込みには社会的な影響はほぼ皆無くらいいまどき誰でも知っているでしょうから。
スピリチュアリストに関してもネット上でスピリチュアリスト的な発言をしているからといって本当にスピリチュアリストとは限りません。
私はネトウヨでもスピリチュアリストでもありませんが、それらの知識をもとにネット上でその振りをすることは簡単です。
よって、スピリチュアリストらしき人物がネトウヨ的な発言をネット上でしていたとしてそんなことに振り回されるのは馬鹿らしいことだとは思いませんか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
そういう線も当然考えられますよね。

>そんなことに振り回されるのは馬鹿らしいことだとは思いませんか?

馬鹿らしいと思います。
ただ、考え方は聞いておいても悪くないかなと思いました。
私の想像できないご回答を頂いているので無駄ではなかったようです。

お礼日時:2012/10/03 18:20

>あなたはネトウヨ達の怒声を応援しているようですが、


>あなた自身はスピリチュアリストなのでしょうか?
>もし、そうなら再回答頂けると有り難いです。

まず、人間のやることに善も悪もありません。
一時的、局所的な、平和を求めることが、善か悪かも不明です。
善悪というのは、あくまで相対的な物です。
戦争が起こって、たくさん人が死んだ方が、人類や、地球の生命全体の滅亡の時が引き延ばされるかも知れない。
そう考えると、人類の存在自体が悪かも知れません。

もし、人類を含んだ、地球の全生命の絶滅をさけつつ、人類の発展を実現しようとした場合、中国人よりも、日本人がイニシアチブを取った方が、遙かに成功する可能性が高いと思います。

ですから、日本は絶対に中国に飲み込まれてはならないのです。
中国は現実に、チベットやモンゴルを侵略しています。
今は尖閣諸島、その次は沖縄に対する野望を既に表明しています。
その先に日本本土の侵略が視野に入っていることは間違いないでしょう。
はっきり言って、中国は、世界征服の野望を持っていると取られても仕方のない国です。

万一それが実現してしまうと、地球の生命全体の滅亡の可能性がアップすることは間違いありません。
そのような危機を前にして、それを未然に防ぐことは、地球全体に対する、日本人の義務だと思います。
ネトウヨの言動は、その危機を防ぐためには絶対に必要だと感じています。
こうした意味で、私は大局的な意味での平和と、地球生命の維持発展を望みます。
そして、中国が領土侵略を仕掛けて来れば、全力でそれを阻止するべきだと思います。

尚、私自身はスピリチュアリストだと自認しています。
悟りには達していませんが、それを目標にしています。
しかし、あくまで、何となくです。
肩肘張ってそれに向かって邁進しているわけではありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度のご回答有り難うございます。
皆様のおかげで段々と分かってきました。

中国が膨張すると人類の滅亡の危機が高まるのですね。
確かにあの国は色々と無茶をして国内の多くの生態系を滅ぼしました。

ネトウヨは必要悪だといわれるが、本当にあのままでいいのでしょうか?
発露は利他的だと思いますが、憎悪を抱えたままでは悟りとは反対の方向に行きそうですが?
No1の方の投稿を拝借して鬼と表現しています。彼らはまずそうな気もしますが、
それも相対的なものなので大丈夫ということでしょうか。

お礼日時:2012/10/03 20:42

>スピリチュアリストとは平和を求める人ではないのでしょうか?


>今回はこれを問いたいと思います。

○哲学者はあらゆる世界を見通して真の平和と繁栄を説くものですから、当然、スピリチュアリストでもあるのですね。
スピリチュアリストとは心の平和を求めると同時に、その平和が神の、天使の正義に基づくことを良しとしているのですよ。正義か悪かわからないのでは真の平和にならないからなのですね。
つまり、スピリチュアな世界には神も天使も住んでいますが同時に悪魔も存在するのですね。天使の正義のもとでの秩序を天使は平和と呼び、悪魔の正義のもとでの秩序は混乱と呼ぶのですね。
当然、悪魔側から見れば逆の立場ですね。この区別がつかないスピリチュアリストがたくさんいるということですね。
肉体の世界でのいわゆる平和は平等の平和ですね。単なる平等の平和では、それが天使の正義か悪魔の正義に基づく平和なのかの区別がつきませんね。
例えば、中国や北朝鮮の体制は、体制を維持するために反対者を粛清しても良いし、そのためなら嘘でもなんでもありの正義ですね。数千万人が同じ民族に粛清され、今も続いており、それで秩序を保っているわけですね。真実を隠蔽するために他国のせいにするわけですが、その正義で日本を含めた隣国に侵略しようとしているのが現実ですね。
さて、これをスピリチュアリストがどう見るかなのですね。悪魔の正義か天使の正義かという観点ですね。
天使側のスピリチュアリストであれば、当然悪魔の正義であることがわかるのですね。多くの学識経験者が平和の名のもとに中国側の立場で論評してますが、悪魔の正義の片棒を担いでいるだけですね。ヒットラー帝国も同じような歴史でしたね。悪魔は、平和の名のもとに支配するのですね。
というように、真の自由と平和、心の安定を維持するためには、悪魔の勢力に対しては断固戦う、容赦はしないというのが「正義」なんですよ。だからなんにも矛盾しないんですね。
とはいえ、悪魔に魅入られた多くの人々があの世に帰って地獄で迷っているのを助けるのも天使の仕事ですからね。なんとも忙しいですね。
生きている間ぐらいまともに生きて欲しいというのが哲学者の願いですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
実は私がみかけたというのはあなたのことです。
ですのでmmkyさんがレスして頂けることに期待していました。

悪魔と天使の二元論はゾロアスター教などにも見られます。
今、キリスト教(米国)が世界で戦争を起こしているのはその価値観です。
ひょっとしてアメリカは悪魔なんでしょうか??
ならアメリカと中国は大きなカルマを抱えていることになります。

mmkyさんの思想は神学から出たように見えるのですが、よく分かりません。
もし、よろしければこの部分の再回答をお願いします。

お礼日時:2012/10/03 20:17

ネトウヨだって平和を求めていますよ。

ただ、中韓の政府をどうにかしないと、世界の平和は守れないと考えているだけで。要するにネトウヨは、やられっぱなしの弱腰外交に不安を感じているんです。こんなんで日本は大丈夫なのかって。不安だから、つい過激な言葉が出るんです。

まともな人間なら、誰でも「戦争は悲劇である」という認識を持っている筈です。でも、残念な事に、如何なる努力を以てしても、この悲劇を回避出来ない場合もある訳です。

今現在、アジアはその悲劇に向かいつつありますが、観音菩薩の化身と言われるダライ・ラマ法王や、神道の祭祀王である天皇陛下ですら如何ともし難い状況を、スピリチュアル的手法によって解決する手段が存在するなら、是非とも教えて頂きたいものです。

あと、固定観念が崩れていくのは、良い事だと思いますよ。多少不安を感じるかも知れませんけど、それは物事を多面的に見る様になる為の、必須条件みたいなものですから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ネトウヨが平和を求めているとか笑わかさいで下さい。
ただただ、中国や韓国の人達が不幸になるのを喜ぶだけです。

多分私の想定しているネトウヨとあなたの想定するネトウヨに
温度差があるだけだと思いますよ。

>やられっぱなしの弱腰外交に不安を感じているんです

一般人だって不安は持ちますよ。ネトウヨだけではありません。
全体的に質問の回答になっていませんので失礼致します。

お礼日時:2012/10/03 13:07

ネット上の書き込みと実際の性格や信条に厳密な関連があるとは限らないんじゃないでしょうか。


所詮、言葉ならなんとでも言える、です。
そもそもスピリチュアリストなら平和主義者ってのもただの思い込みでしょう。
古代ケルトの戦士は死後の世界を信じているからこそ殺すことも殺されることも気楽にできたそうです。だからどんな残虐な真似も平気でできたとか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

思いこみだったんですかね。
ならば彼らの言う愛とかの言葉は便利に使われているだけでしょうか。

もっと他に解決法を向けるべく努力すべきでは?

お礼日時:2012/10/03 12:43

No.1です



>>> No.1 お礼欄
>「死」という概念を考え続けた結果、>「死」という概念を知的に越えてしまった方々 なかなか難しいお言葉ですね。オウムがそうなのですか。私には知的でなく幼稚にみえるのですが。
<<<

での、「知的」という概念は

>>> No.2 お礼欄
>今、霊界におられる日本の神々は、日本国憲法を捨て去り、
>戦争ができるサムライ国家になれ!と号令をかけられているはずです

そういう考え方ですか。確かに壮大ではありますが一理あります。
できれば両陣営に道を踏み外すことのないよう祈ります。
<<<

での「一理ある」と同義です。

今であれば極めて幼稚に見えるオウムの言動も、「内部」の信者にとっては「理」として捉えうるだけの「もの」があったということです。
でなければ、あれだけの人数は動かない。

そういうことです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度のご回答有り難うございます。
一理とかきましたが、いわれてみればこれもその例ですよね。

オウムの件を引き合いに出されて知的といわれても
何と返していいのか私には適切とは思えないのですが、
哲学だとそういう回答になるんでしょうか?

お礼日時:2012/10/03 12:40

象は平和的な動物です。


他の動物を好んで襲うことはありません。
しかし、大きな体と牙を持って、外敵を威圧します。
肉食獣から、群れを守るためです。
象はあくまで、平和的な動物です。
象の大きな体と牙がなければ、すぐに肉食獣に駆逐されてしまうでしょう。

日本がいくら平和を求めても、近くにおかしな国々があります。
象のような態度を、日本は取るべきだと思います。
そのためのネトウヨの発言です。
しかし、あなたの様な人々が、平和的な象の牙までをも、抜こうとするのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>しかし、あなたの様な人々が、
>平和的な象の牙までをも、抜こうとするのです

言いたいことは分かります。
ですがネトウヨのままでいいのですか。鬼の心を持ったままで。

No2の方のような見方もあると思います。
思いやりの中に厳しい態度を持つということなら、まだ分かります。

あなたはネトウヨ達の怒声を応援しているようですが、
あなた自身はスピリチュアリストなのでしょうか?
もし、そうなら再回答頂けると有り難いです。

お礼日時:2012/10/03 01:39

>「ネトウヨに近いと思われる方がスピリチュアルに詳しい回答をしていた」



それで随分と驚かれたのですね。


>「スピリチュアリストとは平和を求める人ではないのでしょうか?
今回はこれを問いたいと思います。」

すみません、全然、知りませんでした。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私はネトウヨは中国や韓国で反日暴行をしている連中の鏡だと思ってます。
平たくいえば同類です。スピリチュアルとは正反対の存在ですよね。

お礼日時:2012/10/03 01:31

>>スピリチュアリストとは平和を求める人ではないのでしょうか?



誰しもが世の中は「平和」なほうがいいと思います。
でも、戦争が無く平和な時代だとしても、中国支配下となって宗教弾圧され、多数の僧侶が残酷な拷問の果てに殺され、自由の無いチベットのような世の中になるのが確実であるなら、その国の侵略を防ぐために戦争をすることは、当然であり、正しいことだと思います。

また、死後の世界を信じ、転生輪廻を信じていても、現在生きている世界、そして次に地上に生まれてくる世界が、中国が支配する唯物論の国家、自由なき一党独裁国家、つまりは地獄のような国になるなら、それは嫌悪すべき世界です。

そして、霊界世界も、地上の国があって初めてきちんと維持できるのです。日本という国が、邪悪な中国に支配されたとき、天皇家の方々を含めて、高天が原に住まわれる神々は、悠々とあの世での暮らしを続けられるわけがありません。
(第二次大戦での敗北は回避できなかったとしても、その後の自虐史観を持つ日本人が増えたことで、高天が原はガタガタの状態にあるといいます。)

書籍の「天照大神の緊急神示」を読むと、もし、日本が中国の植民地になりそうな事態になれば、巨大地震と富士山を始めとする火山の噴火により、この日本列島をムーやアトランティスのように海底に沈めてしまう決断を天照大神はされるような気がします。それは、いかにも日本的なラストと感じるのではありますけどね。

いずれにしても、スピリチュアリストは、霊界を信じています。そして、今、霊界におられる日本の神々は、日本国憲法を捨て去り、戦争ができるサムライ国家になれ!と号令をかけられているはずです。

将棋の名人は、5手先、10手先以上を読むといいます。ある1手をどう打つか、そこでの1手の誤りが、王手を確実なものにしてしまうことがあるでしょう。
日本の現状は、中国の王手が確定することになるかどうかを決める1手を打つ段階だと思っています。ここで、「戦争もやむなし」という覚悟を決めないと、打つ手がどんどんと狭くなり、天照大神様の「最終決断」になってしまうと思っています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
なるほど、聖戦という奴ですね。

その聖戦が今まで正しかった歴史はあるのでしょうか。
十字軍、アラブのテロ、大日本国帝国。

>今、霊界におられる日本の神々は、日本国憲法を捨て去り、
>戦争ができるサムライ国家になれ!と号令をかけられているはずです

そういう考え方ですか。確かに壮大ではありますが一理あります。
できれば両陣営に道を踏み外すことのないよう祈ります。

お礼日時:2012/10/03 01:25

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す