『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜ人々を魅了したのか >>

先日はスピリチュアルに関して白熱した議論を有り難うございます。
私自身妙に興味を持ってしまい、この休みに色々調べました。

私の友人に創価学会の会員の方がいるのですが、
法華経は真言?(真言宗の真言と同じ意味のようです)とか、
池田大作先生は素晴らしい方だと言われます。
聖教新聞も年に1度、販促みたいなものがあるようで購入しています。

創価学会には黒い噂もあって、家族は否定的です。
しかし、何百万人という会員がいて、創価大学という教育機関もあるのも事実です。
世俗的な見方をすれば批判的になるのでしょうが、正直よく分かりません。

そこでスピリチュアルな面から見たお話を少し聞いてみたいと思いました。
やはりスピリチュアリズムの観点からも批判的になりますか?

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A 回答 (4件)

やはりスピリチュアリズムの観点からも批判的になりますか?



○信仰心を持つ団体や個人がどうのという問題ではなく、その時の主宰の心の問題になりますね。
主宰の心、つまり、りスピリチュアリズムとして、主宰を応援しているのが天国の天使か地獄の悪魔かということですが、残念ながらこの団体の主宰の心は地獄の悪魔の方向に向いているようですね。
心は波長導通の法則が適用されますから、名誉欲、所有欲、他を攻める心を捨て、団体や個人のために心優しくなれば天国の方に向くはずですね。大きな団体ですからそのようになると良いですね。
どの宗教であっても、良いことであれ、悪いことであれ、執着すると、そこに悪魔が付け込んでくるのですね。スピリチュアリズムとはそれだけのことなのです。
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この回答へのお礼

分かり易くご解説いただき大変助かります。
前回の質問と比較しながら見ているのですが、
創価学会の活動によって社会的に良くなるのであれば
方向性としては正しいということになるようですね?
残念ながら今のところ、その傾向は見られないと感じます。

私にはよく説明ができなかったのですが、
確かに名誉欲や他を攻める驕りみたいなところはあると思います。

今のところは悪魔の方向を向いているが、人の集まりで
それを天使の方向にも向かわせることができるということのようですね。

お礼日時:2012/10/09 18:56

創価学会 壮年部の者です。



>法華経は真言?(真言宗の真言と同じ意味のようです)とか、

真言宗とは全く別のものです。
鎌倉時代、日蓮大聖人が比叡山(天台宗の本山)をはじめ、諸国修学の後に自らの宗派を開くわけですが、そこで『真言宗』、『浄土宗』、『禅宗』、『律宗』を破折(はしゃく:欠点をあげて批判する事)しています。これらの宗教では衆生の成仏は叶わないということです。判りやすく言えば『間違った宗教を信じて奉じても幸せにはならない』という事です。


>聖教新聞も年に1度、販促みたいなものがあるようで購入しています。

聖教新聞の啓蒙運動は、年間通じて行われております。


>やはりスピリチュアリズムの観点からも批判的になりますか?

逆に言えば、『スピリチュアルとは何なのか?』という事ですが、質問者様は説明できますでしょうか?

これは、もともと平安時代より、宗教という物が権力者の間で“悪霊対策”、“災い対策”に利用されてきた背景があります。また宗教側もそういった戯言を言い利用させるだけ利用させ、見返りとして多額の“布施”を頂いていた。何か事あるごとに祈祷すれば解決するなどと言い、金と地位を得てきたのです。

さて現代においては、宗教の根本的教義は蔑ろにされている反面、TV番組の影響などもあり『スピリチュアル』に興味を抱く方は少なくないでしょう。私はけしてスピリチュアルを全否定する立場ではありません。それなりに“特殊な能力を備えている人”は存在するのでしょう。私の友人にも数名の方がおります。しかしながら、こういったことはその“特殊な能力を備えている方にしか分らない”という事が現状でしょう。では、それ以外の方は、明確な根拠も無しに“信じている”という事なのです。
創価学会。なかんずく“仏教”というものとの違いは、“仏説に基づいた教義が有る”という事なのです。もちろん仏教も“信じる”という事が大前提なのですが、そこを理解して現象を見るに、合致していく点が多くあるということなのです。これは、特殊な能力ではなくて、正面からその教義を学び実践していく中で、必ずや得られるものです。
ですので、未だ科学的根拠は無いですが、その真理を説いていることも多く存在しています。例えば、“色心不二”といって自身の心と表情や身体の関係や、地域社会をはじめとした社会環境との関係もそうです。

本来、仏教というものは、自分以外に事の原因を求めるのではなくて、自身の命(心)に原因を求め、その一念の変革により自身の境界(身体や環境)を変えていこうとするものです。ここが一番違う点ですね。自分の不幸を悪霊や方位などの原因にすることはありません。
しかしながら、仏教では善神と鬼神の作用が説かれていて、人を護ったり、反対に世を乱したりする事も書かれています。これは日蓮大聖人の御書の中で、北条時頼に宛てた『立正安国論』に詳しく出ています。

またスピリチュアルには仏教から一部を取り出し表現した内容もありますね。特に美和明宏は『日蓮宗』の信者ですしそれなりの教義もおありかと思います。江原啓之さんは、国学院ですから“神道”のほうが強いと思います。
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この回答へのお礼

学会員の方からのご意見感謝します。

>質問者様は説明できますでしょうか?

私ではほとんどできないと思います。
検索したところ霊的真理を追究するとありました。
回答者様も真理と書かれているので方向性は同じでしょう。

基より一般人では創価学会の善悪すら見分けがつきません。
世間一般の認識では否定的でしょう。
だから霊的視点からはどうなのかと思っての質問です。

私ではうまく説明できないのですが、
それだけ多くの会員を集められているのですから、
社会を善い方向へ変えていくこともできると思います。
そうすれば学会も悪魔?を寄せ付けなくなることに成功すると思います。

お礼日時:2012/10/09 22:06

創価学会とか宗教の下にスピリチュアルな思想なり感受性があるのではありません。



スピリチュアリズムは時代が作っている特徴的な精神性です。

各宗教がこれらの精神世界の影響を受けるんです。

各宗教の中の教典や教義で、霊魂、神、聖霊、チャクラ、などさまざまな宗教的言葉や概念が出て来ますが、この根本の経験、感性を支えているのがその時代のスピリチュアリズムなんですよ。

創価学会のスピリチュアリズムというのは、再度、創価学会が再構築したスピリチュアリズムになってしまうだけで、どの宗教もその時代のスピリチュアリズムの土台の上に乗っているんです。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
スピリチュアリズムというのは私も分かっていませんが、
言葉の意味は霊的真理を追究することだそうです。

その霊的真理から創価学会を見た場合どういう風にみえるのか。
中世の神学の教義はスピリチュアリズムで否定されていると聞きました。
そういう話を聞きたかったのです。

お礼日時:2012/10/09 18:47

創価は宗教じゃなくて池田大作ファンクラブですので熱心なファン以外はあのカルト集団の心理は不明なんでしょうね

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Q霊能者の方、どんな風に見えますか?

霊視を生業としていらっしゃる霊能者の方
是非、教えて下さい!

○価学会員、又はその家族(信仰や活動はしてなくても)
が霊視をお願いしに来たとします。
その時、みなさんには相手がどの様に見えますか?

占い兼、霊能者の所へ行くと必ず開口一番
『あなたは○価学○ですね』とか『南妙法・・・ですね』と言われます。

実は、私の母親が学○員なんです。
(でも今は、あまり活動に参加してません)
私はというと、学○員ではありませんが、一度だけ
2泊3日の総本山へ旅行(ツアー)に参加した事が
あります。

友人・知人と人気の占い店(霊能者の店)へ行った時、
私だけ『あなたは○価・・・だから』見れませんとか
返って下さい!と断られた事が数回あります。
何故断られたのかも不思議ですが、それよりも何よりも
何故、○価学会だと判るのか?・・・です。

私の周りや後ろに○価のマークでも浮き出ているのか?
私を目の前にした時、南妙法・・・とお経が!?がバック
ミュージックとして聞こえるのか?ほんと不思議です。

一度、不思議に思って聞いてみたら見事に”無視”されて
しまいました。
お願いです。どんな風にして判るのか、教えて下さい!!

※非現実的な事を否定する方、つまり霊とか霊能者を
 信じない方のコメントは御遠慮下さい。

霊視を生業としていらっしゃる霊能者の方
是非、教えて下さい!

○価学会員、又はその家族(信仰や活動はしてなくても)
が霊視をお願いしに来たとします。
その時、みなさんには相手がどの様に見えますか?

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『あなたは○価学○ですね』とか『南妙法・・・ですね』と言われます。

実は、私の母親が学○員なんです。
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私はというと、学○員ではありませんが、一度だけ
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Aベストアンサー

結婚前、霊媒師をしていた者です。
今は霊感も無くなり、主婦をしています。

私の場合の見え方は、守護霊の方から聞く方法をしていました。
きっと、その占い兼、霊媒師の方もその方法だと思います。
しかし、信仰は自由なのに差別的な発言をされてますね。
霊媒師としてお金を貰っているなら、商売ですから、そういうのは良くないと思います。
私は霊媒師をしていましたが、お金は一切受け取っていませんでした。
お供えとしてお菓子を包んで来られた方には、受け取ってましたが、次に相談に来られた方々と一緒に頂くなどバチの当たらないやり方をしてました。

個人的には、創価学会のやり方は賛成できません。
一言で言うと嫌いです。
しかし、相談者の相談内容は皆、真剣です。
ですから、私のところでは宗派問わず、その方の宗派に合わせてお払いなどをしてました。

私的に以前から感じていたのは、霊感のある人はよく純粋と言われてましたが、私にはどうも、気が強い人が多いなぁ~っと感じていました。(私もかっ!?)

霊媒師も一人の人間ですので、私も邪険にはしませんでしたが、私の霊感を試しに来られる方がいましたので、その方の過去をバンバンと言い、財布の中身を言い当て、その人の心の中の声を、そのまま伝えると「気持ち悪い」と言い、そそくさと帰っていきました。
ちょっと、意地悪だったなと後で後悔しました・・・。
きっと、その占い兼、霊媒師の方も以前に嫌な思いをされた方だと思います。
同じ霊媒師として、申し訳なく思っています。
懲りずに、遊びに行ってあげて下さいね。

結婚前、霊媒師をしていた者です。
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私の場合の見え方は、守護霊の方から聞く方法をしていました。
きっと、その占い兼、霊媒師の方もその方法だと思います。
しかし、信仰は自由なのに差別的な発言をされてますね。
霊媒師としてお金を貰っているなら、商売ですから、そういうのは良くないと思います。
私は霊媒師をしていましたが、お金は一切受け取っていませんでした。
お供えとしてお菓子を包んで来られた方には、受け取ってましたが、次に相談に来られた方...続きを読む

Q創価学会の人かどうかの見分け方を教えてください。

事情で、創価学会の人とできるだけ関わりたくありません。
(詳しくは書きませんが、かなり迷惑を被っています。)
これからいろいろな人と知り合いになると思いますが、
創価学会の人かどうか見分け方がありましたら、
知っておきたいです。

ちなみに自分なりに考えたのが、
・どこの新聞をとっているか聞く
・どんなスタイルの結婚式を挙げたかを聞く
(神式、キリスト教式だと大丈夫かも)  です。
最近知り合った人には、さりげなく聞いてみて一安心でした。

たまたま私の知り合った人が熱心すぎる人だっただけで、
学会の人全てを否定しているわけではありませんが、
この事にかなりナーバスになっていますので、
学会の方はお気を悪くされないで下さいませ。
あと、学会の批判ではなくて、見分け方のみご回答願います。

Aベストアンサー

学会会員です。比較的簡単な見分け方は.

1.死者がいないのに(紙製の)仏壇を持っている
2.木製の仏壇の場合は.つくりが派手(他の宗派の場合には.分家したときに作った仏壇をいつまでも使いつづけるので.結構古い物が転がっています)。
3.お守り.破魔矢.熊手.達磨等の縁起物を持たない・買わない(私のような例外もいますが)
4.命日など家族で遠距離の墓参りに行く。(近所の宗派の方は.命日の近くの都合のよい日に出かけます。)
5.若い人のばあいには.「宗教の話をする」。今の若い方々は.宗教関係に興味を持たないのが大多数ですから。
6.夕方特定の遊びまわるわけでもないのに集まる(勉強買いです)。若い方の場合には.酒飲んでカラオケで騒ぐのが普通ですが.これをしない場合です。
7.宗教(日蓮)関係のわけのわからない本がある。

Q子供が授からない人は、スピリチュアル的にどうですか

世の中には、一人目不妊の方や二人目不妊の方が沢山いらっしゃいます。
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いらないのに、出来ることや次から次へと赤ちゃんが出来る人との違いは、
スピリチュアル的には何か理由があるのでしょうか?
体の問題は、別としまして原因不明の不妊は、スピリチュアル的にどのような理由があるのかを
知りたいです。

もし、ご存知でしたら教えていただきたいです。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

貴方が産まれる前に、人生のイベントは自らが全て計画してきます。大切なのは貴方がどう感じるかです。

子供がいないのは前世に罪があるからではありません。

計画されたイベントに対しどういう感情をチョイスするかは自由です。

子供が産まれない分、自分の為に時間を使うことができる、と感じるのも、子供が産まれないのは何か原因があるからではないかと悩むのも

出逢ったハプニングに対してどのような感情で時間を過ごすかは貴方次第です。

ただ言えるのは、欠如から始まって得た物は一時的に幸福でも最終的には欠如の方へと向かう性質があるようです。

まず何のために子供が欲しいのか考えてみてはいかがでしょうか?

もしもペットのような感覚で子供が欲しいのなら子供をもつことはあまりお勧めできません。

他人が持っていて自分は持っていないという“欠如”の感覚から望むなら貴方も産まれた子供も幸せは得難いでしょう

その次にくるのは、どうしてこの子は他と同じように○○できないの?という感情や○○さんの子供ばかり先生はひいきする。といった欠如の感情に陥りやすいのです。

そして、スピリチュアル的に問題があるのではないか、とご質問ですが。貴方のスピリチュアル面には全く問題はない。

問題があるとすればスピリチュアルな面に問題があると思いこむ心や自分が不幸だと思いこむ心がけであると言えます。

どんな事にも素直な人に神様はアドバイスをして下さいます。いや本当はみんなアドバイスをもらっているにも関わらず、素直さがないために、アドバイスをアドバイスとして受け取れないのです。

別にアドバイスをもらうにはいわゆる一般的な霊感はいりません。ただ、一つの考えに縛られない素直な心が必要です。

何かのせいにしているうちには神様からのアドバイスも貴方に届けたくても届きません。貴方が受け取るのを拒否しているからです。

いつでも素直な心でどんなことにも感謝をする心はメッセージを受け取れます。

個人的なお勧めはお墓参りです。心を込めてお掃除をし、心を込めて沢山の生花を捧げましょう。その時に軽くご先祖様に相談をすると思わぬ返答をいただけます。もちろん貴方にちゃんとわかる形で。

因みに私は今の母親にどうしても会いたくて産まれてきました。どういった理由かは分かりません。産まれてくる理由には様々な理由があるとは思いますが。必要があれば必ず来ます。

貴方が産まれる前に、人生のイベントは自らが全て計画してきます。大切なのは貴方がどう感じるかです。

子供がいないのは前世に罪があるからではありません。

計画されたイベントに対しどういう感情をチョイスするかは自由です。

子供が産まれない分、自分の為に時間を使うことができる、と感じるのも、子供が産まれないのは何か原因があるからではないかと悩むのも

出逢ったハプニングに対してどのような感情で時間を過ごすかは貴方次第です。

ただ言えるのは、欠如から始まって得た物は一時的に...続きを読む

Q煩悩ってどういう意味ですか?

煩悩(ぼんのう)ってどういう意味ですか?
辞書で調べても難しくて理解できません。
具体的に、わかりやすく教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 
  煩悩は、仏教の用語で、元々、かなり難しい思想的意味を持っていましたし、煩悩とは何かというので、色々な議論もありました。
 
  しかし、それはともかく、具体的な例の話で、日常語での「煩悩」の使い方というか、意味を考えてみましょう。
  「煩悩」は、「煩」と「悩」から出来ています。「煩」は、「わずらわしい」という意味で、「わずらわしい」と入れて変換すると、「煩わしい」と出てきます。また「悩」は、「なやみ」のことで、「なやみ」と入れて変換すると、「悩み」と出てきます。
 
  煩悩とは、わずらわしく、悩みになることだ、ということになります。しかし、そんなに煩わしく悩む、困ったことなのかというと、日常の用法では、ちょっとニュアンスが違います。ここは、仏教のお坊様に出てもらって、具体的な使い方の説明をしましょう。
 
  仏教では、覚りを開くため、修行する人が、元々「坊様」だった訳です。従って、元の仏教の「戒め」では、修行者は、例えば女性となれなれしく口をきいてはならないとか、女性の姿もまともに見てはならないなどとなっていました。女性の美しさなどは、「迷い」の元だというのです。
 
  しかし、坊様がすべてそうではないでしょうが、すけべな坊様もいる訳で、道で通りがかりの、和服の美人を見て、ほわ、と口を開けて見とれ、なんちゅう、綺麗なべっぴんさんや、いや目の毒じゃ、これも「煩悩、煩悩」などと云いながら、女性の後ろ姿を見送ったりします。別に和服でなく、洋装でも構わないのです。また、坊様も、そんな女を見るとすぐ見とれるような人は珍しいでしょうが、やはり、坊様も男ですから、美人と道ですれ違うと、ふと、心が動くこともあるのです。
 
  あるいは、仏教では、イスラム教と同様、精神の安定や、日常の心の状態を興奮させたり、おかしくする飲み物などは禁じています。例えば、麻薬などは無論駄目ですし、煙草やお酒も駄目なはずです。しかし、日本の坊様は、何時頃からか、「般若湯(はんにゃとう)」と称して、酒を店で買って飲んでいたりします。坊様が、良い酒を味わいながら飲みつつ、何という味わい、この酔い心地、さすがに銘酒は違う。極楽じゃ。しかし、考えてみれば、これも「煩悩、煩悩……仏様よ、お許しあれ、南無阿弥陀仏、いやもう一杯、何ともうまい」などと云っていると、どこが、煩い、悩みの煩悩か分からないでしょう。
 
  また仏教では、生き物のいのちを大切にせよと教え、殺生を禁じ、従って、動物の肉は無論、鳥の肉も、魚も食べてはならないことになっているのですが、それも何のことかです。酒のさかなに、コイのあらいを食べつつ、いい気分になって来て、坊様が、いや、浮き世もまた楽しいぞよ、酒はうまいし、ねえちゃんは綺麗だ……などと歌っていると、「生臭坊主」ということになるのですが、以上は極端に戯画化しているので、日本では、昔から、坊様が、妻帯し、子供がおり、酒は飲み、魚も食べ、それで別に社会から糾弾などされていません。
 
  大酒を飲み、酔っぱらって、寺の本堂で乱交パーティを開くような坊様は、それは別に坊様でなくとも、普通の人でも社会から糾弾されます。
 
  仏教の坊様にとっては、女性と触れたり、メイクラヴすること、酒を飲んだり魚を食べたりすることは、仏教の教えに反することで、こういう「欲望」を、修行の妨げになる「煩悩」と呼ぶのですが、煩悩というのは、多くの坊様の日常生活から云うと、自然なことのようです。
 
  もう一つ、坊様ではありませんが、一般に、「子煩悩」という言葉があります。これは、別に、子供が煩わしく悩みの種で、何かの邪魔になるのかと云えば、そうではなく、子供が可愛く、何時も子供のことを考え、細かいことにも、子どものためにと、あれこれ気も身も使う親のことを、こう呼びます。別に、子どもが、何かの「妨げ」になっているのではないのです。親にしてみれば、ふと、思うと、「ああ、おれは、何と子どものことばかり思っているのか。これも煩悩か」などとなります。
 
  「煩悩」というのは、仏教の教えとか、人間の生き方はいかにあるか、などということの前では、何か安楽な、気持ちよい、楽しい方にばかり気が向くようで、困ったことだという考えもある他方、「自然な欲求」「自然な望みのおもむく方向」であって、煩悩だが、しかし、これもまた良しなどというものです。
 
  これは、仏教の教義として、煩悩に迷う人の姿こそ、すなわち、仏の姿に他ならないという考えもあるのです。
 
  煙草をやめないと、肺ガン確実と云われていて、それでも吸いたいという人の場合、煩悩とは云いません。また、大学受験中なのに、異性のことに意識が向いて勉強に集中できない高校生も、それを煩悩とは云いません。(ただし、高校生の親が、寺の住職だったりして、子どもに、そんな煩悩は振り払え、と説教するかも知れません)。
 
  煩悩というのは、本来の仏教の教えでは、たいへん厳しい、覚りの道にあって、克服せねばならない誘惑や欲望だったのですが、「煩悩すなわち仏」というような考えは、人間は自然に振るまい、自然に生きるのがやはり一番であるという考え方でしょう。
 
  肺ガン寸前の喫煙者や、受験勉強に必死な高校生にとっては、喫煙や、恋愛は、自然のままを楽しもうなどということではないのです。
 
  人間は、欲望が強すぎると、色々不都合なことが起こることが、或る程度分かっているともいえます。分からない人、自制がきかない人は、酒に溺れて身を滅ぼすとか、守銭奴になって、世人の顰蹙を買うなどとなり、そういう人自身は、煩悩も何もないでしょう。しかし、そういう人を横目で見ていると、酒を飲み、恋愛をし、ギャンブルで小銭を失い、自堕落な生活を少々しても、歯止めがかかっていて、ああ、これが煩悩というものか……で片が付きます。
 
  「わかっちゃいるけどやめられない」というのは、確か古い歌の言葉ですが、そういう心境の「分かっている」のが、煩悩だと分かっているということで、度を超さなければ、やめる必要もない訳です。本格的な修行をしている坊様にとっては、厳しいことでまた別ですが、普通には、煩悩はまた楽しいことなのです。本来しない方がよい、というのをするのは何とも楽しいことなのでしょう。
 
  世界中の文化がそうだとは分かりませんが、日本は、煩悩を楽しむ文化です。
 

 
  煩悩は、仏教の用語で、元々、かなり難しい思想的意味を持っていましたし、煩悩とは何かというので、色々な議論もありました。
 
  しかし、それはともかく、具体的な例の話で、日常語での「煩悩」の使い方というか、意味を考えてみましょう。
  「煩悩」は、「煩」と「悩」から出来ています。「煩」は、「わずらわしい」という意味で、「わずらわしい」と入れて変換すると、「煩わしい」と出てきます。また「悩」は、「なやみ」のことで、「なやみ」と入れて変換すると、「悩み」と出てきます。
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Q創価学会、勧誘するとどんなメリットが?

手取り17万の創価学会会員の男性(30歳)が、手取り11万の私(25歳)を
勧誘して入会させると、彼にはどんなメリットがあるのでしょうか?
あと私の少ない給料でも学会員としてやっていけるのかと疑問に思いました。

Aベストアンサー

沢山の人を勧誘(折伏)し学会員を増やしてゆき、どんどん上納金(お布施)を献上すれば、彼は学会の幹部となりランクがあがってゆく可能性があります。
そして、池田大先生にだんだん近づいてゆき、活動や経済面での見返りが得られるかも知れません。
しかし、この団体は、学会員の方が一般人を勧誘する時は奇麗事ばかり並べ、幸福を追求する清廉潔白な宗教団体であり、入信しないと不幸が訪れるとか、ひどい時には地獄に落ちる等と言って来ることがあります。

私も子供の頃、父が死んだ時、学会員の人が3人訪れ「仏壇を捨てないから不幸が訪れたのです、今すぐ捨てなさい」と言って、祖先伝来の仏壇を持ち出し、母が泣いて仏壇にしがみつき、親戚の人達がこれを見かねて、棒を振るって学会の人達を追い返したのを思い出します。その時学会員の人達は「お前達は地獄は落ちるぞ」と捨て台詞を残して帰っていったのがトラウマとなって今も脳裏に焼きついております。

今でも、脱会した人達の話を聞くと、この団体に入会したところ勧誘人数のノルマを与えられたり、お布施の額によりランク付けをされたりし、その業績によって上級幹部へと上がって行くそうです。まるでオーム真理教とネズミ講を足して2で割った様な団体であったと言っていました。
そして、入会するまでは、ひつこく貴方の幸せのためだと言って美辞麗句を並べ、お布施をしたり、聖教新聞をとることを約束すると、「今後貴方はより幸せになれます」と言って褒め称え、その後彼らは知らん顔をしているそうです。
そして、選挙が近づくと、また、笑顔で親しく近づいて来て、「公明党の○○候補を入れてください」と言って投票所まで車でつれて行き、帰る時も「○○候補を入れましたか」と、ひつこく聞かれたそうです。

学会に入会するのは自由ですから、貴方が決めることです。しかし後悔しないためにも皆さんの意見やネット等をよくご覧になってから決めてください。
もし、入会してから自分の意に沿わなくて、脱会したいと思いになった時は、嫌がらせを受けることもありますので、その時は「被害者の会」にご相談されることをお勧めします。

参考URL:http://www.toride.org/

沢山の人を勧誘(折伏)し学会員を増やしてゆき、どんどん上納金(お布施)を献上すれば、彼は学会の幹部となりランクがあがってゆく可能性があります。
そして、池田大先生にだんだん近づいてゆき、活動や経済面での見返りが得られるかも知れません。
しかし、この団体は、学会員の方が一般人を勧誘する時は奇麗事ばかり並べ、幸福を追求する清廉潔白な宗教団体であり、入信しないと不幸が訪れるとか、ひどい時には地獄に落ちる等と言って来ることがあります。

私も子供の頃、父が死んだ時、学会員の人が3...続きを読む

Q夫が部落出身である可能性が高いです

悔しくて夜も眠れずこちらに辿り着きました。
(理解していただきたいので内容が細かく、長いです。申し訳ありません。)
出会った当時私は学生で、夫は県外の人間でしたが仕事の為に都心部に移り住んでいました。
結婚して4年です。子供が一人います。
夫が実家近くに転職したので、今は夫の実家の近くに住んでいます。
私は3人姉妹の末っ子で、父が中学生のときに亡くなったので母親に育てられましたが、祖父母が会社を経営していたので何一つ不自由なく育ちました。
出会った当時、夫は実家にルートセールスで度々来ていました。
母は時々物を買っていて、私と知り合う2年前から夫を知っていました。
その間、彼氏がいなかった私の写真を見せていたのは知っています。よく母から、「面白いお兄さんがいて○○(私)に会ってみたいと言っているけれど、どうする?」と言われており、その一年後に初めて3人で食事に行きました。
付き合いはそこからです。
付きあってから度々悩まされたのは、他人に対して暴言を吐いたり道路の真ん中で車を止めて怒ったりすることでした。
(先日も駐車場の枠外にとめていた車の人に暴力団のような言葉を吐いていたので知らない顔をして子どもと逃げました。)
私にも暴言や暴力(年に数回)があり、何度も別れようと思ってきました。
しかし、夫にも優しい所があり、初めての人でしたので夫がすべてだという気持ちがあり、結局結婚に至りました。
何かがおかしいと思ってきたのは結婚してからのことです。
毎週夫の実家に行くごとに義父母から親戚の職業を耳にしてきましたが所謂部落の方が多い職業についており、部落の方と結婚している人がとても多いのです。
また、義父は自営業をしていますが暴力と酒癖が悪く部屋中のものを壊したり、年に数回は義母の顔にあざができるほど殴るので本当に恐ろしいです。
本人たちの口から「部落」という言葉は結婚してからは何度となく聞いていますが、自分たちは違うというニュアンスで話してきます。
差別があるから夫のいとこは子供をつくらないし、結婚もしないとも聞かされてきました。
私が少し調べた結果は義父が部落出身のようです。
調べるきっかけとなったのは私の職場に夫がやくざまがいの電話をしてきたことでした。
それは、私の仕事用携帯に職場の男性のアドレスがあっただけのことでした。私的なメールは一切しておらず、上司から同僚まで全ての電話番号とアドレスが入っています。
夫はそれを浮気だと勘違いして、会社に怒鳴りこみの電話をしてきました。しかも妊娠初期の事でした。
その後出産の為辞めることとなりましたが、会社の上司から夫のことをかなり詳しく聞かれた上でそれとなく言われました。
本当にショックで血の気が引きました。
その後、義父母や夫がよく口にする地区をネットで検索してみると、全て部落に当てはまる地区で自分が住んでいる地区も昔はそうだったと知りました。
本当にショックでした。
冒頭に「悔しい」と書いたのは騙されたと感じるからです。
結婚前に夫の性格や暴力のことで母や親戚から反対されながらも結婚を選んだのは私です。
でも、墓場まで持って行こうとした夫が許せません。
私に話していたら結婚は迷ったかもしれない。
でもきっと結婚していたと思うんです。
それなのに純粋な気持ちでずっと夫を思ってきたのに隠し通そうとしている夫は裏切り者です。大嘘つきです。
夫を許せません。
結婚するまでは部落の人がいるのかどうかも知りませんでした。そして、部落が何かもよくわかりませんでした。
しかし、少しずつ勉強したり地区や周りの人間を見ていく中で分かったことがあります。それは差別する人間だけが悪いのではなく、差別される側にも問題があるということです。
義父や夫の親戚の会話は人間の血が通っていなくて、私にはとても理解ができません。酷い言い方かも知れませんが、気が狂いそうになるほど見ず知らずの他人を悪く言ったり暴言を吐きます。
私が言われることもあります。
今、人生にとても悩んでいます。こどもが小さいので母子家庭は厳しいかもしれませんが、穏やかな暮らしがしたいです。
夫とも義父母とも一切の縁を切ってこの土地からも逃れたい・・普通の考えをした人間と関わりあって生きたい。これが正直な気持ちです。
簡単にはいきませんが、何も考えずに生活しようとしても夫や義父が何か言動を起こす度にうんざりしている自分がいます。
まとまりの無い文章ですみません。
経験談やアドバイスなど、皆さんの考えをお聞かせ下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。
最後まで読んで下さってありがとうございました。

悔しくて夜も眠れずこちらに辿り着きました。
(理解していただきたいので内容が細かく、長いです。申し訳ありません。)
出会った当時私は学生で、夫は県外の人間でしたが仕事の為に都心部に移り住んでいました。
結婚して4年です。子供が一人います。
夫が実家近くに転職したので、今は夫の実家の近くに住んでいます。
私は3人姉妹の末っ子で、父が中学生のときに亡くなったので母親に育てられましたが、祖父母が会社を経営していたので何一つ不自由なく育ちました。
出会った当時、夫は実家にルートセ...続きを読む

Aベストアンサー

難しい問題ですね。 差別する事はいけない事だと倫理を
説いても、実際にはいろんな形で区別されている事も事実。

自分がその立場に立った時に、つゆほども気にせず過ごせるか?
と聞かれると自信がありません。

普通に・・・・と言う気持はよくわかります。

昨今は、まだ昔ほどの差別はないにしても、中には未だに
違った目で見る人がまだまだいる事も確かです。

そのうえ、いろんな事件が世間を騒がせますから、この事が
表だって知られるようになれば、なにがしかの弊害はあるやも
しれませんしね。

この事案からまったくかけ離れた所で生活している物が
当事者に対して簡単に「差別はいけません」とは言い難いです。

関わった物の苦しみは関わった者しか分かりませんね。

輪の中に身を置くという事で、私は単なる個人の人格だけの
問題でもない気がします。

生活の環境と言う物は、個人の主観に大きく影響します。

周りを取り囲む人々が同じ価値観で接してくれば、少なからず
感化されますからね。

さて、問題は今後ですよね。
離婚されるなら身を隠す必要があると思いますよ。

今までの言動・行動を見ても旦那様自身がこの事をかさに
人を威圧する性格が見受けられます。
そういう境遇が持たしたら性格かもしれませんが、実際問題
多少危険である事は覚悟する必要があると思います。

出来れば御実家のご両親にもきちんと相談されて、考えうる
対応を模索しておく必要があると思います。

それでも先を考えれば、行動する価値は十二分にあると思います。
今は×1も珍しくありません。
心穏やかな生活が迎えられると良いですね。

難しい問題ですね。 差別する事はいけない事だと倫理を
説いても、実際にはいろんな形で区別されている事も事実。

自分がその立場に立った時に、つゆほども気にせず過ごせるか?
と聞かれると自信がありません。

普通に・・・・と言う気持はよくわかります。

昨今は、まだ昔ほどの差別はないにしても、中には未だに
違った目で見る人がまだまだいる事も確かです。

そのうえ、いろんな事件が世間を騒がせますから、この事が
表だって知られるようになれば、なにがしかの弊害はあるやも
しれませ...続きを読む

Q江原啓之さんの本で、鬱や統合失調症などの精神的な病気に関する記述がある

江原啓之さんの本で、鬱や統合失調症などの精神的な病気に関する記述がある本を探しています

こんにちは。
江原さんの本をよく読みますが、鬱や統合失調症などの精神的な病気に関する記述が、なかなkあまりありません。
人間と精神的な病気とのかかわりが良く書かれている、病名と魂などにについて詳しく書かれているものなどは、ご存知ありませんでしょうか?
思い癖、、、などと間接的に書いてはいるのですが、、、。

よろしくお願いいたします
失礼します。

Aベストアンサー

公式サイトの著作紹介ページです。
http://www.ehara-hiroyuki.com/guest/book/books.html
『病気は心のメッセージ』などいかがでしょうか。

鬱などに関しては「愛の電池が切れていることが原因」など、色々なところで述べられていますが、それに特化した本は私は読んでいません。


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