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入浴剤とか風呂にいれるのは意味があるのでしょうか?血行不良とか効能とか沢山書いてますが、特に実感したことはないです。実際はどうなんでしょうか

A 回答 (8件)

福祉の仕事に携わる者です



真水は人間の体に対して浸透圧が高すぎます
一番風呂が肌に突き刺さる感覚があるのはこのためです

昔、入浴剤が無い頃は、若い人から入浴し、余分な油分をお湯に溶かし込んだり
「湯もみ」をすることで、お湯の成分を変える事をしていました

入浴剤はその延長です。
香りなどのリラックス効果や、成分内に含まれる薬の効果は副産物です
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子供が肌が少し弱いので「しっとりすべすべ」タイプの入浴剤を使っています。


あがれば保湿クリームを塗るので、効果があるのかどうかはわからないのですが、さら湯よりはいいと思っています。
温泉の元タイプは、温まる様な気がしますし、湯冷めもさら湯よりはしにくいと思います。

主人が一番に入る時は温泉タイプ、私が先に入る時は「薬用タイプ」になります(笑)
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温泉の元は温泉はいるのと同程度の効果があります


温泉の元はお上の指導により薄めにしてあるんそうなので家庭用の浴槽だと3個いれると丁度いいそうです

あと温泉で湯治する際は最低一週間は泊まらないと効果ありません
1泊程度だと効果は気分転換くらいなのでそれは入浴剤では無理ですね
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お年寄りに一番風呂は良くない、といいますよね。


きれいなお湯だと浸透圧の関係で皮膚からお湯にビタミン、ミネラルが出て行ってしまうからだそうです。

あらかじめお湯にビタミン、ミネラルが飽和状態であれば体から大切な栄養素が逃げないので、そのために入浴剤は入れるといいみたいです。
種類によって目的はちがうのでしょうけど。

目に見えて効果が出るものでもないので私はもらった時以外は入浴剤は使わなかったのですが、コノ話をきいてから時々入浴剤を買うようになりました。
種類によっては髪の毛が柔らかくなったりします。^^
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 入浴剤は、いわゆる「医薬品」ではありません。


 効果があまり感じられないのは当然で、目に見えて効果が出たら、「医薬品」になってしまうからです。(「効果」には「副作用」が付き物ですからね)

 入浴剤は、入れることによっていつもとちょっと違う気分を味わい、それによってリラックス効果を高めるのが一番の狙いです。
 香りや肌触りなどを売り物にしている入浴剤が多いのはそのためで、あれらは決して「医療用」ではないのです。
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塩素除去剤が入った入浴剤があるんです。


それを入れてます。塩素は髪も痛むし
肌にも悪いので。(元水泳部員なので痛感)
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人それぞれだと思います。


例えば、温泉と、ただのお湯が同じと感じる人は少ないでしょう。
家風呂で、温泉と同じ入浴剤は、無理ですが、ある程度は、温泉並に出来る商品もあります。

私も説明文の能書きは、実感出来ませんが、匂いとかで、とてもリラックス出来るので、入浴剤は入れています。
でも、浴槽とか、風呂釜には、あまりよくないような印象は持っています。
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私はあたたまるような気がするんですが...。


あとは香りでリラックスできる。
沸かしなおしの湯の汚れがごまかせる。
子供が喜ぶ。
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