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私は以前、日本中に偽台湾料理店がぞくぞくと出来ている事に対する疑問を質問したのですが、最近、また新たな疑問を感じたので再び質問したいと思います。

私は日本でも有数の田舎県に住んでいます。
全国チェーンのレストラン、飲食店などで、私の県にはないという事がザラにあります。。

そんな中、以前、質問しましたようにこんな片田舎に台湾料理店(中国人経営の偽台湾料理店)が何軒か出来た事に、私は疑問を持ったのですが、その他にインド人?シェフがいるカレー屋も何軒かあるのです。
私の県の東の端から西の端まで10万人規模の街が5つあるのですが、1つの街に一軒は必ずインド人?シェフのいるカレー屋があります。
普通、知り合いもいない田舎町に外国人が店を出そうと思いますかね!?
確かに競合店はないかもしれませんが・・・。

そして、またまた最近気付いた事があって、こんな田舎県にケバブ屋が最近、出来始めたのです。
それもトルコ人?みたいな人が作る本格的っぽい店です。

私が住んでいるような田舎県にできるくらいですから、日本中となればものすごい数の上記に書いた料理店があるのではないかという気がします。

何か裏の組織が関与しているような気がするのですが、どうなのでしょうか?
外国人が簡単に店を出す事など、資金やビザ、保証人などの関係で普通できませんよね!?

事情通のみなさん、何か裏があるのでしょうか?

A 回答 (8件)

インド料理や台湾料理はパキスタン系や中国系が裏で動いている場合が多いです。


パキスタン、ネパールはインド人と言っても分からないし、
中国人が台湾人と言っても分からないのです。

どうやって店を運営しているか。
当然頭の良い人間がこちらに来て日本語を覚え、
生涯結婚できなさそうな日本人女性を見つけて結婚します。
(いやもちろんそうとも限りませんが)

それが日本でレストラン経営を始めます。
バックにパキスタン系の組織や中国系の組織(小規模の集まり)が
たくさんあるのでまとまったお金は用意できます。
彼らは口約束でお金を貸し借りしあうのが多く、
日本のような面倒くさい手続きはあまりふみません。
そして店ができたら店員の確保。
これは母国の人を引っ張ってきます。
パキスタンで言えば月の給料が1万円ももらえれば恩の字らしく、
母国の友人を日本に引っ張ってきてただ同然でこき使います。
従業員にしてみれば、海外に来れて、衣食住付きで給料をもらえるのだから
当然きます。

その間経営者は安い賃金とものめずらしい料理で荒稼ぎします。
ある程度お金が溜まったら2号店を作ります。
そうやって店を増やしてるのです。
安い賃金をバックに店を増やすのだから日本人は真似できません。
当然味には差がありますけどね。

しかし中国人、パキスタン人共に安月給でこき使われていることに気づき、
知り合いといえども賃金要求をします。
そしたら経営者は簡単。帰れと言います。
従業員の補充は母国にいくらでもいるのです。

まぁそういうことでした。

今度インド人に「あなたはインド人か?」と聞いてみてください。
恐らくネパールかパキスタンと言うでしょう。
インド人と答えた所でそれが本当にインド人かどうかは証明のしようがないですけどね。
パスポートを見ない限り。
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> 私は日本でも有数の田舎県に住んでいます。


> 私の県の東の端から西の端まで10万人規模の街が5つあるのですが、

日本全国に、10万人以上の市町村は270市ほどあるわけだが、平均すると一つの都道府県に5個ほどになる。
10万人規模の街が5つもあるなんて、全然田舎じゃないじゃないか。


> 外国人が簡単に店を出す事など、資金やビザ、保証人などの関係で普通できませんよね!?

先に日本にいるインド人に友人がいたり、日本に協力者がいたり、経営者が日本人だったりすると、かなり簡単に出来ますよ。
多分、質問者氏の周りのインド人シェフのカレー屋やケバブ屋は、経営者が日本人じゃないかなと思います。

因みに、関西のその手の店は、ほとんどが日本人経営者です。
大部分のシェフらは出稼ぎで、日本語も怪しいことがあります。
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以前田舎の3連水車の近くで個人の開いたモロッコ料理を食べたことがあります。


結構美味しくて儲けた気分になりました。チェーンでもなんでもありませんでした。

社会悪の予感がして摘発の片棒かついでやろうとされる気分もわからぬでもありませんが、個人的に日本で定着しようとがんばっている人も中には居ると思います。
いたずらに危険視するのも一般的には日本人の利益にはつながらないとも思います。
利用して美味でなく、なにやら不潔な感じがあれば遠ざかればそれまでで、遠からずそこはつぶれる運命でしょう。
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タンドリー(石釜)を設置した飲食店には合法的に5人の外国人を雇うことができます。

労働ビザが正規に発行されるということです。
この制度を利用して、ブローカーがインド中近東あたりで日本で働きたい人を集め、高値の手数料を取って日本に送り込みます。送り込まれた外国人はその店で働くわけではありませんが、店側はブローカーから多額の手数料を受け取る。という仕組みで特にインド料理屋が増えているようです。
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まあ、ヨーロッパに行けば、人口1万人以上の町には必ずと言っていいほど中国料理店があります。


インド料理店は中国料理店ほどではないけど、これまたかなりの頻度で存在します。

同じような現象が日本でも起き始めているんじゃないでしょうか。

私は北欧にある人口2万人の田舎町で中国料理店に行って、箸で料理を食べたら地元のお客さんたちからバシバシ写真を撮られました。「本当に、2本の棒で食事ができるんだね!」と驚いてました。

中国料理店も、インド料理店も、大抵英語が通じるので便利です。

あまり陰謀めいたことを考えるより、「これが世界標準だ」ぐらいに考えてみてはいかがでしょう?
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>日本中に静かに浸透し続ける、外国料理店!?



世界中に静かに浸透し続ける、日本料理店!と同じやって。
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外国人=開業資金が無い訳ではありませんし、本国のオーナーが出資している場合もあります。


円高の今、日本に出店するのは何もおかしくありません。
日本人が出資する事も。
イメージ戦略や本国の味を再現する為に外国人を雇う事もあります。

普通の飲食店を裏の組織がやるとは思えませんね。勘ぐるのは勝手ですが。
どちらにしても法律に抵触しなければ取り締まる事はありません。
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#1と#4が真相。



パキスタニが経営するインド料理レストランで働いていたインド人の友人がいます。チェーン店で5、6軒あるのにインド人は彼一人。他はパキスタニとネパリばかり。

料理人としての技能の在留資格を得るために給与明細は日本人並み、でもいろいろ引かれて手取りは数万円、休みなしでチェーン店を回される。最後はその給与さえ支払いが滞り、諦めて帰国しました。
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