自分の容姿に自信がありません。

学生です。
自分の外見に自信が無くて悩んでいます。

単純に、
「自分磨きしろよ。」
「努力してから言えよ。」
って感じですが、

その自分磨きの方法や、努力の仕方がわからないのです。

たまに、窓ガラスに映った自分の姿をちらっと見て、思うのは、
「なんか元気ないなー、暗いなー」といった感じです。
そんな自分を受け入れたくないんです。

どうしたら、いいでしょうか？

姿勢も、顔の筋肉が下がっているような気がしたり、
色々嫌なところがあります。

どうしたら治るか教えてください！
具体的な努力の方法を教えてください。
お願いします。

No.4 ベストアンサー 回答者： pigunosuke 回答日時： 2012/10/16 22:39

今やってる事を全力で取り組む

目標を見つけるのが一番の近道だと思いますが
見つけることが出来なければ
それしか無いですね

磨こうなんて考えている内は磨けてませんよ
がむしゃらにやっている内に勝手に磨かれていくものです

No.6 回答者： manya0909 回答日時： 2012/10/16 23:00

男性ですか？女性ですか？

私は女性ですが、学生時代、容姿が悪くてイジメを受けてました。目は小さくて、ニキビが酷く、毛も濃く…
ヒドイ集団心理イジメを受けて（私の似顔絵を書いた紙を女子で回して、ニキビを書き加えていって笑ってた）死んでしまいたいと思ったそんな時、味方してくれてた友達から、『毎日、鏡の前で私はカワイイ、私はカワイイと最低3回言ってみて！本当に可愛くなるらしいよ！』と、アドバイスしてくれました。
半信半疑で、やってみました。もちろん自分の顔なんて大嫌い。カワイイなんてお世辞にも思えない、けど棒読みでやってみました…
すると、段々自分で自分を認める？ような感覚になり、心を込めて言えるようになりました。

それから、自分の顔をすごく観察するようになり、眉を手入れしたりスキンケアしたり、二重マッサージしたり、努力しまくりました。そしたら少しずつ変われていったみたいで2年後には、『可愛くなったね…』と学年で噂されるようになりました。

それでも極度の照れ屋だったので、学生時代に付き合ったりはなかったけど、何人もの男性に告白されたりもしました。

そうして、容姿のコンプレックスを次第に克服し、今は自分でも自分のことを『中の下くらいにはなれたかな笑』と思っています。

減るもんでもないので、よかったらやってみてください！自信がつけば自然と姿勢も治りますよ、きっと！

No.5 回答者： ereserve67 回答日時： 2012/10/16 22:46

学生さんですね．それは思春期の一面で誰しもが多かれ少なかれ思うことです．

外見を先天的なものと考えて悩むと，どうにもしようがないと思いこみ負のスパイラルに陥ってしまいます．

実は，もっと大人になったら外見なんて結構変わります．体形など心がけ次第でかなりよくなります．頭脳も磨きましょう．ただ，地道に長く続けるのです．数か月で成果が出るのではなく，ライフスタイルをよいものにするのです．このことにより，10年後には見違えるような外見になっていることもあります．本当です！

あれも嫌，これも嫌，・・・とにかく容姿から出発する負のスパイラルを断ち切ることです．何かに打ち込んでこれで生きていけるというものをもちましょう．異性は外見だけでなく，体力や頭脳力や経済力にも魅力を感じるのです．自分の魅力を多面的にみることです．

No.3 回答者： bari_saku 回答日時： 2012/10/16 22:39

得意なことはありませんか。

得意なことを極めれば自信がもてて、外見にプラスに作用するようになります。

アウェイな分野で先が見えない努力をするよりも、得意なことを極める方が精神的に楽なのではないでしょうか。

No.2 回答者： noname#177116 回答日時： 2012/10/16 22:30

得意なことをする。

好きなことをする。

見た目はイマイチでも、私から見て「素敵だなぁ」って思うような女性に共通するのは笑顔です。
笑顔が素敵♪もちろん、練習する笑顔ではなく素直な笑顔。

自分に自信が持てない人って、欠点ばかり見たり探しているから自信が持てないし笑顔も出せない。
それに、大事なことはあなたの基準と他人との基準、ましてや男性との基準は違うってこと。
正直、「何故この旦那にこの奥さん？？」っていう組み合わせもあるけど、それなりの魅力があるから結婚したわけです。

だから、好きなこと・得意なことをして気持ちをリラックスさせたらいいのになぁ～って思った次第です。

No.1 回答者： gjmatk 回答日時： 2012/10/16 22:29

まず、ダメな自分を受け入れて下さい。

服はファッション紙を買って、古着屋や安価な店で似たような物を購入しましょう。
身体は走ることで全身が使えます。走りましょう。