プロが教えるわが家の防犯対策術!

今年、子供を授かり、12月に出産予定の夫婦です。初めての出産で、 今 出産準備や

名前を決めるのに悩んでいます。 赤ちゃんは、男の子と判り、今 一番の悩みは、

子供の名前で、私たちは、『樂生』・・・・ ”らっせい” 君にしようと思ってます。

楽しい人生を送って欲しい、生きることは、辛いこと・悲しいこと・嬉しいこと・・・すべて

生きているからこそ感じられ生きることは楽しいこと、どうせ生きるなら、楽しい

人生を送って欲しく この名前にたどり着きました。

そこで、質問は、この 『らっせい』という名前を聞いてどう思いますか?

率直な意見聞きたいです。より 多くの回答を聞きたいと思ってます。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (17件中11~17件)

雅号っぽいな、と思いました。



自分が何かしらの意図を持って自分でつけるか
師匠からいただくか。
つまり
芸事などの関係で本名と別につけた、様な感じ。

ご家族が落語家さんだったり俳人だったり
そういう「何か」がありそう、と思います。
そして「らくせい」「らくしょう」と読みました。
やっぱり落語家さんのイメージがあったからだと思います(^_^;)
らっせい、掛け声を思い浮かべました。
でも一度聞いたら覚えられるし
個人的にはカタカナを無理矢理漢字にしたような名前より
好きです。
でも読みは「らくせい」「らくしょう」がいいかなあ。
「らく」ちゃん、って呼ばれるこども、なんかかわいい気がしますし
「らく」さん、って呼ばれるおとな、なんか明るい感じがします。

思い出したのは
伊藤羽仁衣(いとうはにい)さんという
ファッションデザイナーさん。
多分今だったらなんとなく許容される名前かなあと思いますが
つけられた当時は斬新だったと思います。
でも名前のイメージに合う生き方や仕事を
なさっているので
そこに違和感はないような。

だから
ご両親がすごく考えてつけて
お子さんがそれに感謝するような育て方をなさったらよろしいのでは
と思います。
樂生、で
定職につかず芸事が得意なわけでもない、刹那的な人
書家とか画家とか落語家とか芸事に秀でる唯一無二の人
どちらも「名は体をあらわすなあ」といわれる可能性がありますね。

この回答への補足

コメントありがとうございます。 とても参考になります。

また、周りの人達の意見や感想ありましたら、追記お願い致します。

ホントにありがとうございます!

補足日時:2012/10/26 18:24
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ちょっと読みにくいのと、ストレートに説明しすぎな感はありますね。



らっせい、クンつけにくいから
呼び捨てされやすいかもしれません
「ラッセー!」
自分たちが名前の候補からはずした名前のひとつに
なんか呼びつけ易すぎて使い走りみたいになりそう
というので却下したのがあります。
ラッセラー!もからかわれるかもしれませんね

響きって字を書く前、物心付く前から自分を認識するときに
音で名前を覚えるほうが先だし
一日に何十回と呼ばれるので響きは最優先で決めました。

たとえば、説明しすぎというのは
名づけにすでに「こうなってほしい」「こう生きてほしい」
という思いがあることは前提なので
生を無理やりつけなくても「楽」でもいいかな、と思います。

たのしい、楽しむ、心が晴れ晴れとするという意味の
「愉」という字、生でなく「命」とか他に同じ意味の漢字を
たくさん挙げて組み合わせてみるのもいいと思います

旧字の樂は電話で説明するときに少し面倒かもしれません。
たまにならいいけど、一生、毎度のことになるとちょっと大変かも。
その字にする意味があればお子さんに説明して納得してもらえるかもしれませんね。

生というのは生命を大事にしてほしいという意味もあってつけたいのだと思います。

たとえば「楽太朗」
楽しく、しっかりとたくましい、明るい、朗らかな人間になってほしい、そう生きてほしい
というのが伝わってきます。

名前として昇華するには「そのまま言いたいことを丸っとつけなくても、意味は通じる」
と考えたほうがいいのではと思います。
一言一句違わないように、逃さないようにしてしまうと
単なる言いたいことを略しただけになって、「名前」という形になりきれないと思います。

別に古い名前がいいという意味ではないですが…。
ものの考え方のたとえです。

あとは生きているとおっしゃるとおり辛いとき、苦しいときもあります。
楽、の字がかえって自分の実態との違いに辛いとか
頑張ってるつもりなのに認めてもらえないときって結構辛いと思いますが
「お前、楽ばっかりしようとして、名前のまんまだな!」
とか言われるとかなしいかな。樂=楽しい、もあるけどラクしてる、ってのもありそうですし。

気の利いた雅号とかにはよさそうなんですが

名前として病めるときも健やかなる時もじゃないですが
辛いとき、苦しいときにも名前として一般的なほうが色が強すぎずにいいかな、と思いました。

まあ考えすぎても何もつけられなくなってしまいますが

なんていうか、もうちょっといろんなことを想定しながら
文字の候補やつけ方も考える余地はあるかなぁという感想です。

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補足日時:2012/10/26 08:04
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凄い率直に言って良いですか?



名前を「ぱっ」とみたとき


「たのしく生きる」という意味より

「ラクして生きる」という意味に見えました。

佐藤樂生 高橋樂生・・・

ううーんやっぱり苗字が変わっても

楽(らく)をして生きるって名前に見えちゃいます・・・
そう見える人は何人かはいると思いますよ・・・

「楽をする」って言葉自体にに悪い意味は無いと思いますが
そこに「生きる」がついちゃうとちょっとしまらなまいきがしました

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補足日時:2012/10/26 08:00
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ペンネームなら別に良いかもですが


個人的には
日本男子一生の実名としてはイマイチ?で止めておいたほうが・・と思います。

第一 らっせいって一発で読んで(呼んで)もらえない
でしょう いくら由来が立派だとしても損得勘定からすれば損でしょう

音読みとして ガクセイ君 ラクショウ君が先ず浮かびましたので
どこか落語家風・・

また字面も旧書体ですからちょっとひねり過ぎではという気
がしないでもない 

青森のねぶた祭りの掛け声は ラッセ~ラ  ラッセ~ラ
でしたね 


 

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補足日時:2012/10/26 08:00
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こんにちは。



親が気に入った名前で、楽しく生きて欲しいという願いが込められてるなら良い名前だと思います。

しかし、「らっせい」という読み方は「落花生(らっかせい)」というアダ名を付けられてカラカイやイジメの対象にされる恐れのある名前だと忠告しときます。
(※他人の子供同士は残酷です)

また、楽しく生きて欲しいという親の願いとは裏腹に「楽して生きてる」と他人からは皮肉られる恐れのある名前だということも考えてください。

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補足日時:2012/10/26 08:00
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決して悪いという意味では無いんですよ。

何となく落語家さんの名前みたいだな、と思いました。三遊亭樂生ってありそうだなと。。。。すみません。。。

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補足日時:2012/10/26 08:01
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「いっせい」って名前も聞きますし、「らっせい」も別におかしくはないと思います。

個性的だけどご両親の想いがこめられていていいんじゃないでしょうか。

でも漢字は絶対読めないなぁ。

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補足日時:2012/10/26 07:59
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