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獣医に診てもらったところ、神経の病気らしく薬で様子を見るしかないといわれました。こんなことはじめてなので、とても不安です。同じくウサギを飼っていらっしゃる方でこのような経験をされた方、アドバイスがあればおねがいします。

A 回答 (5件)

#2、katoriです。


#4の方が紹介していらっしゃるサイト、すごくいいと思います。写真付きで介護の様子が出ているし、なんといっても現在進行形なので。
そのような病気があることを知りませんでしたが、経緯はどうあれ、うちのウサギと似たような状態になるのですね。

お尋ねの件ですが、特に介護用品をそろえるというほどのことはありませんでした。
ケージはペットショップで。
新生児用紙オムツと、伸縮性の包帯はドラッグストアで。
ケージの中には、人間用の毛布か、ぜいたくしてもいいのならムートンの敷物などいいかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。この子といっしょにがんばっていきたいと思います。

お礼日時:2004/02/14 19:07

#1です。


EZは検査は難しいんですが疑いのある場合は投薬で様子を見ることになります。
決して不治の病では無いので希望は捨てないで下さいね!

あと、やはりかかる病院によってウサギというのは運命が決まってしまうようなところもあります。ぜひウサギに詳しいところに連れて行ってあげてください。

ご存知かもしれませんが、EZのサイトです。どうぞごらんになってください。

参考URL:http://homepage3.nifty.com/mitosis/index.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました。この子といっしょにがんばっていきたいと思います。

お礼日時:2004/02/14 19:06

#1です。


ちなみに餌の内容はどうなのですか?
とりあえず健康なウサギのための食餌内容はアドバイスできます。どうかお返事お願いします。

紹介しました掲示板は本当にお勧めです。
常連とかそういうのはあまりないのでぜひ気軽に書き込んでみてください。

こういっては何ですが、ウサギの医療技術のレベルは本当に初期段階です。延命治療やペットとして天寿を全うさせるための研究はここ数年アメリカでようやく研究されたものが、今日本の最先端の医療施設で実践されている程度です。どうかこの掲示板で多くの人の意見を聞いてみてください。

参考URL:http://www.demeken.co.jp/~usagi/clip4/hiroba/ind …
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この回答へのお礼

掲示板参考になりました。餌はいろいろ調べてみましたが、問題ないみたいです。気がかりなのはエンセファリトゾーン病に罹っている疑いがあるということです。難病のようなので、介護の準備が必要になるかもしれません。

お礼日時:2004/02/14 15:26

ご心痛お察しいたします。


20年以上前に、私も「生涯の伴侶」とまで思い、かわいがっていたウサギが、下半身不随になってしまいました。原因ははっきりしています。獣医さんで、腰に注射を打たれた瞬間、目の前で腰がガクッと抜けて、そのまま歩けなくなってしまいました。
beginner1109さんのウサギさんが回復してくれるのが一番いいのですが、もし回復しなかった場合の介護のポイントをお教えします。
うちのウサギは、10ヶ月も生き延びてくれました。

下半身不随になって、まず困るのがトイレです。私は、新生児用の紙オムツを利用していました。母と交代で毎日、汚れるたびにオムツ交換していました。オムツの汚れで、下半身の毛は徐々に抜け落ち、赤裸になってしまいました。
それから腸の動きも悪くなり、下痢と便秘を繰り返します。下痢の時は、ぬるま湯で軽く流してやりました。便秘の時は、お腹の上からコロコロした便が数珠のようにつながっているのが、手で触ってわかります。これを、やさしく肛門方面へマッサージしてやるのです。肛門近くまで動かしてやり、コロンと押し出してやると、お腹が楽になります。
足を引きずるので、毛の抜けた足がすりむけて、血がにじみます。これには包帯を巻いて対応しました。(洗い替えを用意して、何度も巻きなおします)
動きまわり過ぎないように、ケージに入れて、中には傷つけないように柔らかい布を敷きました。
下半身不随の犬や猫が使うような車椅子を、創ってもらいましたが、うまく使いこなせませんでした。結局、オムツをして、包帯を巻いた下半身をひきずって、前足だけで移動し続けていました。
だんだん足は細く、硬くなり、伸びたまま曲がらなくなってしまいます。一所懸命マッサージしたのですが、足の硬直は止められませんでした。こうなっては無理に曲げようとしては骨折してしまうので、ありのままの姿を受け入れてあげてください。
たまたま私が当時、大学4年生で、ヒマで毎日ほとんど家にいられる状況だったので、根気よく介護ができました。
思い出せることは書いたつもりですが、忘れていることがあるかもしれません。
何かありましたら補足要求してください。
ウサギさんの回復と、長生きを祈っています。
悲観せずに、がんばってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。完治にばかり期待せず難病に侵されている可能性も念頭において介護の準備をしておかないといけませんね。その際ウサギの介護用品はどこで手にいれればよろしいのでしょうか?おしえていただけるとうれしいです。

お礼日時:2004/02/14 15:25

私は経験がないので何もアドバイスできませんが、URLの掲示板には下半身不随になったウサギさんを飼われている方や介護した経験がある方がいっらしゃると思います。


実際過去ログにも脊椎骨折等で半身不随になったウサギの書き込みがあったように思います。

どうかこちらに書き込んで見てはどうでしょうか?

参考URL:http://www.demeken.co.jp/~usagi/clip4/hiroba/ind …

この回答への補足

ありがとうございます。レントゲンで骨折や腫瘍は見当たらなかったのです。知り合いに、偏食しすぎで足が立たなくなった人がいましたが、投薬の結果元気になりました。ウサギにもそんなことがあるのかなと、与える餌の見直しをしなくては-と思います。

補足日時:2004/02/13 20:58
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