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高齢ハムスターの目薬に関して


我が家には2歳3ヶ月のジャンガリアンハムスターがいます。

先日片目の調子が悪くて病院で目薬をもらったのですが、目薬をするようになってからペレットをあまり食べなくなりました。

数日目薬をお休みして、ペレットも水でふやかして様子を見たところ、食欲が戻りました。

また目薬を再開するべきか、ストレスになっていたのならやめるべきか迷っています。

ちなみに、目は少し良くなりましたが治ってはいないです。
獣医さんからは、保定が上手くできないなら何もしない方がいいと言われています。(私は保定しないで、普通に過ごしている所に隙を見て目に目薬を垂らしていました)

ハムスター飼育に詳しい方
アドバイス等よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

ジャンガリアンで2歳を過ぎたら寿命以上の長生きです。


目薬が必要な状況なら点眼しなくても症状だけでストレスなので、症状が軽減するならするべきでしょう。
幼少時用の歯の伸びすぎを防止する堅いペレットは、噛むだけで体力を消耗するでしょう。
ペレットを砕いて少量のハチミツと水でまとめたエサや、ペースト状のエサやヒマワリの種の皮を除去したものなど、ハムの好みに合わせて食べられるものを与える時期でしょう。
食が細くなったらあっという間に固形物が食べられなくなるので、小動物用の粉ミルクやそれを与えるシリンジなどは早い目に用意しておいたほうがいいでしょう。
これまでよく長生きしてくれたね、と感謝しながらなでてあげてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
目に症状があることもストレスなら(当たり前ですが)やっぱり薬を与えて良くしてあげなきゃダメですね(´・ω・`)
つい最近家をシニア用に変えたのですが、小動物用にミルクやシリンジも今後を考えたらいつでも使えるようにしとくべきですね!
早速その用意もしたいと思います。
とても勉強になりました。ありがとうございます!

お礼日時:2023/01/25 12:12

ハムスターとか懐かしいな。



髭をハサミで剃ったりしてたな。
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