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私の母は、たくさん食品を買い、キッチンの後ろの食料が置いてある部屋(パントリー)に山ほど置きます。
私には一年ぶりに実家に帰り、あまりにも散らかっていたので今日そこを片付けました。
すると、賞味期限が3年も過ぎている黒糖や、1年過ぎている乾燥物などたくさん出てきました。

母に伝えると、捨てるなと言ってきます。 腐ってなければ大丈夫と言います。
さすがに賞味期限を1年過ぎている物を口にするのは私は嫌です。母以外の家族も私と同じ意見です。 ですが、母が主導権を持っているこの家では、母の言うことが絶対のようです。

どうにか説得させたいのですが、何か良い方法はありますでしょうか。

ちなみに今日も、賞味期限から1年たったお好み焼き粉と、同じく1年過ぎた乾燥された小エビ、するめイカなどを使ってお好み焼きを作りました。

大丈夫なのか心配です。

A 回答 (7件)

賞味期限は製造当初の味が保てる期間のことで、食べられなくなる訳ではありません。


食べたら危険なのは消費期限を過ぎたモノです。

開封した物だと湿気などからカビが生えたりして危険な場合もあるでしょうが、元来保存の効くものなら賞味期限が切れたらすぐにダメというのは勿体ない気もします。

丁度、今日のヤフーニュースに賞味期限の見直しの話が出てました。
味が保てるという本来の意味での期間設定だけで無く、新しい物を売りたいという意味で期間が短く設定されている場合もあるようですよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121109-00000 …
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。

そうですよね。おっしゃるとおり、賞味期限はおいしく食べられる期間を示しているんですよね。 企業がより多く売りたいため、賞味期限が短く設定されているというのも納得です。 参考になるリンクを貼ってくださりありがとうございます。
参考にさせていただきますね。

お礼日時:2012/11/21 21:43

こんにちは。




開封済みのお好み焼き粉は気をつけたほうがよいかもしれません。

本当は怖い!?カビの真実
http://www.nhk.or.jp/asaichi/2011/06/22/01.html

パンケーキ症候群の説明をご一読ください。
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この回答へのお礼

開封済みではなかったのですが、開封済みでしたらもっと怖かったとおもいます。

回答、参考のリンクを貼ってくださりありがとうございます。

お礼日時:2012/11/21 21:50

加熱をすれば、大抵の菌は死滅するので問題無いでしょう


最近知ったのですが、昆布などの乾燥物は
寝かせておく事で熟成されて、美味しくなるらしいのです
しかし、
製造年月日などの表示義務によって、
日付が記名されているものもあるそうですよ
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この回答へのお礼

そうでしたか。 それは知りませんでした。
参考にさせていただきますね。 回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/11/21 21:50

 お気持ちには反するでしょうけれど、説得する方法はちょっと無いような気がします。



 ご存知のとおり、賞味期限は美味しく食べられる期間をメーカーが保証するのもので、害のあるなしとは直接のかかわりがありません。これを過ぎたものは自分で判断してくださいね、というものですから、お母様のおっしゃることはあながち間違っていないわけです。

 また、こうした期限は通常1.5~2倍の余裕をもってつけられるので、一年のものであれば1.5年から2年は大丈夫ということになります。したがって1年たったお好み焼き粉や乾燥小エビ、するめなどで危害に至る可能性はかなり低いと思います。
 また、仮に何か問題があったとしても、起こりうる異常は吸湿によるカビ、油脂の酸化、虫害など、目や鼻で容易に判断できるものが大半ですから、口にする前に容易に気がつきますし、間違って口にしたとしても大きな危害にはつながりにくいです。

 そもそも、例にありますような黒糖(砂糖は表示義務さえない)や小麦粉のような乾燥食品は、適切な保管であれば数年から十年単位で品質が保持できるもので、極端な言い方ですが、期限をつけないと法律違反になったり、消費者から苦情があったりるので仕方なくつけているような面もあるのです。

 ということで、例に挙げられたような食品であればそれほど気にする必要はなく、あえてお母様とコトを構えるリスクを犯す必要はないんじゃないかということになります。
 意に沿わぬ回答で申し訳ありません。 

 
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。 そうなんですねぇ。 私も大丈夫なのかとは思っていましたが。 参考にさせていただきます。

お礼日時:2012/11/21 22:05

貴方のご質問を拝読させていただきました。


 
さて、ご存じのように食料品には
「賞味期限」- 美味しく賞味できる期限のことで、過ぎても食べられます。
「消費期限」- デイリーフーズに多く、品質を保証できる期限で、過ぎた物は食べられません。
というのがありますね。

「賞味期限」を過ぎても「食べられますが『味や香が低下』します」ので、お母様はその辺りのことをご理解されておられないのではないかと思います。

例えば「レトルト」や「缶詰」は「永久に腐らないから食べられる」という考え方です。
しかし、折角食べるならば「美味しい方が良いに決まっている」ことはお母様もご理解される事でしょう。

あと、「賞味期限」をとっくに過ぎた物が沢山あるようでしたら、お母様の性格として「買い物癖・買い貯め癖」の傾向も考えられます。

「今は、食料品は鮮度を重視する時代、美味しく食べる時代」だからこそ「美味しく食べられる期限として『賞味期限』が明示されていること」をご理解いただくことがよろしいかと思います。

お役に立てば幸いです。

  sophia-s
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この回答へのお礼

そうなんですよね。 買いだめしてしまう癖があるようで困ります。

あまり神経質になる必要がないようですが、お腹をこわしてしまうこともあるので、よく考えて食べるようにします。 回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/21 22:07

賞味期限は、表示されてる年月日までは、開封しなきゃ美味しく戴けますの意味。


消費期限は、表示されてる年月日以降は、開封してなくても保証しませんの意味。
だからと言って、この日以降、中身が全部腐って食べられなくという意味でもありません。
保管が上手く行ってれば、数年くらいは、どんな食品でも保存できます。開封すりゃ痛んでるか解りますから、口にしなきゃ宜しい。乾物類ならもっと長持ちします。
が、腐らなくても味覚は落ちますから、不味くなったものを無理して食ってることになります。
賢い備蓄とは言えません。工夫がもっと必要でしょう。
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この回答へのお礼

やはりそうですよね。 おっしゃる通りだと思います。
もっと母が気にかけてくれたら良いのですが・・・。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/21 21:44

私も多分捨てずに使います。



もちろん、新鮮でない食品は見た目、ニオイ、その他もろもろ、五感を使っていたんでないか十分チェックします。

また、賞味期限内であっても、その都度ニオイや状態をチェックして使っているつもりです。
食べないというなら仕方が無いと思います。→自分で作れ!ということです。
これまでもお母さんの手料理でお腹を壊したり健康被害にあってなどいないでしょう。
現状、そこにある食品はなんとか使います。

ただし、あまりストックしすぎると、確かに廃棄しなければならない状態のものも出てきますので、買いすぎない、買ったらなるだけ早く使うように、お母さんと話し合う必要はありでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありません。

やはり今回のお好み焼きで次の日にお腹をこわしました。 今までも何度か彼女の手料理でお腹をくだしたことがあります。

大丈夫か大丈夫じゃないか、賞味期限とその商品の見た目をチェックしながら何を食べるか気をつけるようにします。

お礼日時:2012/11/21 21:49

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