プロが教えるわが家の防犯対策術!

本当に知り合いの力になりたくて
「知り合い」がとわざわざ断っているのに、
『それって自分の事じゃないよね?』とか

「例えば」AがBに○○したとするよね…と言うと、
『え?Aそんな事しないよ』とか、
『本当にAそんな事したの?』という風に、
今それが主旨じゃないし、
わざわざ「例えば」って言ったの聞いてます?みたいな時があります。
「例えば」という言葉が通用する時は数学の例題を挙げる時くらいで
例えばA=1・B=2とすると…みたいに。

単に聞く側の性格が歪んでいるだけでしょうか?
素直じゃないだけでしょうか?
そもそも「知り合い」「例えば」なんて通用しない言葉なのでしょうか?

A 回答 (4件)

・信頼関係が強くない


・聞いて理解する力が弱い
・深刻な話が苦手な楽天家
・傾聴する耳が育たない習慣にある(じっくり語り合うと心の耳が育つ)
・交流分析のディスカウント、ゲームをしているのかも
    • good
    • 0

概念が上手くつかえないのではないでしょうか。



だから「例えば」などの仮説や仮の設定が、想像の中で置き換えられない。

A「例えばリンゴをミカンと呼ぶとするよね」
B「え~~。リンゴはリンゴでミカンはミカンだよ」

Bさんの中では、それ以外に考えられないだけだと思います。

概念は目に見える機能でも感覚でもないので、上手く使える人からまったく使えない人がいます。
使える使えないに善悪は無いと思いますが、話しづらいですよね。

私なら共有はあきらめるか、相手の概念を時間をかけて育てるしかないと考えます。
    • good
    • 0

>単に聞く側の性格が歪んでいるだけでしょうか?



単純に考えれば、そうだろうと思います。

わたしも全く他意なく言ったことで勘ぐられたり勝手な解釈をされた場合、びっくりすることがあります。

つまり、その人こそそういう話し方をする人なんでしょう。
それか、そういう話し方をする人にいっぱい出会った経験があり、うたぐり深いのでしょう。
ちがう人にご相談された方がいいですよ。まともな話し合いにならないでしょう。


あなたとの付き合いの長い人で、
あなたがそういう話の仕方をする人だと知っている、という場合もありうるとは思いますが。
そういうわけではなければ、あなたのおっしゃる通りではないかと。

この回答への補足

あ、別に悩み相談というわけではないんですけどね。
「心理」学的にどうなのかな…と単純に思ったんで。
個人的には、普段顔合わす人相手には基本的に誰にも悩み相談はしません。
(↑本当です。事実です。)
上の例だと、
とは言っても、疑う人は疑うという事なんですかね(笑)?

補足日時:2012/11/10 13:42
    • good
    • 0

あなたの話の持って行き方が下手で嘘がバレバレなんじゃない?



そんなことを指摘されても事実と反していれば貴方が今回のように慌てる必要は無いですよ。

貴方がここで相談している内容は図星を突かれて慌てているようにしか見えません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!