
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
フリンジとカラーはほとんど同義語でしょう。
敢えて違いを言えば、カラーと呼ぶ場合は基本的には幅は2m以下で、刈り高はフェアウェイと同等か短いという概念であり、それに対してフリンジと呼ぶ場合はもう少し広い意味合いで「グリーンの周囲区域」という概念かもしれません。(ゴルフ規則上で「カラー」は使われても「フリンジ」は多分ないと思われます。フリンジは米語では?)エプロンは日本語の「花道」に近い表現で、カラーやフリンジと異なり、グリーンの前方(ティーグラウンド側)にある芝が短く刈られている区域であって、かつ、幅が(カラーの1m程度に比べて)最低でも5mやそこらはあって、10m程度は普通でしょう。
通常、フェアウェイとエプロン部の境界は明確ではありません。また、エプロンがグリーンに接する部分(1mくらいの幅)がカラーとなりますが、通常この(エプロンとカラーの)境界線も(刈り高に段差がなく)はっきりしません。
一般的には、フェアウェイの幅がガードバンカーなどで絞られてグリーンに続いている形状になっていますので、幅が絞られた地点からグリーンまでの間がエプロン(花道)と言えるでしょう。
パー3の「ショートホール」にはエプロンはあっても、フェアウェイはありません。
「グリーンエッジからPWでアプローチをした」と言う場合には、「エッジ」とはカラーと同義語として使われますし、「ピンはグリーンエッジから3ヤードしかありません」と言う場合には、グリーンとカラーとの境界を意味しています。
No.1
- 回答日時:
グリーンと言われる部分以外は
ラフであろうと、カラーであろうと
すべて、スルー ザ グリーンという扱いになります
グリーンエッジは現実のグリーンのエプロンとの境目
として使う方もおりますし
カラー(エプロン)をこういう言い方をされる方もおりますね
参考まで
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