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ゴルフで、どうしても100の壁が切れません!あともう少しですが、105打前後です。ドライバーはまあまあですが、グリーン周りでしくじります。精神的な事かと思ってますが、何かヒントはありますか?

A 回答 (5件)

100を切るのは簡単。



・ドライバーはOBせず150ヤード飛べば十分。
・セカンドは、左右20~30yのブレ幅で、9Iで100yとべばいい。
・バンカーはフルショットで出すだけ。

これで、パーより1打少なく、グリーンまわりにたどり着きます。
そこからは少し技術を磨く。

・ 20~30yからはは、確実にワンオンで、カップから10歩までの円に寄せる。
・ そこから、確実に2パット。

これで90でまわれます。そして、2ホールに1回、+1のミスをしても99なのです。

ポイントは、20yアプローチワンパターンでグリーンオン。10歩以内は2パット。
コツと言えばそれだけかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
計算高くすることも大切なのですね。勉強になりました。

お礼日時:2017/10/07 00:15

>計算高くすることも大切なのですね。

勉強になりました。

うーん、ちょっとニュアンス違うかな。計算高くすることも・・・ではなく、これがゴルフゲームの本質です。正式にはコースマネジメントといい、ゴルフゲームのもっとも大切な部分。プロは、アンダーで戦うので、ドライバーの距離も、ショットの精度ももちろん重要ですが、HC20までのアマチュアなら、スコアを決めるほぼすべての要因が、コースマネジメントと、シンプルショートゲームです。

多くのゴルファーをレッスン等でみてくると、ショットの実力とスコアに、相関性は殆どありません。練習場でいかに球が打てても、何球かに一度、いいショットが出ても、スコアに何も関係しません。ショットをつなげ、ミスを減らし、責めと守りを使い分け、実力なりの最大値を、本番のゲームに結びつけられる力が、ゴルフの実力です。

さわやかにショットして、結果に一喜一憂しているうちは、どんなに練習しても、100は切れない・・・。ゴルファーの半分が一生100を切れないのもそのためです。

平均スコア120程度の人を、1回のラウンドで、100を切らせたことも何度もあります。方法は簡単。私がキャディー代わりにすべてのショットのクラブを指示して、その通りにプレーするだけです。

そこに、アプローチ+パットの練習を数ヶ月、週1で真剣にやれば、すぐ80台(90前後)で回ることができます。それ以上の世界に行こうとすると、ショットがシビアに効いてきます。また、不思議な事に、スコアを作る力が出てくると、本番がリラックスするため、ショットもどんどんよくなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ゴルフの本質を教えて頂けたかと思います。

お礼日時:2017/10/07 20:00

100を切る為には、まずはパターの自分の距離感を身につけるのが1番大切です。

1yd も100yd も同じ1打ですから。上りなら問題ないでしようが、下りの距離感を間違えるとすぐ3パットしてしまうので!ファーストパットが離れていても距離感があっていれば2パットで納める事が出来ます。1Rで1番打つクラブはパターですので100を切る為にはパターの距離感がまずは大切です。スタート前にパター練習する時は距離感に気を付けてするのが大切です。ゴルフの上手な人は平均パット数が2を切るはずです。
グリーン周りが苦手ならアプローチするクラブを1本に決めてバンカー以外は全てそのクラブでアプローチすると良いです。そのクラブの振り幅での距離感を身につけるのが必要です。距離感の練習する時は練習場で目標物を決めてひたすら打ち込む必要があります。また、あと5yd でグリーンエッジみたいな短い距離のアプローチの練習に良いのがこの振り幅ならこれしか飛ばないといった逆の練習が有効です。この練習をしっかりすると距離感の自分なりの根拠みたいなものが出来ます。また、アプローチを打つ前の素振りでボールのどの位置に立つかを決めます。ライが平らなら真ん中で良いですが、左足下がり右足下がり色んなライがありますので、これを間違うとザックリをしてしまいますので、ボールを右足前に置いて素振り、真ん中で素振りして1番しっくりきた素振りの位置でスタンスをすればザックリする可能性は低くなります。後は、バンカーを打つ時は寄せる事は余り考えず出す事だけに集中する以上の事をしっかり練習すれば必ず100が切れます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
アプローチが下手くそなので、グリーン上で勝負できるよう検討していきます!

お礼日時:2017/10/04 00:13

まずは、あくまでも私見ですがプロやトップアマでもない一般アマチュアが「精神的な事」と片付けるのはいかがかと思います。


単純に「下手だからミスをする」と考えるほうが自然だと思います。
もちろん、練習では上手くできるのに本番だとできないということは誰しもありますが、それも単にそこまで身についていないというだけと思います。
ドライバーがまあまあとのことのですが、おそらくは毎回会心のショットを打っているわけではないでしょう。が、多少当たり損ねだったとしても「そこそこの当たり」をして大きなミスにならないから「まあまあ」なのでしょう。が、初心者だった頃は会心の当たりもあるけれど、とんでもないミスショットで曲げたりチョロったりしていたのではと思います。
グリーン周りも同様で会心の寄せがチップインやOKの距離に寄ることだとすれば、まあまあは1ピン程度の寄るくらいでしょうか?
大きなミスがなければ、「まあまあ」という結果でしょう。

一般アマチュアの場合は、パットよりもアプローチの方が寄るなんてことは滅多になく、何はともあれグリーンに乗せることが重要だと思います。
言い換えれば、アプローチでは「乗らない」というミスを減らすことが最重要だと思います。

もちろん、アプローチで狙い場所・落とし場所をはっきり決めて打つことは重要ですが、その狙いが「エッジギリギリ」とか「絶対にピンの手前に止める」などという難しい狙いをするのではなく「エッジから3m」とか「ピンをオーバーしてもいい」などと割り切ることで多少のミスでもグリーンに乗るのではと思います。
また、無理な狙いをしないことで慣れないアプローチショットをせずに、最も慣れている、やりやすいアプローチショットで対応もできるでしょう。

ちなみにパー72のコースの場合、ボギーが9つ、ダボが9つで丁度99です。
パー3で2オン、パー4で3オン、パー5で4オンをしていれば、1パットならパー、2パットでボギー、3パットでもダブルボギーの計算です。
ティーショットがまあまあならば、パー4であれば2打目、パー5であれば2打目、3打目でグリーン周りに行けば、あとはどうにか乗せれば悪くてもダボで済むはずです。
100を切るためにはマグレのパーよりも確実なボギーを重ねることの方が近道だと思います。
(確実なボギーが取れるようになれば、自然にパーも増えていくはずです。)
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この回答へのお礼

ありがとうございます!さすがとても意義のあるアドバイス!いただいた内容を心得て経験を積んでいきます。

お礼日時:2017/10/04 00:17

>どうしても100の壁が切れません!


「どうしても」切れないなら方法なし
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この回答へのお礼

。。。f^_^;

お礼日時:2017/09/29 21:15

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