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現在授乳中(5ヶ月)で、産後ダイエットをしています。

日ごろの食事は3食きちんと食べています。授乳中のためかお腹が空くので、量は多めです。
ご飯は軽く2杯程度食べます。おかずは揚げ物は控えていますが、それ以外はバランスよく食べていると思います。あまり制限しすぎず、偏らないように和食、洋食、中華、何でも食べます。自炊が中心なので、少し味付けを薄くする、使う油を減らす、肉の脂肪部分は軽く除く、など気を使っています。
小腹が空いたときは、おにぎり、納豆、残り物のおかずなどを食べています。

また、買い物に車を使わず、ベビーカーを押して15分くらいの道を往復したり、子どもが寝ているときにストレッチや筋トレをしたりしています。

特に厳しい制限をしているつもりもないので、極端なストレスがあるわけでもないと思うのですが、週に2回くらいドカ食いしてしまいます。

ドカ食いの内容はなぜか、チーズ中心です。もともとチーズが好きなので、冷蔵庫に常備されているというのも理由のひとつかとは思いますが、ベビーチーズ、スモークチーズ、ピザトースト、クリームチーズ(クラッカーに塗って)、チーチク等を、もりもり見境なく食べてしまいます。カロリーは1500くらいになるんじゃないかと思います。時間帯は明け方(4時ごろ)目が覚めてしまった時が多いです。

体重は授乳中のためか激増することはありません。ドカ食い後に2日間くらいかけて運動量を増やしたり、主食を減らしたりして、なんとか増加せずにとどまっているといった感じです。

辞めたいと思うのですが、ここ3ヶ月ほど続いている状況です。最近は頻度が増えてきた気がして危機感を覚えています。。。以前、過食症になったこともあり、また過食症になってしまうのではとも恐れています。また、ドカ食いした日はやる気が出ず、だらだら過ごしてしまいます。

どうやったら、このドカ食いを抑えることができるのでしょうか?ご教授いただければうれしいです。
また、この状況は授乳中であることが関係しているのでしょうか?

まとまりのない文章で申し訳ありませんが、よろしくお願いします(涙)

A 回答 (6件)

ドカ食いの抑え方はわからないのですが・・・。



ちょっとチーズをドカ食いと言うことが気になりました。
私の弟のお嫁さんや姉が子育て中なのですが、乳製品の取りすぎは乳腺が詰まりやすくなるということで授乳中の摂取量には気をつけていました。

質問文中に授乳中と書かれているので母乳で育てていると思います。
出産やその後の検診でお世話になっているお医者さんに一度乳製品の摂取量について聞いてみた方がいいのではないでしょうか。
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授乳中であることは多いに関係しているでしょう。


おなかが空いてドカ食い、というのは多くの人が経験しています。
量が多くて自分で引いてしまっているようですが、授乳中という但し書きがつけばその量が特に多いわけじゃないと思います。

また子供は成長するにつれて母乳を飲む量が増えますから、食事量が一定でははドカ食いの頻度や量が増えるのは当たり前です。
何の異常でもありません。

確かにダイエットにおいてあぶらは控えた方がいいのですが、控えすぎてもそのように反動がきてしまいます。
適度に揚げ物を食べるなどして極力植物性のあぶらを摂取することをお勧めします。
豆やごまもお勧め。

授乳がなくともダイエットってそんなもの思いますよ。
わかっているのにドカ食いがやめられない。
普段は頑張れるのに、ふとした時にタガが外れてしまう。それが普通です。
だからダイエットに成功する人は少ないんですよね。

こればかりは努力するしかないです。
まずはチーズを買わない工夫からされてみてはどうでしょうか。
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 チーズをたくさん食べたくなり、実際に食べることがあるということはご質問でも、体重については何も仰っておられません。



 質問者様を見ていないのに、こう申してはいけないのかもしれませんが、実際には体重が重すぎるということではないと思います。

 授乳と仰るのは母乳でしょうね。そうすると、いくらまだ小さな乳幼児とはいえ、猛烈な勢いで成長し、かつ体重1kg当たりの安静時代謝も高いし、よく泣いたりもして行動代謝も決して低くないわけですから、1日に必要とするカロリーは相当多いです。

 そのカロリーを質問者様が、ご自分の食事を分かる形で、お子さんに母乳として毎日与えています。お子さんがお腹の中にいたときより、質問者様が栄養を必要としてもおかしくありません。

 朝4時頃に目が覚めて、かなりの量のチーズ、つまり乳製品が欲しくなるということでしたね。母乳として必要な栄養食品として、適したものと言えます。これは、本当は質問者様が栄養不足の状態に偏りがちであることを示す兆候である可能性も考慮したいところです。

 もし、体重が増える一方ということでないのなら、普段の食事をもっとしっかり、特にタンパク質を中心に補強して行く必要があるのではないかと思います。その場合、タンパク質だけ増やす(たとえばスポーツ用やダイエット用プロテイン)のは効果的ではなく、脂質や炭水化物も具合を見ながら増やす方がいいでしょう。
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ご参考まで!


授乳中の栄養摂取とダイエットについて、取り急ぎ調べてみました。
Your Nutritional Needs While Breastfeeding
http://www.webmd.com/food-recipes/features/your- …

骨子のみ箇条書きします:

・赤ん坊への質の良い母乳と出産後の体力回復のため、出産後の栄養摂取は妊娠中より大事

・医師推奨の必要摂取カロリーは+500kcalで、授乳中は”量“もさることながら”、むしろ”質“が大事である。砂糖入りのスナック菓子やファーストフードなどジャンクフードは赤ん坊のためにならない。

American Academy of Pediatrics(米国小児科学会)
授乳中には複合炭水化物がベスト(砂糖は避ける)・・・母体の適正体重みならず母乳生産の低下をきたさない。
野菜類:ブロッコリー、カリフラワー、ピーマン、カボチャ、唐茄子、豆類
果物:リンゴ、ベリー、プラム、オレンジ、ピーチ、メロン
全粒穀物:全粒パン、ライ麦パン、玄米

・植物性タンパク質と良質の脂質も大事
脂質は1日に1オンス(約28g)x3~5回を摂取のこと
通常ならば、飽和脂肪酸を抑え多価不飽和脂肪をとるように云われているが、野菜油、バター、マヨネースも良し。

・これら三大栄養素をバランスよく摂取のこと!

・加えて、授乳中は乳製品からのカルシウムの摂取も大事(1日最低1000mg)
但し、
・牛乳から摂ることは控え、カルシウム豊富な低脂肪ヨーグルト、チーズから摂ること
・乳製品以外のサーモン、ブロッコリー、ゴマ、豆腐、ケールも良し

最期に、
お悩みのチーズですが、種類によってカルシウムの含有量は異なりますが、例えばカマンベールなら100g中460mgです。
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穀類・豆類・魚類・魚介類・海藻類・木の実類・きのこ類・芋類・野菜類・乳製品・漬物類・果物類を満遍なく偏らずバランスよく食べてください。

脂質を敵視するのは間違いです。脂質も取らないと、脂溶性ビタミンが摂取できません。ただし肉の脂質は飽和脂肪酸が多く飽和脂肪酸は血中中性脂肪・血中コレステロールを増やします。肉は栄養がなく脂質が多いだけですからやめてください。肉と聞くとなぜかたんぱく質を連想する人が多いが肉のたんぱく質は、焼き麩、きな粉、かつおぶし、煮干、たらこ、いくら、焼き海苔、落花生のどれよりも含有率が小さいのです。肉は百害あって一利なし。ドカ食いするのは体が飢餓状態に陥っているということなのです。二人分の栄養が必要な時期に栄養を取らないと飢餓状態になる。当たり前のことです。ダイエットと自分の子供とどっちが大切なのか?クリームチーズはあらゆる肉類よりも飽和脂肪酸が多いので最悪です。穀類・豆類・魚類・魚介類・木の実類をしっかり食べていれば脂質は十分足ります。同じものばかり食べるのはとにかく最悪。多い栄養素は過剰摂取となり足りない栄養素は足りないままだからです。質問者さんは公園の砂場の砂を食べて砂鉄をかき集めるようなことをしているのです。それがドカ食いです。
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お子さんが乳離れしたら元に戻りますよ。



子供の栄養を作り出してるんで気にしないでOKです。
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