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私はキャンプや釣り、時には猟銃を所持している妻の助手として様々な自然環境に触れてました。近々、<コールドスチール・トレイルマスター>というナイフを購入しようと予定していますが、一つだけ不安があります。それはブレイドとヒルトの接合部分に銀ロウ付けが施されているかいなかという事です。幾らナイフとして高性能であっても、フィールドでの使用時に、この接合部分から水分やその他のブレイドから伸びているタングを腐食させる物質が入り込んだら、ハンドル内でサビが進行し、やがては使用中にナイフのブレイド根元で折れるのではないかという不安があります。私は<ランドール Model-12 "Sportsman's Bowie">(刃長9インチ)を持っていますが、このメーカのナイフは殆ど全てと言っていい程、銀ロウ付けが施されていて、サビの原因となるいかなる物質からハンドル内のタングを守っています。さて、<コールドスチール>のナイフはどこまでハンドル内のサビに対処しているのか、皆さんのご意見をお伺いしたく、お願い致します。

A 回答 (1件)

細かく見てはいませんがそれほど水分が入る隙間はないと思います。

(大抵のメーカーは同じだと思いますが)水滴などが付いたら拭き取るようにすればほとんど問題ないですし心配ならヒルトとブレードのところにグリスでも塗っておけばよいです。
また板厚8mmもありますからそれほど壊れる心配はないと思います。
もともとコールドスチールはハードユースが売りですからそんなところでへぼが出るとも思えませんし
トレイルマスターも昔のカーボンVは多少錆びやすかったですがSK5材が心配でしたらサンマイ仕様を買うという手もありますし。
ハンドル部分はラバーなのであまり心配は無いです。
他のモデルだとヒルト部分までラバーだったりブレードから一体でブラックコートされているものが多いですね。低価格品だとラバー一体型が多いですね。
何本かもっていますけど実使用向きなのでそれほどシビアには考えないですね。
余談ですが銀ロウなら錆びないかというとそうでもないです。本当の銀ロウ付けの場合フラックスが残留していたりするとそこからさびが出ますし、ロウ付けの加熱により焼き状態がなまってしまう事もありますので。(下手な場合ですけど)
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