激凹みから立ち直る方法

松井はリトルリーグ時代右打ちだったのが 打ちまくりで飛ばしすぎて試合にならないので監督に無理矢理 左うちにされた…という話を聞いたことがありますが これは事実でしょうか?

A 回答 (8件)

おはようございます。



本当です。
よく打つのでハンディキャップとして左打席で打つようになりました。
その気になればスイッチヒッターになれたかもしれませんね。
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この回答へのお礼

そうかもです

お礼日時:2012/12/03 07:01

No.5です。

No.7さんへ。松井がセンターにコンバートしたのには、当時100メートル11秒台で走れた為、内野手(サード)だとその能力が生かされないのと、長嶋監督がセンターラインの固定と守備の強化を図った影響で、松井はセンターになりました。おそらく他球団でも、怪物のような身体能力を生かすために外野にコンバートされたと思います。
東京ドームは他の人工芝の球場よりも足腰に負担がかかり、怪我をしやすいので、そこを改善して欲しい。と、いうことを言いたかったのです。
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この回答へのお礼

39

お礼日時:2012/12/03 07:00

No.5さんの説が一番有力ですね。


(田んぼで野球する時に、右打ちだと飛ばし過ぎるのでお兄さんに左で打つように言われた。
また、当時ファンだった掛布のものまねで左打ちにしたのどちらかまたは両方)

それと確かに巨人に入っていなければ、と言うか内野手でバッティングに専念していればまた別の野球人生があったかも。
(当時内野に空いたポジションがなかったため、外野を守らされた。)
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この回答へのお礼

39

お礼日時:2012/12/03 07:00

それは初耳でした。



松井は元々右打ちだったのですね。

しかし無理矢理左打ちにした方が大正解だったので、結果としては良しですよね。

右打ちのまま育てたとして今のように大成したかどうかはビミョーですし。


ではazuki-7さん。
来季からは、パの何処かのファンとして、セ・パ交流戦で打倒巨人目指してくれますよね。(^-^)

毎度お邪魔しました。m(__)m
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この回答へのお礼

39

お礼日時:2012/12/03 07:00

実兄に「飛ばしすぎだから左打ちにしろ」と言われたのと、松井少年の憧れの選手(たしか掛布だったと思う)が左打ちでそれを真似したからです。


巨人以外の球団だったら膝を故障することなく、今も走攻守揃った現役メジャーリーガーで活躍していたはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/12/03 07:01

松井の自伝には、野球遊びで弟に負けたくない兄が無理やり左にというNO2さんの話が載ってます。

それも小学1年生?かなんかのかなり幼いときに。
試合にならない?相手チームの言い分ならともかく、自分のチームに不利になるような指示をする監督がどこの世界にいますか?百歩譲ってそういう無能な監督がいたとして、衆人環視で行われるリトルリーグ活動において親や周囲が許すでしょうか?常識で考えれば質問するような事じゃないでしょう。都市伝説っていうのは信憑性はともかく、人間が「そういう事がないとも限らないな」と思うから広がるんで、ちょっと考えれば「ありえん話だな」と判断されたら伝わりません。
現実社会でこんな話をしたらあなた、上記の理由から一笑に付されますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/12/03 07:01

もっというと、人間の本能として


利き腕は押す力が強い
反対側はコントロールと引く力が強いといわれています

本人も、左打者としてインパクトのときの
左手の押す力の不足を実感していて
MLBでの中距離打者になってしまった原因と捕らえています


もし、松井が右打者なら
王さんの記録を抜けた可能性があったのに
ということです
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2012/12/03 07:01

僕の知ってる話だとちょっと違って、『実兄とその友達と野球遊びをしてる中で打ち過ぎ、飛ばし過ぎるから兄達の指示で左打ちに』ですね。



チームを強くし、いい選手を育てるのが目的の少年野球の指導者が「お前は打ち過ぎ、飛ばし過ぎだから左で打て」なんてことは言わないと思いますけど(^_^;)
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この回答へのお礼

39

お礼日時:2012/12/03 07:01

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