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癌を治す物質は既に発見されているがその事実が隠蔽されている

癌は、青物野菜を食べると治る。

青物野菜の青い色の付いた部分には癌を治す物質が含まれていてそれを摂取すれば癌は治る。

この事は、筑波大学で発見されたのですが現代の地球においては人口が爆発的に増えているので人口を抑制する為にその知識はもみ消されているというのが現実です。

でも、癌は野菜の青い色の付いている部分を食べるとその栄養で治るという知識は既に出回っているのでその知識を使って癌をどんどん治していくべきであると思います。

ですから、癌は青い色の葉の野菜を食べても治るし青い色の葉のお茶を飲んでも治るという事です。

でも、この癌を治す物質はお湯にはすぐに溶けてしまうという事なので青い色の付いた野菜を生で食べるとかお茶のようにお湯に溶かしてもそのお湯を捨てずに飲むとかそのようにして摂取する必要があるという事です。

癌は、実はこのように簡単に治せるという事なのですが、この事についてどう思いますか。

A 回答 (4件)

青野菜食べたらいいのでは。

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○汁のCMで同じようなことを言っていましたよ。


ガンが治るとうたい文句にすれば売れるでしょう。
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癌治療法と人口問題を関連付けて、治療法を秘匿すると言うのは・・お笑い草かと。



人口問題を抱える国や地域などから考えてみれば簡単です。
そういう国々の平均寿命は30~40歳代くらい。

貧困・飢餓・不衛生などと、癌の様な高度医療はおろか、日本の様な先進国では、家庭レベルで行われる医療さえ、満足に受けられないことなどが原因です。
あるいはエイズなども関連し、避妊や性病などに関わる教育とか。

極言すれば、人口問題を抱える国や地域の人は、余り癌では死にません。
あるいは仮に野菜が癌治療の特効薬であるとして、人口問題を抱える国の人が野菜をタップリ摂取したとすれば、長寿化はするでしょうけど、その主たる原因は、癌の問題では無く、単に栄養学的な問題が圧倒的な理由です。

一方の先進国では、癌治療は注目されます。
医療環境が整い、癌以外ではなかなか死亡しないからです。
また、先進国の概ねは人口減少傾向であって、特に若年層が癌などで死亡すれば国力の損失だし、財政面で言えば癌の様な高度医療費の負担は減らしたいので、癌治療薬や治療法を秘匿したい理由は希薄です。

強いて挙げれば、「野菜を食べたら癌が治る」のが事実としますと、医療機関や医薬品メーカは仕事が無くなりますので、その方面からの圧力などは考えられますが・・・。

ただ、そもそも免疫力を高めることで、癌が自然治癒する例などは知られており、野菜から栄養素を得れば、自然治癒力の向上に期待が高まるのは当然の方向性であって、今さら珍しい話しでは無いです。

また癌を発症する原因は様々で、自然治癒が殆ど期待出来ない癌もあり、癌の万能薬・特効薬は存在しません。
従い、「癌は野菜を食べれば治る」などと断言することも不可能で、実際にもベジタリアンでも癌で死亡しますよ。

偏食・過食などをせず、バランスの良い食事に気を配り、また適度に屋外で運動すれば、健康で長生き出来ると言うレベルの話しでしょう。
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デマですね。



日本人のほとんどが野菜の青い部分を食べているにもかかわらず、男性でで確か生涯羅患率50%を超えているはずです。
>癌は、実はこのように簡単に治せるという事
であるならば、ありえない数字ですよね。

つい先ごろ、友人をがんでなくしましたが、奥さんは料理の専門家で野菜などまんべんなく食べていましたが再発を繰り返しました。
簡単に治るものならばどんなに良いだろうかとは思いますが、デマを鵜呑みにできません。


何かがん治療に有効な可能性のある成分が野菜の青い部分に含まれている、という話でしたらそれはあるのかもしれない、とは思います。
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