No.2ベストアンサー
- 回答日時:
答えとしては1さんと同じですが、役員は労働者ではありませんので、就業規則や賃金規定がそのまま当てはまりません。
例えば、残業代は出ないですね。(労働者でも出ない場合はありますが、)
退職金についても、株主総会で決定、取締役会へ一任する、という形態が一般的です。
労働者のように、業績関係なく計算式通りではなく、その時々やその人の業績に応じて(判断が正しいかどうかは別)
ゼロから数億でも不確定なのが一般的です。
契約上も、役員は雇用契約ではなく単なる委任であったりします。
定年までの雇用が約束されたりしませんし、定年が無かったり、いずれにしろ労働者と同じではありません。
ですから、役員は辞任、労働者は退職と呼びます。
No.1
- 回答日時:
内規の原則は「一般の法律に反しないこと」です。
勝手に何でも決めてよいものではありません。
例に出した退職金の問題は、法律には規定・規制がありません。
「会社の持っている(動かせる)以上のお金は出せないこと」などの
現実が認識されているなら、問題はありません。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
似たような質問が見つかりました
- 転職 内定が決まり、就職日も決まりました。就労規則など郵送すると言われ、1週間経ちましたがまだ届いていませ 2 2022/07/13 20:32
- その他(法律) 試しにGoogle Bard 36協定の要約しました。 1 2023/05/28 02:10
- その他(法律) 「賃金・給料・給与」の違いについて 2 2023/02/25 23:24
- 財務・会計・経理 協会けんぽの健康診断の費用について確認したいです。 健康診断は福利厚生で処理していましたが、とあるネ 6 2023/07/20 11:15
- 労働相談 勤務条件の話が違ので試用期間中に辞められるか 2 2022/11/30 08:07
- 会社・職場 私への社内報奨金減額支給について 4 2022/12/20 12:15
- 所得税 経済的利益と見舞金 1 2022/12/29 01:52
このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
おすすめ情報
このQ&Aを見た人がよく見るQ&A
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報