アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

祖父が死去しました。毎年連名で夫の両親や、親戚に年賀状を出してます。
葬儀に夫に参列してもらい、夫の両親にも香典をもらいました。
夫の親戚へ喪中ハガキを出しても失礼はないでしょうか?
それとも年賀状でよいのでしょうか?

A 回答 (3件)

あなたの祖父であれば、同居してなければ喪中はあなたのご実家だけになりますので厳密に言えば喪中ではありません。


ましてやあなたはよその家に嫁いでるので。

でも気持ち的に正月を祝う気分じゃない。喪中にしたいというのであれば、
まずはご主人のご両親に喪中にしたい旨を相談して、それからでしょうね。
お気持ちはわかるけど、何でこっちに連絡してくれなかったんだっていううるさい親戚もいるし、
今からでも香典包まなきゃって後から言われても(うちもあなたのご実家も)困るから、内緒にしておいて欲しい。って言われるかもしれません。嫁の家でしかも同居してないのになんで喪中にするんだ、嫁いだ身だろって言われるかもしれない。
逆に、あなたのお気持ちを酌んであまりうるさくない親戚だけどそうね喪中でもいいわよ。って言うかもしれない。

それを知ってるのは義父母さんが一番でしょうから、義父母さんに相談したほうがいいですよ。

一番まずいのはあなた達の判断で勝手に喪中にしてしまうことですね。
それであなた達に直接電話なりくればいいけど、きょうだいである義両親さんの元に連絡、一言文句が来る…。
親戚が絡んでることは、必ず義実家を通したほうがトラブルなくすみます。
    • good
    • 0

30代夫婦の妻です。


私は、自分の母方の祖父母が亡くなった時は喪中にしませんでした。
義母方の祖母が亡くなった時も同様です。
祖父母で喪中にしたのは、同居の義祖父母(義父方)の時だけです。
(家族である義父母が喪中葉書を出してるので自分達は省略、
 年明けに寒中見舞を出しました)
ご主人の親族で、おじい様のご不幸をご存知ない方も当然いらっしゃいますよね?
わざわざ不幸をお知らせ、しかも嫁側の…なので、喪中葉書は私なら避けます。
出すとすれば、自分側の親族や友人のみ出します。

喪中葉書を出すなら、ご主人と連名という形ですか?
質問者様が喪中なのはまだ分かりますが、
ご主人が喪中なのはちょっと…?という人も少なくないと思うので、私なら、
少なくとも妻の名前で喪中葉書、それも関連のある人のみ。
それ以外は毎年どおり夫との連名で年賀状、でいいのではないかなと思います。
(全部例年通り年賀状でも問題はないと思いますが…)
ご主人と故人との関係は、喪中にする必要のあるものではないですし、
仮に質問者様は喪中だろう!と思う人がいても、
ただ事務的に連名になっているだけ…と捉えると思うので。
どうしても気になられるのであれば、松の内明けてから寒中見舞いを…
という手もあります。
常識のある方なら何故寒中見舞いかは分かるでしょうし、
分からない程度の関係の方なら、それこそ年賀状をお出ししていいと思います。

おそらく、義父母に香典を頂いており不幸があったことを知っているので、
喪中にすべきなのにしていないと非常識だと思われるのでは…
というのが一番のネックなのではないかなと感じました。
それこそ、義父母に尋ねてどうすべきか教えてもらうのもいいと思いますよ。
家によって考え方は違いますから。
喪中だよと言われたら夫も喪中かどうか確認、そうであれば迷わず喪中葉書を。
夫は違うといわれたら、自分の名前で喪中葉書、年賀状と使い分け。
嫁いでるから関係ないと言われたらいつも通り年賀状でいいと思います。
息子夫婦が非常識なことをすると義父母の恥になるので…という考え方で、
分からないことは何でもお尋ねになっていいと思います。

地域による、また家のかたさによっての違いがあると思うので、
少数派の意見でしたら御容赦下さい(^^;
参考になることがあれば幸いです。
長文失礼しました。
    • good
    • 0

「今年は身内を無くしているため、年賀のご挨拶もできずにご無礼お許しを」


ってなもので、要は喪中ハガキってのは年賀状の代わりの手紙です。
少なくとも失礼にはなりませんし、むしろ事情を知っている親戚なら年賀状のほうが奇異に見えるのでは?

基本が手紙ですから、喪中の定型文の隣にでもお元気ですか、寒いですがご自愛ください、などの一筆添えても構わないですしね。

なお、長生きして身罷った方の場合は生を全うした『大往生』であって、忌むべき類のものには該当しないとの考えもありまして、例えば当人から見て祖父母の代であれば49日以内の忌中にかからない限りは「普通に年賀状を出す」って地域風習もあったりします。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!