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サプリメントは効かないです
みかん は食べてると風邪予防にいいですね

肌が黄色になるくらい食べると、風邪ひきにくいようですね
今は子供のころと違い ミカン高いので・・・

他の方法で補いたいのですが
ニンジンを食べるとか・・・



詳しく教えてください
肌黄色にしたいです
いや しなくてもいいんですが
お肌と風邪は関係あるみたいで・・・


みかんが風邪に効くというのは迷信なんでしょうか?
http://www.kisyu-mikan.jp/kenko.htm

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
β-クリプトキサンチンは、温州みかんで特に含有量が多く1個当たり1~2mg程度含まれ、
オレンジやレモン、グレープフルーツなどの他の柑橘類の約60倍以上になります。

身近なところでは、にんじんに多い?カロテンやトマトに多いリコピンなどと同じ仲間です。

【風邪予防】 ビタミンA・C、シネフィリン、ヘスペリジン

シネフィリン・・・温州みかんだけに含まれ、他の果物にはない(オレンジにもない)風邪に有効な成分で、気管支の筋をゆるめる作用があり、のどに関係した風邪に効果があるそうです。

ビタミンA・・・皮に多く含まれ、腸内でビタミンAに変わります。
これが不足すると角膜炎などの眼病となったり、肌が粗くなったり、骨や歯の発達が悪くなります。

【整腸作用】 ペクチン、セルロース

【美肌作用】 ビタミンC、クエン酸、ペクチン


柑皮症(かんぴしょう)とは、色素であるカロテンの過剰な摂取で皮膚が黄色くなることをいう。

ミカン(蜜柑)のようにカロテンが多い食物を極端に過食すると、皮膚がミカンの皮のように黄色になることから、柑皮症といわれる。

みかん食べすぎて体が黄色いこれは良くないこと?!

A 回答 (2件)

題名


みかん ビタミンでも風邪予防なりますか?

質問内容
みかん食べすぎて体が黄色いこれは良くないこと?!

いったいどっちだろう。
まあ、両方に答えますと、

みかん ビタミンでも風邪予防なりますか?

ある程度の予防効果があるかもしれません。
が、それによって本当に予防できるかどうかとなると怪しいです。
体調の維持は総合的な結果によるものです。
みかんだけで大丈夫な筈はありません。
なんだかんだで風邪にはバランスの良い衣食住ですよ。

みかん食べすぎて体が黄色いこれは良くないこと?!
何事も過ぎるのはよくないですよ 。
某番組で体に良いといわれた食材がスーパーから消えたなんて話がありますが、あれもどうかと思いますね。
前述しましたが、何事もバランスです。
薬だって多すぎれば毒です。
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ご質問がはっきりわかりませんので、わかる範囲で回答いたします。



ミカンですが、確かにビタミンCは含まれて居ます。
ビタミンCが含まれていることで、風邪予防とつなげていますね。

しかし、みかんのビタミンCは非常に壊れやすいのです。
例えば、カゴなどに入れて5分程度揺らすと、ビタミンCはある程度壊れてしまいます。
確認されたいようでしたらご自身で比べられるとよいでしょう。カゴに入れて揺らしていると、甘くなります。

ということで、ミカンに含まれるビタミンCは、非常に不安定なのです。

次に、食べるのはビタミンCだけではなく、みかんなのですから、みかんについて話します。

みかんという食べ物は、体を冷やす性質があります。
人間は、体が1度冷えると、免疫力が3割ほど落ちてしまいます。
免疫力が落ちれば、風邪をひきやすくなります。

みかんのビタミンCの風邪予防の効果と、みかんそのものの体を冷やすという性質を比べて、どちらがとうと言えるものではありません。
みかんを食べることが風の予防につながると決め付けるのは、間違いです。
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