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僕は今管制官を目指していて、航空無線通信士の資格を取ろうと考えています。


そこで過去問と教科書を買って対策を始めたのですが、読んでも意味がさっぱり分かりません(泣
英語も苦手なので過去問を解いてみても合格できる気がしません;;

イカロスなどの養成講座も調べましたが、25万円くらいかかる上に時間的にも厳しいです。。。


何としても次の試験に合格したいと考えています、
どなたか過去問、教科書以外で良い対策方法があれば教えてください!

よろしくお願いします!!

A 回答 (5件)

 こんにちは、私は前回の試験で航空無線通信士に合格したのですが、BuddySpiritというところの対策講座を受講させていただきました。

URLも載せておきます。

http://buddysp.com
  

 私もそれまで無線関係の知識は全くなく、英語も苦手な方で、教科書と過去問だけを使用して最初は対策にこまっていた人間なので気持ちはかなり分かります。
 そこで色々調べていたところたまたまインターネットで航空無線通信士の対策講座を見つけました。時間もなかったのですぐに講座に申し込んだのですが、教材もかなり分かりやすくまとまっていて、「合格の為にすべきことはこれだけ!」という感じで書いてあるので何を覚えたらいいのかすぐに分かります。

 工学も理系的な知識がなくても解けるようにまとまっていますし、私的には苦手な英語の対策もあったのでかなり助かりました。

 BuddySpiritさんで販売している教材には覚えるべきことがシンプルにまとまって書いてあるので、へたに市販の教科書とかに手をつけるよりは絶対に簡単です。

 私は社会人で時間もなかったので科目合格を狙っていたのですが、1回目の受験で全て合格出来たのて正直驚きました。
迷っているならここの講座は間違いないと思います。頑張ってください。
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この回答へのお礼

サイト見てみました!

おっしゃる通りほんとに攻略情報がまとまっているという感じですね。
こういう対策本があるのは知りませんでした。

英語の対策もあるみたいですし、
次で絶対に合格したいので受講してみようと思います!

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2012/12/15 19:18

今まで、アマチュア無線技士などの他の無線従事者資格を勉強したことがない状態で、航空通を


イキナリ受けるとなると、無線工学は結構苦労すると思います。ですが、試験に合格することだ
けを考えるのなら、やはり過去問を繰り返すことはどうしても外せません。(ご意向に反します
が・・・)何年分かを繰り返しやるうちに、ある程度は同じ範囲・カテゴリーの問題が繰り返し
周期的にに出ていることに気付くはずです。中には一字一句、計算問題なら数値が全く同じもの
も結構ありますよ。とにかく、問題文を読んで、ある程度答えが予想できるくらいにやれば合格
点は普通に取れるようになります。法規は特にその傾向が顕著です。

問題は英語と電気通信術ですね。まず英語は英会話(いわゆるリスニングです)と筆記試験(い
わゆるリーディングです)の2部に分けて行われますが、レベル的には英検2級(高卒レベル)
で難解ではないものの、実際には専門用語も含まれて出題されるため、構文的には簡単でも引っ
掛け問題や勘違いを誘う問題、上記の法規で出題された問題の国際版を英語で問う問題や最近の
通信技術のトピックを引用したものも必ず出ますので、微妙に難しい時もあります。また、英会
話には足切点(7問中3問以上正解)があるので、まずはココをクリアしなくてはリーディング
で仮に満点でも合格できないので話になりません。まずは英会話対策が第一です。とはいうもの
の、一朝一夕に英会話力は向上しないのが常なので、まずは「キーワード的単語」「天候や曜日、
季節など特徴的な時点を指す問題が頻出なので、そこは押さえる」「時制や疑問詞、主語に対応
する回答肢を意識的に探す」ということをやってみるといいですよ。全文は理解出来なくても、
それらで回答が見切れることもかなりあり、少なくとも足切り点はクリアできると思います。リ
ーディングは読解以外にも空欄補充で文章を完成させる学校や英検の試験のような問題もでます
ので、そこは過去問を繰り返しやって、少しでも慣れるしかありません・・・

最後に電気通信術ですが、受話(スピーカーから聞こえる英単語を聴き、これをフォネティック
コードに変換し(たとえば「アルファ」なら「A」、「エコー」なら「E」という具合です)、
送話は、試験官と面接式で、その逆を回答するモノです。試験時間はそれぞれ2分間です。これ
は練習すれば早ければ2~3日でマスターできますが、特に受話は5文字ずつ区切って鮮明に書
くことと、聞き逃してアヤフヤな所はムリに埋めないのもポイントです。もし誤字すると-3点
ですが、わざと飛ばして空欄にするのは-1点で済むからです。そういうテクニックも合格には
不可欠ですよ・・・
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この回答へのお礼

やはりはかなり難しいと思いましたが、高卒レベルなんですね。
それでもやはり怪しいので、英会話対策をメインに進めていきたいと思います!

やはり電気通信術もテクニックがあるんですね、もうちょっと探してみます!

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2012/12/15 19:00

No.1で回答した者です。


simosimo0222さんの回答に誤解があるので補足しておきます(ルール違反ですが、質問者の利益のためですのでご理解ください)。

海上(正確に言うと国際通信)と航空で欧文通話表、数字の読みが異なるというのは間違っていません。
Wikipediaをご覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E8%A9%B1% …

が、無線従事者国家試験においては、航空の読み(つまりは普通の読み)をすることになっています。
というか、航空通の国試で数字は出ないはず。
明文化されているわけではないので、いきなり方針転換で出るようになったらすみません。

ちなみに、電気通信術の正しい発音は英語の発音ではありません。
受信試験で流れるのも、思いっきり日本語発音なので心の準備をしておきましょう。(^^;
これは、通信英語はネイティブ基準の英語ではなく、英語をベースにした別物だからという理由もあると思います。
前出のWikipediaで数字の読み方を見ると、何となく感じがわかるかと思います。
歴史的経緯から、一部フランス語も混じってますしね。

英語ネタで思い出したのですが、私の受験した時は、陸・空両用自家用飛行機の話題が長文で出ました。
必ずしもニュースが出るわけではないのですが、そういう航空関係の時事ネタが出ることもあるので、できれば英語サイトで読んでおくと良いかもしれません。
私はたまたま興味があって、複数の英語サイトで読んでいたので非常に楽でした。
今年の夏より前くらいのトピックスを追っておくと良いかも。

ちなみに海通とか総通は同様に、海のネタが出ます。
私の受けた時は、北極航路が開かれたという話が出ていたように記憶しています。
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この回答へのお礼

読み方も航空と海上で違ってくるのですね、勉強になりました。

やはり英語がかなり心配なので英語サイトなどでいいサイトも探してみます!

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2012/12/15 19:03

総合無線通信士を目指していたかもしれない第二級陸上無線技術士です。

航空通海上通も持ってないです。

ま、まだ諦めてないんだけどモールスがモールスがぁ! MAYDAY MAYDAY。

そんなことはどうでもいいですね。

まず楽をする方法、養成講習があります。イカロスさんでやっているものと同じだと思いますが、日本無線協会で、英語50時間、法規25時間、無線工学23時間、電気通信術2時間、日数にすると、概ね2週間、今年度ですと、8月21日から9月7日まででしたが、もう今年度はないです。で、費用が206,500円、これは宿泊費食費は別です。さらに関東、東京の本部実施(会場は東京都中央区晴海三丁目3-3 江間忠ビル3階 日本無線協会)です。ここだけです。ほかの地域では実施なし、定員30名です。
 この養成講習ではよほどのことがない限りは取れないわけがないですから、絶対に確実にとおっしゃるのであればこれしかないです。なお、受講資格が必要で、学校教育法に基づく高等学校卒業もしくは中等教育学校の卒業者となっております。証明書が必要です。

でもそうは言ってられないのでしょう。学生さんにしても社会人にしてもそんな長期間休めないでしょうし。

で、困っているところは、とりあえず文章にあるのは英語ですが、英語。
 読むとしたら、情報通信振興会の「電波受験界」という雑誌がありますので(月刊)を読むといいかもしれないです。立ち読みでもいいですが。
 あと聞いた話ですよ、先輩に聞いた話ですと、英語に関しては「飛行機(もしくは「船」)に関することしか出ないのだ」ということを聞いたことがありますが。つまりは、飛行機の状態、装備、気象状況。などが出るわけです。
 Aileron なんて単語が出てきた! なんだこりゃ、と慌てないで、これはそのまま「エルロン」で、主翼についている、「補助翼」と呼ばれるものです。これなんの翼だというと、例えば、右旋回するときは右の主翼についているエルロンを使って、機体を右に傾ける。すると、揚力が発生して右に曲がりやすくなる。さらにここで、Rudder (Radar じゃないですよ?)、垂直尾翼にある「方向舵」ですが、これを右に飛び出るように操作すると、右旋回ができるのです。とするならば、こういう用語を叱り抑えましょう。なぜなら、ほかの英文は、普通の辞書に乗ってますから、問題なのは飛行機の特別な単語ということになります。ちなみにRadar=レーダー、よく間違えるらしいので注意です。試験中慌ててるとよくやるらしいです。それと天気ですよね。cloud なら曇、もしくは雲ですよね。そういうわけでまず、この英文は何が言いたいのか解釈するということは、航空機に関しての単語が分からなければ解釈できないので、まず一冊、飛行機の本(英単語付きので面白そうな本。図がいっぱいのほうがいいです。それこそイカロス出版さんとか)を熟読されてはいかがですか。もしくは今、この上の文章、全部ウィキペディアで調べたものです。ネットが使えるのだから、わからなかったら即座に検索かけてメモしましょう。
 あとは特殊な事案としては「MAYDAY」(上にも書きましたが「遭難」です)とかです。

電気通信術に関しては、欧文通話表しか出ないのだから、これはもうM=MIKEとか発音するしかないです。正しい発音としては同じく情報通信振興会にCDが発売されてます。ちなみに、これ、陸技でも、NかMかLかよくわかんなかった時に、アマチュアをやっていた1陸技さんが「Mike」と言われたので、あ、わかりました、といったことがあります。要注意なのは数字です。数字の読み方が違うはずです(航空と海上では)。

あと法規、棒暗記。するしかないです。無線工学。どうしたものかなぁ? これは。ネットを調べても出てくるとは思うけど、どうしてもダメなら、そこの部分写メとってUPしてください。なんとか解いてみます。解けなかったらごめんなさい。

こんな感じで、どうでしょう?
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この回答へのお礼

養成講習は僕も見てみたのですが、お金的にも、時間的にもとても参加できそうにないです;;

また合格済みの知人の話では、航空無線通信士の為に25万もだすのはもったいなさすぎるといっていました。。。

法規は暗記ですね、がんばってみます!

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2012/12/15 19:11

無線従事者の中では、かなり簡単な部類の試験なんですが。

(汗
英語も少々特殊に見えますが、かなり簡単です。大学生なら満点を取ってほしいところ。
法規も多少のコツはありますが、基本は暗記です。

でも、特に工学が航空畑の人には難しいみたいですね。私が受験した時の、周りの会話でそう思いました。
過去問の丸暗記にも支障を来たすとなると、基礎をみっちりって話になるんですが、2月試験まで2ヶ月強しかないので厳しいですね。

実技も含めて、周りで教えてくれる人を探すしかないと思います。
学生なのか社会人なのかわかりませんが、目指すような環境なら誰か居ませんか?
大学生なら、電気電子工学系の人を捕まえて聞いてみる。
実技は、アマチュア無線を「正しく」やっている人なら付き合えるはず。変なフォネティックを常用している人はダメです。

どうしても居なければ・・・ここで質問してみます?
ある程度調べて考え、不明点を質問すれば誰かしら答えてくれると思いますよ。
漠然と「これ解説して」じゃ付き合いきれませんので。

(ふと思ったけど、オンライン家庭教師とかニーズがあるのだろうか(^^;)
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