幼稚園時代「何組」でしたか?

昔、中国大陸にシナなどという名称の国家が存在した事などないのに、シナ人自らが自分達の事を"シナ人"と言っていたのですから、日本人がシナ人と言っても、何の問題もないのではないでしょうか?
そもそも日本人はシナ人からシナという概念を教えられたのではないですか?
日本人がシナという概念を作り出すはずがありませんよね!?

もし、日本人がシナという概念言葉を作り、無理矢理彼らに押し付けて、『自分達はシナ人ではない。』などと反発されると言うのならわかりますが。

事情通のみなさん、どうなんでしょうか?

A 回答 (31件中11~20件)

自分の文章を読んで、まだ曲解されるかもしれない部分がありましたので、補足します。

あなたは、私が中国や中国人といった時に、その言葉の中にはチベット人やその他の独立派少数民族も入っていると考えているようです。だから、チベットやそれら少数民族のために、中国という言葉は使うなということのようです。

私が中国人と言っている時は、いちいち厳密に中国人を定義して言っているわけではありません。そんな面倒なことをしながらしゃべる人はいません。しかし、しいて言えば、中国と言うときは、中国の人口の80%を占める漢民族をイメージしてます。あなたもそうでしょう。チベット人は思い浮かばないはずです。だったら、中国は中国で良いじゃないですか。ことさらにそれはチベットに失礼だと言った瞬間、その気も無かったのに、チベットを中国に組み入れてしまいます。現実には、チベットは中国国家に組み入れられてしまっていますが、それと、中国と呼ぶことの是非や、シナと呼ぶことがいいかどうかは、以下で説明します。

まず、中国人をイメージではなく、厳密に定義しろと言われるなら、漢民族と分離独立を求めてはいない少数民族も、中国人に入るでしょう。なぜなら、彼らは大昔から中国域内に住み、漢民族でなくても中国の一員として生きてきたからです。彼らは、中国人と言っても、不快に思わないでしょうし、外国で何人かと問われれば、まずは一般的呼称として、中国人と答えるでしょう。更に問われれば、中国の朝鮮民族と答えると思います。(あくまで例えですよ。噛み付かないでね!)だから、少数民族だからといって、すべてが独立派ではなく、昔から漢民族と歴代王朝の元で生きてきた、対外的には、単に中国人と呼んで差し支えない少数民族もあるわけです。

中国が、分離独立派の少数民族と漢民族だけ・・・中国=漢民族(シナ人)の国なら、中国と呼ぶなシナと呼べというのはまだ分かります。しかし、中国には、中国人と対外的に呼称してもいいと思っている少数民族も入っています。この人達はなんと呼びますか?例えば、朝鮮族にしてもミャオ族にしても、中国以外にもまたがって住んでいるのですよ。単に朝鮮人といっても、どこの朝鮮人か分からないじゃないですか。だから、中国という言葉を使うなというのは乱暴な話です。認めようが認めまいが、中国という国は存在します。そしてその国の人を呼ぶときには、人種としてではなく、中国という国の一員として、漢民族でなくても中国人と呼ぶ。それでいいじゃないですか。別に中国人であっても、ミャオ族はミャオ族なのですから。

そして、チベット人やウイグル人は、中国という国の一部になることを求めず、分離独立を求めているから、彼らと話す時や、紹介するときは、中国人とかを使わないで、チベット人やウイグル人と民族名で言ってあげればいい話です。あるいは、住んでいる地域を説明するために、中国のウイグル人と・・・。ここでいう中国はこうしか地域を言えないから、こういうしかありません。(からまないでね!)

だからと言って、その他の漢民族や”独立派でない少数民族”を、中国人と呼んだらチベット人に失礼だ・・シナと呼べ!とはなりません。いちいち彼らを区別して民族名で呼びますか?漢族、朝鮮族、ミャオ族とか・・・でも、それは民族名であって、国名じゃありません。この人達の国名はどうしますか?この人達には国はないのですか?漢人(シナ人)の国?朝鮮族の国?ミャオ族の国?そんなのどこにあります?彼らは流浪の民ですか?・・・あるでしょ!”中国”という国名が!そしてその国民だから”中国人”でしょう。中国、中国人と言うしかないじゃありませんか!

そして、同じ言うなら、相手の気持ちを考えて、シナという蔑称じゃなく、中国、中国人と言ったほうが良いですよと言ってるのです。蔑称と承知でシナを使うのはかまいませんが、その際は、対外的には中国人で差し支え無いと思っている少数民族の人も蔑称することになりますよ。ちょっと屁理屈ですが・・・

とにかく、シナと言うか言わないかに、チベットや民族問題を絡めるのには無理があります!!

彼らは中国で分離独立を求めている、いわば”亡国の民”だから、今は単にチベット人、ウイグル人と、民族名で呼ぶしかありません。しかし、その他の漢民族や、独立派でない少数民族のように、中国を国名として認め、中国に属している国民を、中国、中国人と呼ぶことは、何の問題もありません。そのことがチベット人の迫害を表すわけありません。例えば、ミャオ族はオリンピックに出るとき、ミャオ族って出ますか?中国として出るのが自然でしょう。そのように、中国と言えば良いのに、わざわざシナという蔑称を用いることは、いたずらに相手をキズつけるだけです。それが目的であれば、積極的に使うべきですが・・・。

この回答への補足

あなたは○○人と○○民族の区別がついていないようですね。
それと本来、中国人という概念はヨーロッパ人やアラブ人のようなものです。
ヨーロッパの中にドイツ人やフランス人がいて、アラブ人の中にエジプト人やサウジアラビア人がいるように、中国人の中に広東人や満州人などがいます。
シナ人を中国人と呼べというのは、イギリス人の事をヨーロッパ人と呼べと言っているのと同じです。
そんなバカな事を言う人などいません。

しかし、シナ人は日本人に対してだけバカな事を言っているわけです。
もっと言えば、言っているだけではなく、恫喝して押し付けているのです。
なぜ、日本はそんなバカな事を拒否しないのかというと、日本は昔、彼らに悪い事をしたという罪悪感をもっているからです。

EUはECの頃から民主的な手段を用いて、ヨーロッパを統一しようとしてきました。
中国共産党は、武力を持って中国を統一しようとしてきました。
中華人民共和国は世界の歴史から見て、100年遅れてきた帝国主義国家なのです。

その中国共産党が日本に中国と中国人という概念を無理矢理、押し付けるのは、中国の帝国主義を認めろと言っているのと同じです。
そして、台湾、チベット、東トルキスタンなどの独立運動とそれに対する中国政府による弾圧に日本は口を出すな!!という事です。

石原慎太郎氏などを始めとした一部の政治家、知識人は、そのようなシナ人達の横暴な態度に怒りを感じていますが、ほとんどの政治家などはシナ人の要求通り、知らん顔をして、見て見ぬふりをしています。

石原氏達を批判する人間に、中国を批判する権利などない。
だって、シナ人の横暴に対して無関心を装い、チベット人達への弾圧、虐殺を容認しているのですからね。

補足日時:2012/12/20 17:56
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チベット問題とこのスレの”どうしてシナ人と呼んではダメなのか”は何にも関係ないでしょう。

頭が痛くなります。チベット人はチベット人でしょう。チベット自治州の高度な自治権や、中国人(主に漢民族)からの弾圧禁止などを求めていますよね。漢民族がどんどん入り込んで圧迫していますよね。たくさんのお坊さんが抗議の焼身自殺してますよね。そんなことは百も承知です。だからといって、中国人(主に漢民族)にシナ人と言っていいとは言えないってことですよ。それで不快に思う中国人(漢民族)が居るのですから。

漠然と中国人と呼んだからといって、チベット人は自分のことだとは思わないでしょう。別にチベット人に向かって、中国人と言えと言ってませんし。中国人をシナ人と呼ばないほうがいいという中国人は、一般的には漢民族を指すに決まっているでしょう。変ないいがかりはやめてください。悪評高い漢民族であっても、国と国の付き合い、人間と人間の付き合いのときに相手の嫌がる言葉を無理やり使うなということです。それをやれば、チベットを弾圧している漢民族と同じ礼儀知らずになります。

それでも、あなたが中国人(漢民族)に、中国人といったら、チベット人をなぜか侮辱することになるという、わけのわからない変な理屈によって、シナ人と言いたいなら、そのようにすればいいでしょう。それはそれであなたの信念なのですから。答えは初めから出ているじゃないですか。私はチベットには同情しますが、だからといって、中国人(主に漢民族)をわざわざシナ人とは公の場やその人に向かっては、呼びたくありません。侮辱することになりますから。悪いやつを懲らしめるためには何をしてもいいという考えには賛同できません。

とにかく、中国人をシナ人と呼ばないほうがいいという話が、なぜか、チベット人蔑視につながるという、あまりの飛躍的論法にはびっくりします。相手が悪ければ、蔑称してもいいという考えは、チベット人弾圧とそう変わらない怒りの気持ちだと思います。日本が悪いから、何をしても良いという中国の無知な民衆と同じような考えです。とにかく、最初から答えはご自分で持っていらっしゃいますので、人の意見は必要ないかと思います。

銃規制論者と銃肯定論者の言い争いぐらい考えが違ってますので、これ以上の論議は無駄かと思います。

この回答への補足

あなたの理屈から言えば、立派にチベットは"中国人"でしょう。
中国人政府、共産党、一般の中国国民だって、チベット人を中国人として扱っている。それも強引に、そして、暴力的に。
チベット人達は、それに反抗し抗議をしているんですよ。
それなのに、なぜ、あなたはチベットは関係ないと暴言をはくのですか?

あなたがチベット人はチベット人でしょうというのなら、他にも東トルキスタン人がいたり、満州人がいたり、そして他にシナ人がいても不思議ではないのです。
質問にも書きましたが、シナ人とは日本人が作った概念ではなく、シナ人が考え、そして自らをシナ人と呼び使っていた言葉です。

補足日時:2012/12/20 04:57
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逆になんでそんなにシナにこだわって使いたがるのか分からない。

日本人が使うときはたいていの場合、侮蔑や憎しみで使い、中国人の大半か一部かは知りませんが、それを知っており、シナと日本人が使うことを不快に思っていることは事実でしょう。大体、シナなんていう人は、お年寄りがほとんどです。シナを侮蔑的に用いていた人たちです。若い人でシナなんて使っている人はまずいません。侮蔑(全部でなくても)で使ってなければ、そのような記事も出ないし、このような質問も出ないでしょう。

例えば、石原さんがシナとひっきりなしに使ってますが、明らかに憎しみと侮蔑を込めて使っています。そんなこと周知の事実でしょう。そして中国人もその事がわからないほどバカじゃありません。とにかく、別に中国と言えばこと足りることで、何もシナという必要はありません。何でそうまでしてシナと言いたいのか?語源がどうのとか、へ理屈はもういいです。こっちがどう解釈するとかの問題ではないのですから。相手がどう思っているかが大事なのですから。相手の一部でも不快にいる人がいれば、他に正式な言葉があるんだから、それを使えばいいことです。

たぶん、この質問者の方も、石原さんのシナ発言で、このスレを立てられたのだと思います。なぜあの発言が問題になったのか?それは、石原さんのシナという発言に、多分に侮蔑の意を記者や視聴者が感じ取ったからです。いくら相手が憎いからといって、国会議員がそのような言葉を相手に使うことが問題になったのです。石原さんもシナという言葉が相手に屈辱感を与えることを知っているからこそ使ったのです。そういうことで、中国人は気にしないといってますが、仮に一部でも問題発言と取られることがないように、使わないほうがいいということです。大体、ニュースでシナなんて言いますか?もしそんな言葉を使ったら大問題になります。

大体、なんでこんな分かりきったことを繰り返さないといけないのか、ばかばかしくなってきます。要するに、あなたの気持ちはどうでもいい、重要なのは相手がどう思うかです。例え一部でも不快な人がいるなら、なるべく使わないということです。使わなくても中国で何の不都合はないのですから。それから、台湾が中華民国だったから、それと区別するために、シナと呼ぶというのも屁理屈です。台湾は台湾と呼べばいいじゃありませんか。秦がシナになったとか、英語の日本読みとかどうでもいい。要は屁理屈でなく、相手の気持ちを考えれるかどうかの問題です。大半か一部か知りませんが、不快に思う人がいるから、問題になったのです。

また、百歩譲って、中国人に不快に思う人がいない(なら何でこんなに問題になった?)として、石原さんのように侮蔑で使っているのを見るのは、”不快に思う日本人もいる”ということです。相手が不快になることはするなという簡単なエチケットです。何も中国人じゃなくても、エチケットをわきまえない発言に眉をひそめる日本人もいます。なんでそんなことも日本人は分からなくなったのか?こんなにくどくど説明しないと分からないのか?

私だって、最近の中国のふるまいには頭に来てます。このシナめ!とテレビに向かって叫ぶこともよくあります。しかし、公の場や相手が中国人の場合には、絶対使わないと思います。まして、石原さんのようにテレビで公然とシナと叫ぶことはもちろんしません。頭の中身を疑われます。このようなこともわきまえられなければ、かえって侮られます。そんなことをすれば、中国で反日デモに参加している無知な民衆と同じになります。民度を問われます。要は時と場所をわきまえて使えということです。それでも屁理屈をこねて使いたい人は、私にはこれ以上言うことはありません。また屁理屈をこねてください。

この回答への補足

多分、あなたみたいな人は"中国人"と呼ばれたくないないと思っている人達の事をも、何の疑問もなしに"中国人"と呼んだりするのでしょうね。
ここで、私が言う、中国人と呼ばれたくない人達とは、台湾人、チベット人、東トルキスタン人などです。

あなたは、石原慎太郎氏は侮辱してシナという言い方をしていると書いてますが、台湾の元総統の李登輝さんや、チベット人のダライ・ラマさんなど親交がある人達からは、シナと呼ぶ事を批判などされていませんよ。

そもそも、あなたが言う中国人って、一体誰の事?
あなたが考える、中国人の定義って何?

補足日時:2012/12/19 21:00
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中国の国際表記(国連での正式英名)はChinaですね。


まともに読めばチナ=シナです。
このところ連日のようにニュースに出てくる中国公船の横っ腹にも大きくChinaと表記していますね。
これはその昔、ヨーロッパが中国の存在を知った際、その国名を聞いたらそう聞こえたからそうなった、だと思います。
戦前戦中の日本発行のアジア地図では「支那」となっていますが、日本で「支那」を使い始めたのは日清戦争以降であると考えられ、その頃英語表記を日本語読みしたのがそのまま定着してしまったようです。

さて、それでは中国を「支那」、中国人を「支那人」と呼んでよいのか悪いのか?
国連の正式表記がChinaである以上、使ってはいけないことはありません。
しかし、日本人がかつて中国人のことを「支那人」と言って差別してきた(下に見てきた)と言う経緯があるため、中国人にしてみれば、日本人に支那と言う呼び方をされることに強いアレルギー反応を示すわけです。

最近のネットの発言を見ていると、中国人、韓国朝鮮人を非常に侮蔑的な言葉で呼ぶ人が増えてきていますが、発言の内容を見ると、一見もっともそうなことを言っているようでも、その中身からはねたみ、嫉み、強い劣等感しか感じられず、卑しさしか伝わってこない。
他人を自分より貶めないと自分のアイデンティティーが確保できない、そういう人が非常に多いんです。

他国民を貶めなければ自分たちの優位性を確保できない、これを世界がうらやむ先進国の民度の高い国民性と言えるでしょうか?
私たちは日本という国に生まれ育ち、大変高いレベルの高等教育を受けています。
この国と国民が世界からの尊敬を受け続けるためには経済や科学技術だけでなく、国民の高い民度と品格の保持と、それをより高めるための一人一人の努力が必要です。
求められるのは毅然とした態度と公正です。
相手をバカにすることではありません。
私たちは野蛮人ではないのですから、自分が嫌いだと思っているから、劣っていると思うから、と言うような曖昧な理由で他国や他国民を下に見るような呼び方、相手側が嫌がる呼び方は厳に慎むべきです。

ま、どうしても「支那人」と言いたいと言われるなら止めません。
上のほうで言った通り、China=シナですからね。
でも、それを意固地に使うのは、どんな言い訳をしようが負け犬の遠吠え、公衆便所の落書きですよ。
そんなマスターベーションしてどうするのかって話になりますね。

この回答への補足

そもそも、あなたが言う中国人って、一体誰の事ですか?
それから、あなたが考える中国人の定義って何?

あなたが考える中国人の中には、死んでも中国人になんかなりたくないと思っている人達が大勢いるのですよ。
例えば、台湾人、チベット人、東トルキスタン人です。

補足日時:2012/12/19 21:31
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 現代の中華人民共和国で最も権威ある国語辞典「漢語大詞典」の記述では、



 『支那』は、『秦』の音の訛りであり、古代インド・ギリシャ・ローマ・日本などがわが国を呼ぶ名である。単なる名称であって別段の意義はない。

 となっているよう。なんだ、あちら自身は別に差別語とは思っていないわけだ。だいたい「支」にも「那」にも文字自体に侮蔑的な意味はないしね。

 あちらの偉人である孫文や魯迅も自分のことを「支那人」と言っているわけだから、そもそもこの名称自身をあちらが嫌がると言う要素はない。「中国人が嫌がっている」というのはいったいどんな根拠に基いてのことなんだろう。確かに中国政府のスポークスマンは時々そんなことを主張しているが、あの国が民意を尊重すると言う話はあんまり聞いたことが無いし。

 「日本人だけは使うな」というのであれば、それはあちら側による日本の逆差別、日本人に対する侮蔑だよなあ、と思うのは私だけか。
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この回答へのお礼

日本人だけは使うなというのは、明らかに感情的なものではなく、政治的なものです。
もし、感情的なものから来るのなら、欧米に蹂躙されたシナ人は、彼らにもチャイナやシーナを使うなと言わなければなりません。

結果的に日本人に対する差別に繋がっています。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/20 11:47

「中国」とは、本来は中華民国のことであって、中華人民共和国のことではないのですが、現在は両国とも「中国」となっています。


従って、中華民国を台湾=タイワン、中華人民共和国を支那=シナ、と一般的呼称として使うのに全く何の問題もありません。
発音的には、シィナ、という感じで使っています。
しばしば仕事の関係で支那に行きますが、普通に何の問題もなくシナと言っています。
ですので、どんどん普通に使ってください、日本国内は勿論、支那大陸でも。
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この回答へのお礼

私はこれまでシナとは言った事などないのですが、みなさんの回答を読む事で、やはり中国ではなくシナの方が正しいのではないかと思うようになりました。

これからはシナを使おうと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/20 11:50

戦中 中国人をチャンコロ 朝鮮民族をチョーセン ロシア人をロスケと言いました



蔑称って これらの事でしょ 三国人は戦後すぐ---今もそうだけど 日本が弱体化すると

盗人行為をする 素晴らしい隣人達のこと

向こうも蔑称してるし 何もかまうことはありません ただ大人の国になって欲しいだけです
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この回答へのお礼

チャンコロはダメだと思いますが、一体、シナの何がダメなんでしょうか?
多分、シナ人自身も答えられないと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/20 15:05

今は中華人民共和国だから。

英語圏の人などと違って、漢字圏の日本は中国と使えるのに、あえてシナというときは、たぶんに蔑称として使われることが多いことを中国人は知っているから。個人的に理屈をつけて、シナと何が何でも呼びたい方がいるが、中国人がシナと呼ばれたら不快であると言う事実は変わらないので、そんなこと知るかという鈍感な方はぜひ使ってください。まあ中国人に直接言ったり、石原さんのように公の場で言ったりしなければ良いでしょう。シナは尊称で私は使っていると言っても、相手がそう思わないのだからしょうがない。それでもあえて使いたいかたは、どう考えても中国人と仲良くしたいとは思っていないとしか思えません。どうぞ、シナと中国人に使ってみてください。
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何度も言いますが、こちらがシナと呼びたいか、なぜ呼ぶべきかは関係ありません。

中国人は日本人から”シナ”と呼ばれると屈辱感を感じるから、けんかしたいのでなければ呼んではいけないということです。いくらこちらの呼び方がいいでしょうとこちらの理屈をいっても仕方ありません。その呼び方はいやだと相手が言っているのですから。それでも、そう予備隊のであれば、中国人とは付き合いたくないという事です。いくらそうじゃないと理屈をこねても、相手が嫌がっている呼称で呼ぶのですからそうなります。中国人が嫌いでシナと呼びたいなら、シナと呼べばいいのです。いや、別にけんかはしたくないと言うのであれば、中国と呼んであげればいいのです。けんかしたくなくても、悪気がなくても、シナと呼べばけんかになるのを承知でシナと呼ぶのですから。
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中国(清)が西洋列強に犯されているときに、昔は自分たちより劣っていると思っていた”同じ東洋”の日本人から、たぶんに見下した感じでシナと使われていたことを中国人は知っているから。

断言しましょう。よほど歴史に無知な日本人を除いて、中国を”シナ”と呼ぶ時は、蔑称として用いています。そうじゃないと言うのはごまかしです。蔑称として使いたい、もしくは中国人にけんかを売りたいのであれば、是非、使ってみてください。なぜこれを使わないほうがいいのか分からない方がいることにびっくりします。日本人がシナと言う言葉を用いるときは、侮蔑や憎しみを込めるときであることを、中国人が知っているから、あえて使わないほうがいいということです。
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