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ATはどの位の馬力まで耐えられるのでしょうか?

車種は、カルディナです。
よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

一般的なブーストアップ程度ならHKSやトラストなどのチューニング用ATFとATクーラーで間に合うようですが耐久性はとなると難しいですね。



カルディナのターボとなるとカタログ上260psですが実測230psも出ていれば良い方でしょうね。
タービン・ブーストをいじったりしなければ10~20ps馬力が上がれば上々とも思えます。
言ってみれば吸・排気系チューニングして馬力が上がってもカタログ馬力程度しか上がらないと言うことです。

ミッションも設計上マージンを持って作られていますがこれも使い方によるので何とも言えません。
例えノーマルでも急加速や急減速を繰り返せば壊れやすくなります。

吸・排気系チューニング程度で特殊なチューニングさえしなければ強化ATF交換と余裕があればATクーラー着用でしょうね。
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トルコン伝達率の低下と書きましたがこれは加速中のことであり一定車速で走行中はトルコン内のクラッチが作動して流体軸受けではなくメカ的

に伝達するようになります(燃費の為には滑らせないほうがいいですからね)
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質問の意味が良く分かりませんが・・・


同系列のエンジンでより高出力な他車に組み込むことでもお考えなのでしょうか?
さらに耐えるとはどういうことでしょうか?
エンジンとミッションはトルクコンバーター(トルコン)という流体継ぎ手でつながっているので急発進時など大きな出力変化があったときにはトルコンがダンパーの役目をはたしてミッション側の軸受けやギヤ、各シフトの切り替えクラッチ等を保護しています。
また一定走行中は車体を含めて駆動される側に慣性がありそれほど大きな負荷はありません。しかしそのまま車速を上げていくと各軸の回転による振動が大きくなり軸受けが耐えられなくなったところで破損するでしょう。
なので高出力エンジンと組み合わせても急なアクセル操作をしなければ耐えてくれるでしょう。しかし、トルコンの伝達率はノーマルより低下(スリップ大)するでしょうからトルコン内のATFがせん断されることによる発熱でオイル劣化が通常より促進しシフトチェンジがスムースに行われなくなる事が早くおとずれると考えられます。
こんな回答でよいの?
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トランスミッション(変速装置)の強度設計には馬力ではなく,トルクになります.


馬力が影響するとすれば回転数が大きいでしょうね.最高回転数はオーバードライブの出口になりますので,4WDのプロペラへのアウトプットということになるでしょう.

まあいずれにせよ設計値はメーカーの秘密でしょう.
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。

ターボ車なので吸排気系のチューニングだけでも
結構馬力があがると言われたもので
知っている方が、いましたらと思いまして質問させていただきました。

300馬力以上になることは、無いと思いますが。

お礼日時:2004/02/21 00:02

アメリカでは大型バスでもATの設定があります。

ということからすると、300馬力以上は耐えられるのでしょう。
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カルディナに関しては無知なのですが・・・



カルディナのAT(トランスミッションの事ですよね?)は何馬力まで耐えられるか?
・・・・・・と言う質問でしょうか?

先の方も言っておられますがカルディナが持つ最大出力(馬力)に
耐えられるようATも設計されているはずです。
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質問の意味がわかりません。


車種が限定されているのなら、その車の最大出力には耐えられるようにできています。
しかし、馬力に耐えるというのは適切ではありません。
使用されているギヤの最大使用面圧を大きく上回れば歯が破損する場合だってあります。
なぜそんな質問を思い立ったかを記入していただけると見当も付け易いのですが。

この回答への補足

吸・排気系のチューニングをしようと思いましたが、
ATに負担があるようならばどうしようかと思いまして
質問させていただきました。

補足日時:2004/02/20 23:56
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