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企業秘密などあるとは思うので深くは追求しませんが、ゼロってあり得るのでしょうか?
お世話になっていますが、いつもホントにゼロなの?って思ってしまいます。
ゼロではないものとそんな味も変わらないし、甘い飲料なのに特保までとっちゃってるし・・・

甘味はアスパルテームなどの甘味料使用しているとして、コーラやサイダーの味付け(シロップ)にはカロリーはないのでしょうか?

どこかで少ない数の何カロリーまではゼロと表示してもいいというのも聞きましたが・・・

またカロリーのない甘味は高コストなはずなのに普通の飲料と同じ価格でよく販売できるなぁと疑問に思いましたが。。。

A 回答 (4件)

はじめまして



カロリーゼロは他のカロリーフリーやノンカロリーなど、似た商品名との
少しでも差を出す為の商品に付け購入意欲をあおっただけのことです
完全カロリーがゼロな訳ありません
ご質問者様が言われている通り
アスパルテームなどの甘味料を使用したって少なからずカロリーはありますよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

やはりゼロっていうのはないですよね~。
ゼロという言葉にやはり惹かれるからかもしれませんよね。しかし表示違反もしていないと上手なものです。

お礼日時:2013/01/04 03:01

>●「ノンシュガー」「砂糖不使用」表示食品を、


>低カロリーのダイエット食品として選ぶのはちょっと早計です。
>砂糖は使っていなくても、ブドウ糖や果糖、異性化液糖、オリゴ糖、
>糖アルコールなどを使っているかもしれません。これらもエネルギーがあり
>ノンカロリーではありません。
>●「ゼロ」「無」「ノン」という強調表示にも当然ルールがあり、
>「ノンカロリー」の表示ができるのは100gあるいは100ml当たり5kcal未満の場合です。
>ということは、ノンカロリーと表示されていてもまったく
>ゼロではないことを知っておく必要があるでしょう。

ということで100gあるいは100ml当たり5kal未満ならゼロ表記可能のようです
コストについては情報が無いです。すみません

http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/kurashi/ …
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この回答へのお礼

添付までして頂いてありがとうございます。

やはりゼロではないですよね。
ゼロ表示可能範囲なカロリーであるならまだ低くて安心ですが…。

お礼日時:2013/01/04 03:03

 表示についてはNo.2様のおっしゃる通り。

「ゼロと表示していいよ」と国が許可しているだけなので、例えば3kcalと書いてもいいんですが、ゼロのほうが響きがいいですしね。食品の表示にはこうしたものが結構あります。
 コストについては、合成甘味料は砂糖の数十倍から数百倍の甘みを持つものが多いので、そもそも使用量が圧倒的に少なくて済みます。従って逆にコストを低くすることも充分可能ですね。
 またこうした清涼飲料水の原価は一般には10%以下とも言われますので、少々のコストの上下はそんなに売価には影響しないはずです。
 「水商売」が儲かる所以です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですよね、家でも甘味料使用していますが、確かに使用料は少しです。
そのおかげか「炭酸」が今上昇しているみたいですよね。

お礼日時:2013/01/04 11:56

表示の決まりでは100gあたり5kcal未満で0kcal表示が可能ですが、その手の商品は糖質(炭水化物)も0gと書いてあると思います。



糖質は100gあたり0.5g未満で0g表示可能なので、仮に0.4gの糖質が含まれていたとしても1.6kcalに過ぎません。

また、エリスリトールという糖質は体外に排出されるので、0kcal表示が認められています。

糖質は1g=4kcalなので、仮に1gの糖質が入っていても0kcal表示が可能なわけですが、正直言って、「0kcalと書いてあっても0kcalじゃない」と騒ぐほどの量とは思えません。

:炭水化物・糖質
http://www.asahiinryo.co.jp/customer/dictionary/ …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

騒いではいるつもりはないのですが、甘いのに0カロリーなんて本当に有り得るのか?という疑問でした。

お礼日時:2013/01/13 02:33

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