限定しりとり

ある人がこう述べました。あなたはどう思いますか?

死刑問題で議論になると、冤罪とか抑止力とか民意とか、死とは別の話に摩り替わります。
死刑反対の真の理由は人が人の人生を終わらせる権利など無いで良いと思います。

A 回答 (24件中21~24件)

「議員立候補して、法を変えてから言ってくれ」

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>死刑反対の真の理由は人が人の人生を終わらせる権利など無いで良いと思います。



殺意を持った上で意図して殺した人が死刑にならないのなら意味が本末転倒です。
これでは法律は何を意味するでしょうね?

行動自体に抑止を保障出来ないなら、最後は本人の命で償ってもらうしかありません。

反対する人は名も知らない人の将来起こる不確定要素を保障しなければなりませんし、そうするべきです。
でなければ被害者(遺族)が1兆円支払え(馬鹿げた金額でも)と言えば将来死ぬまで遺族に支払い続けるべきでしょう。

冤罪は警察の捜査の過程で起こる問題です、冤罪で死刑が出れば担当官は公開処刑で良いでしょう。
知る限り、捜査で自白の強要などの例が多い。

”推定無罪”と言うように、思い込や決めつけで捜査を疎かにするからです。
中国などでは、多くの人がそれらの理由から命を失った人も多いでしょう。
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死刑であれ懲役刑であれ、人生を変えることには何の変わりもない。


それは法に関わる人間の無責任さから出た言葉です。罪人の権利を謳う前に、
被害者の権利を考えましょう。人間の社会で存在が赦されないのは、
人間が寄り添って生きていく社会において、人間を殺す存在です。

死刑反対を正当化するのであれば、罪人を矯正できる教育戦略を
明確化しなければいけない。それも無しに野放しにされれば、寧ろ、
被害者や他の無関係な人に迷惑がかかります。
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>死刑反対の真の理由は人が人の人生を終わらせる権利など無いで良いと思います。



じゃあ「戦争」は?って思います。
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