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辞書を引きましたが、どちらも似た意味で使い分けられるか分かりませんでした。
教えてください。
服を作る作業で、それを使いたいです。
服を作る作業は、大まかに言うと、布地に型紙をあてて布地を切って、それからミシンで布地を縫います。
それをミシンで縫うまでの作業とミシンで縫うところからの作業と分けて書きたいことがあります。
分ける言葉として、
ミシンで縫うまでの過程は色々大変ですが、あとの工程は簡単です。それとも、ミシンで縫うまでの工程は色々大変ですが、あとの過程は簡単です。どちらがいいのでしょうか?
それとも、過程と工程と使い分ける必要はないのでしょうか?
どう書いたらいいか教えてください。

A 回答 (3件)

意味が違うので使い分けてください。


工程は、単なる手順です。また、プロジェクト(計画)単位で工程と呼ぶなど、
大きな作業のまとまりを表す表現としても使われます。

【過程】
物事が変化・発展していくみちすじ。プロセス。

【工程】
物品の生産・加工を計画的・能率的に行うための作業の手順。また、作業の各段階。


服を作る作業は、大まかに言うと、「布地に型紙をあてて布地を切って」、それから「ミシンで布地を縫います」。
それを「ミシンで縫うまでの作業」と「ミシンで縫うところからの作業」に分けられるのですから、
これらが作業の各段階ですね。つまりどちらも「工程」になりますね。

-例-
ミシンで縫うまでの工程は色々大変ですが、あとの工程は簡単です。
なぜ、ミシンで縫うまでの工程が大変かといえば、布地に型紙をあてる作業の過程の中の、
~の作業が~な点で、細かい作業が必要だからです。
一方、なぜ、あとの工程が簡単かといえば、布地を縫い服を作る作業は、
ミシンにより機械化された過程を経て行われるために、~の観点からは簡単だからです。
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この回答へのお礼

具体的に書いていただいて、また、意味もちゃんと書いていただいてこれから使い分けるときも困らず書けそうで助かります。
(私の辞書には、どちらもプロセス、道すじと書いてあったのです。)
ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/10 13:36

似た言葉なので、あまり気にし過ぎる必要は無いとは思いますよ。



ただ、「過程」は「過(ぎる)」と言う漢字が使われてますので、ニュアンス的には「過去」です。
従い、「あとの」と言う「将来の工程」に対し「過程」と言う表記は、奇異に感じます。

◎:ミシンで縫うまでの過程は色々大変ですが、あとの工程は簡単です。
〇:ミシンで縫うまでの工程は色々大変ですが、あとの工程は簡単です。
X:ミシンで縫うまでの工程は色々大変ですが、あとの過程は簡単です。

「過程」は、完成とか、ある状態に至るまでに「経る工程」とお考えになれば良いかと思います。
従い、「ミシンで縫うまで」と言う状態にまで完成する工程は、「過程」に言い換えることは出来ますが、その先の工程は、まだ過ぎてませんので、「過程」と表現するのはやや奇異です。

一方、「過程」を「工程」に置き換えるのは、殆どの場合、可能かと思います。
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この回答へのお礼

大変勉強になります。使い分け方がよく分かりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/10 13:37

「過程」は作業の道筋全体。


「工程」は作業の各段階。
というニュアンスで使い分けるのが良いと思います。

ミシンで縫うまでには「aという段階」や「bという段階」など、色々大変な作業がある、というニュアンスを出したければ、
「ミシンで縫うまでの工程は色々大変ですが、あと(の工程)は簡単です」
一方、
ミシンで縫うまでにする道筋は大変だが、というニュアンスを出したければ、
「ミシンで縫うまでの過程は色々大変ですが、あと(の工程)は簡単です」
となるでしょう。
いずれの場合も、後半の文言は、
×あとの過程は簡単です。
○あとの工程は簡単です。
◎あとは簡単です。
となります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/10 13:36

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私の語感でお答えします。

私は、視点と観点の両方を用いますが、
視点の方は、「見る、目を向ける」という意味合いを
強く引っぱっているように思います。

視点を「考え方・見方」という意味で使う場合も、例えば、「視点をかえる」という場合、「こっちから見れば、こう考えられるが、発想を転換すると、異なる考え方もできる」という意味で用いる際、「表から見ていたものを、方向を変えて裏から見る」など、物事を見る場合の立ち位置――しかも矢印で表せそうな――見る際の方向を表すイメージがあります...続きを読む

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「物書き」のひとりです。

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